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OCHIホールディングス株式会社

証券コード 31660 / EDINET E24536 / 卸売業

危険信号

重要度 2(注目)文章の変化2026-06-22 14:28
(1) 特に重要なリスク

「原材料に関するリスク」が新設され、石油由来の原材料を使用する商品・資材の調達困難や価格高騰が納期・工期遅延や採算悪化を招き得る旨が記載された。対策として、サプライチェーンの分散化、適正在庫の確保、価格転嫁交渉等が示されている。また「情報システムに関するリスク」の前にあった「企業買収等」「自然災害」等の項目は順番が繰り下がり、情報システムに関する新販売管理システムの導入状況の記載(2020年4月開始、拠点別の導入状況)は削除された。

業績の推移

05001,0001,500億円2021/3期 売上高 1,018億円2022/3期 売上高 1,119億円2023/3期 売上高 1,156億円2024/3期 売上高 1,134億円2025/3期 売上高 1,171億円2026/3期 売上高 1,204億円2021/3期 純利益 17.9億円2022/3期 純利益 34.5億円2023/3期 純利益 24.8億円2024/3期 純利益 20.9億円2025/3期 純利益 10.4億円2026/3期 純利益 13.1億円2021/32022/32023/32024/32025/32026/3
棒: 売上高 / 折れ線: 純利益(億円) · 基準: 連結・日本基準 · 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から。印は危険信号の日付
数値を表で見る
決算期売上高(億円)純利益(億円)
2021/31,01817.9
2022/31,11934.5
2023/31,15624.8
2024/31,13420.9
2025/31,17110.4
2026/31,20413.1

開示データの要約

人的資本

2026-03-31 期(前年 2025-03-31 期比)

平均年収
757万円(-7.2%)
女性管理職比率
8.8%
男性育休取得率
—
男女賃金差異
45.4%
従業員数
46人

人的資本ランキング

監査

2026-03-31 期

監査報酬
4,600万円(前年比 -2.1%)
非監査報酬
—
内部統制
重要な不備なし

監査レーダー

大量保有

大量保有報告は取り込まれていません

保有割合の推移を見る

大株主(法人)

2026-03-31 期(前期 2025-03-31 期との割合の差)

株主区分株数割合前期比
オチワークサービス株式会社法人1,105,000株8.41%変化なし
公益財団法人広智奨学会法人500,000株3.81%変化なし
SMB建材株式会社法人491,000株3.74%変化なし
伊藤忠建材株式会社法人423,000株3.23%変化なし
住友林業株式会社法人414,000株3.16%変化なし
吉野石膏株式会社法人300,000株2.28%変化なし
OCHIホールディングス社員持株会法人295,000株2.25%▲ +0.15pt
OCHIホールディングス取引先持株会法人259,000株1.98%▲ +0.12pt
株式会社福岡銀行法人239,000株1.83%新規

個人株主の内訳は非表示

役員 10 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 2,962,000株(2026-03-31 期)

株主を検索する

2026-03-31 期 (提出日 2026-06-22 14:28)

重要度 2(注目)変更事業等のリスク / 新規リスク
(1) 特に重要なリスク

「特に重要なリスク」に新たに「② 原材料に関するリスク」が追加され、石油由来の原材料を使用する商品・資材について、地政学リスク等による調達困難や価格高騰が納期・工期の遅延や採算悪化を招き得る旨が記載された。あわせて、情報システムのリスクから2020年4月開始の新販売管理システム導入に関する段落が削除され、他のリスクの番号が繰り下げられた。自然災害等のリスクでは、対策で被害を完全に回避できない場合に特に重要な影響を及ぼす可能性があるという表現に改められた。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

① 住宅市場の動向に関するリスク
当社グループは、建材事業及び加工事業において住宅関連資材の販売を行なっており、その販売は新設住宅着工戸数の変動等の住宅市場の動向に左右されます。景気低迷、税制及び住宅関連政策の変更、木材等の資材の供給不足・価格高騰等で住宅関連資材の需要が減少した場合には、当社グループの経営成績等の状況に特に重要な影響を及ぼす可能性があります。
当社グループにおきましては、住宅関連資材の需要減少の影響を軽減するために、脱炭素関連商材の拡販、リフォーム・リノベーション需要の取り込み、非住宅市場の開拓等、成長分野に注力した営業展開を行なっております。また、社会環境の変化に適応し、住宅需要の変化に影響を受けにくい企業体質とするために、非住建分野の規模拡大に努めております。

② 取引先に対する信用リスク
② 原材料に関するリスク
当社グループが取り扱う住宅関連資材等の商品や施工に使用する資材の多くには、石油由来の原材料が使用されております。地政学リスク等により、これらの商品や資材の調達が困難となった場合や、価格が高騰した場合には、納期や工期の遅延、採算悪化等が発生し、当社グループの経営成績等の状況に特に重要な影響を及ぼす可能性があります。
当社グループにおきましては、サプライチェーンの分散化、適正在庫の確保、必要に応じた価格転嫁交渉等に努めております。

③ 取引先に対する信用リスク
当社グループは、取引先に対して売上債権等について信用供与を行なっておりますが、取引先には建材・材木販売店や工務店等の中小企業が多く含まれております。特に景気後退期には、当社グループの取引先が売上不振、不良債権の発生、取引金融機関の対応変化等により支払不能に陥り、当社グループの債権が貸倒れとなる懸念が高まります。債権の貸倒れによる損失に備えるため、一定の見積りに基づいて貸倒引当金を計上しておりますが、実際の債権の貸倒れがこれを超過した場合には、当社グループの経営成績等の状況に特に重要な影響を及ぼす可能性があります。
当社グループにおきましては、持株会社である当社がグループ各社の与信管理を一元的に行なうなど、管理を徹底しております。

③ 企業買収等に関するリスク
④ 企業買収等に関するリスク
当社グループは、M&Aによる事業ポートフォリオの拡大を経営戦略の一つとしております。M&Aを実施する際には、対象企業の財務内容、法的な問題点等についてデューデリジェンスを行なうことや、投資額、投資効果等を慎重に検討すること等により、事前にリスクを回避するように努めております。
しかしながら、その後の市況の変化や不測の事態により、当初予定していた効果を得ることができず、買収した企業の価値が大幅に低下する状況が生じた場合には、当社グループの経営成績等の状況に特に重要な影響を及ぼす可能性があります。

④ 自然災害、感染症等に関するリスク
⑤ 自然災害、感染症等に関するリスク
地震や風水害等の自然災害により当社グループの事務所、工場等が被災した場合や、感染症の大規模な流行が発生した場合には、当社グループの事業活動に支障を来たす可能性があります。また、建材メーカー等の工場に自然災害による被災や感染症による操業停止が発生した場合には、仕入商品の品不足または仕入価格の高騰等により、当社グループの事業活動に支障を来たす可能性があります。さらに、サプライチェーンが寸断した場合には、復旧まで商品を供給できない可能性があります。事業継続計画(BCP)の策定等の対策は講じておりますが、これによって自然災害や感染症流行による被害を完全には回避できず、当社グループの経営成績等の状況に特に重要な影響を及ぼす可能性があります。事業継続計画(BCP)の策定等の対策は講じておりますが、これらの対策によって自然災害や感染症流行による被害を完全に回避できない場合には、当社グループの経営成績等の状況に特に重要な影響を及ぼす可能性があります。

⑤ 情報システムに関するリスク
⑥ 情報システムに関するリスク
当社グループは、販売管理システム、会計システム、人事管理システム等の情報システムや通信ネットワークを使用しております。当社グループといたしましては、システムトラブルの発生を防ぐため、セキュリティの強化、データセンターへのサーバーの設置、クラウドサービスの利用等の対策を行なっております。
しかしながら、ソフトウエアや機器の欠陥、コンピューターウイルスの感染、不正アクセス、自然災害等によって、情報システムの停止、情報の消失、漏洩、改ざん等の事態が発生した場合には、商品・サービス提供の中断、業務処理の遅延や混乱を来たし、当社グループの経営成績等の状況に特に重要な影響を及ぼす可能性があります。
なお、当社グループにおきましては、業務の効率化に向けて、建材事業に共通した新しい販売管理システムの導入を2020年4月から開始しております。同システムは販売管理に加え、仕入及び原価管理、在庫管理、債権債務管理までの幅広い業務を対象とする基幹システムであります。旧システムから新システムへの移行を一斉ではなく段階的に行なうことで、新システムに不具合等が発生した場合の事業活動への影響を軽減することとしております。当連結会計年度までに越智産業(株)、(株)ソーケン、坂口建材(株)、(株)トーソー、(株)丸滝に加え、(株)ホームコアの一部の拠点に導入しております。

⑥ 人材の確保及び育成に関するリスク
⑦ 人材の確保及び育成に関するリスク
当社グループの事業には、専門的な知識、様々な実務経験、建設に関する資格等を有する人材が不可欠であります。当社グループといたしましては、優秀な新卒者の採用及び育成や即戦力の中途採用に注力しており、併せて、女性活躍推進を含む多様な人材の登用、次世代経営人材の育成等を推進しております。また、エンゲージメントサーベイ、自己啓発への支援等の施策を実施しております。
しかしながら、採用環境の変化等により必要な人材の採用及び育成が十分にできない場合や、重要な役割を果たしている人材が多数流出した場合には、事業活動に支障を来たし、当社グループの経営成績等の状況に特に重要な影響を及ぼす可能性があります。

前年

① 住宅市場の動向に関するリスク
当社グループは、建材事業及び加工事業において住宅関連資材の販売を行なっており、その販売は新設住宅着工戸数の変動等の住宅市場の動向に左右されます。景気低迷、税制及び住宅関連政策の変更、木材等の資材の供給不足・価格高騰等で住宅関連資材の需要が減少した場合には、当社グループの経営成績等の状況に特に重要な影響を及ぼす可能性があります。
当社グループにおきましては、住宅関連資材の需要減少の影響を軽減するために、脱炭素関連商材の拡販、リフォーム・リノベーション需要の取り込み、非住宅市場の開拓等、成長分野に注力した営業展開を行なっております。また、社会環境の変化に適応し、住宅需要の変化に影響を受けにくい企業体質とするために、非住建分野の規模拡大に努めております。

② 取引先に対する信用リスク
当社グループは、取引先に対して売上債権等について信用供与を行なっておりますが、取引先には建材・材木販売店や工務店等の中小企業が多く含まれております。特に景気後退期には、当社グループの取引先が売上不振、不良債権の発生、取引金融機関の対応変化等により支払不能に陥り、当社グループの債権が貸倒れとなる懸念が高まります。債権の貸倒れによる損失に備えるため、一定の見積りに基づいて貸倒引当金を計上しておりますが、実際の債権の貸倒れがこれを超過した場合には、当社グループの経営成績等の状況に特に重要な影響を及ぼす可能性があります。
当社グループにおきましては、持株会社である当社がグループ各社の与信管理を一元的に行なうなど、管理を徹底しております。

③ 企業買収等に関するリスク
当社グループは、M&Aによる事業ポートフォリオの拡大を経営戦略の一つとしております。M&Aを実施する際には、対象企業の財務内容、法的な問題点等についてデューデリジェンスを行なうことや、投資額、投資効果等を慎重に検討すること等により、事前にリスクを回避するように努めております。
しかしながら、その後の市況の変化や不測の事態により、当初予定していた効果を得ることができず、買収した企業の価値が大幅に低下する状況が生じた場合には、当社グループの経営成績等の状況に特に重要な影響を及ぼす可能性があります。

④ 自然災害、感染症等に関するリスク
地震や風水害等の自然災害により当社グループの事務所、工場等が被災した場合や、感染症の大規模な流行が発生した場合には、当社グループの事業活動に支障を来たす可能性があります。また、建材メーカー等の工場に自然災害による被災や感染症による操業停止が発生した場合には、仕入商品の品不足または仕入価格の高騰等により、当社グループの事業活動に支障を来たす可能性があります。さらに、サプライチェーンが寸断した場合には、復旧まで商品を供給できない可能性があります。事業継続計画(BCP)の策定等の対策は講じておりますが、これによって自然災害や感染症流行による被害を完全には回避できず、当社グループの経営成績等の状況に特に重要な影響を及ぼす可能性があります。

⑤ 情報システムに関するリスク
当社グループは、販売管理システム、会計システム、人事管理システム等の情報システムや通信ネットワークを使用しております。当社グループといたしましては、システムトラブルの発生を防ぐため、セキュリティの強化、データセンターへのサーバーの設置、クラウドサービスの利用等の対策を行なっております。
しかしながら、ソフトウエアや機器の欠陥、コンピューターウイルスの感染、不正アクセス、自然災害等によって、情報システムの停止、情報の消失、漏洩、改ざん等の事態が発生した場合には、商品・サービス提供の中断、業務処理の遅延や混乱を来たし、当社グループの経営成績等の状況に特に重要な影響を及ぼす可能性があります。
なお、当社グループにおきましては、業務の効率化に向けて、建材事業に共通した新しい販売管理システムの導入を2020年4月から開始しております。同システムは販売管理に加え、仕入及び原価管理、在庫管理、債権債務管理までの幅広い業務を対象とする基幹システムであります。旧システムから新システムへの移行を一斉ではなく段階的に行なうことで、新システムに不具合等が発生した場合の事業活動への影響を軽減することとしております。当連結会計年度までに越智産業(株)、(株)ソーケン、坂口建材(株)、(株)トーソー、(株)丸滝に加え、(株)ホームコアの一部の拠点に導入しております。

⑥ 人材の確保及び育成に関するリスク
当社グループの事業には、専門的な知識、様々な実務経験、建設に関する資格等を有する人材が不可欠であります。当社グループといたしましては、優秀な新卒者の採用及び育成や即戦力の中途採用に注力しており、併せて、女性活躍推進を含む多様な人材の登用、次世代経営人材の育成等を推進しております。また、エンゲージメントサーベイ、自己啓発への支援等の施策を実施しております。
しかしながら、採用環境の変化等により必要な人材の採用及び育成が十分にできない場合や、重要な役割を果たしている人材が多数流出した場合には、事業活動に支障を来たし、当社グループの経営成績等の状況に特に重要な影響を及ぼす可能性があります。

今年

① 住宅市場の動向に関するリスク
当社グループは、建材事業及び加工事業において住宅関連資材の販売を行なっており、その販売は新設住宅着工戸数の変動等の住宅市場の動向に左右されます。景気低迷、税制及び住宅関連政策の変更、木材等の資材の供給不足・価格高騰等で住宅関連資材の需要が減少した場合には、当社グループの経営成績等の状況に特に重要な影響を及ぼす可能性があります。
当社グループにおきましては、住宅関連資材の需要減少の影響を軽減するために、脱炭素関連商材の拡販、リフォーム・リノベーション需要の取り込み、非住宅市場の開拓等、成長分野に注力した営業展開を行なっております。また、社会環境の変化に適応し、住宅需要の変化に影響を受けにくい企業体質とするために、非住建分野の規模拡大に努めております。

② 原材料に関するリスク
当社グループが取り扱う住宅関連資材等の商品や施工に使用する資材の多くには、石油由来の原材料が使用されております。地政学リスク等により、これらの商品や資材の調達が困難となった場合や、価格が高騰した場合には、納期や工期の遅延、採算悪化等が発生し、当社グループの経営成績等の状況に特に重要な影響を及ぼす可能性があります。
当社グループにおきましては、サプライチェーンの分散化、適正在庫の確保、必要に応じた価格転嫁交渉等に努めております。

③ 取引先に対する信用リスク
当社グループは、取引先に対して売上債権等について信用供与を行なっておりますが、取引先には建材・材木販売店や工務店等の中小企業が多く含まれております。特に景気後退期には、当社グループの取引先が売上不振、不良債権の発生、取引金融機関の対応変化等により支払不能に陥り、当社グループの債権が貸倒れとなる懸念が高まります。債権の貸倒れによる損失に備えるため、一定の見積りに基づいて貸倒引当金を計上しておりますが、実際の債権の貸倒れがこれを超過した場合には、当社グループの経営成績等の状況に特に重要な影響を及ぼす可能性があります。
当社グループにおきましては、持株会社である当社がグループ各社の与信管理を一元的に行なうなど、管理を徹底しております。

④ 企業買収等に関するリスク
当社グループは、M&Aによる事業ポートフォリオの拡大を経営戦略の一つとしております。M&Aを実施する際には、対象企業の財務内容、法的な問題点等についてデューデリジェンスを行なうことや、投資額、投資効果等を慎重に検討すること等により、事前にリスクを回避するように努めております。
しかしながら、その後の市況の変化や不測の事態により、当初予定していた効果を得ることができず、買収した企業の価値が大幅に低下する状況が生じた場合には、当社グループの経営成績等の状況に特に重要な影響を及ぼす可能性があります。

⑤ 自然災害、感染症等に関するリスク
地震や風水害等の自然災害により当社グループの事務所、工場等が被災した場合や、感染症の大規模な流行が発生した場合には、当社グループの事業活動に支障を来たす可能性があります。また、建材メーカー等の工場に自然災害による被災や感染症による操業停止が発生した場合には、仕入商品の品不足または仕入価格の高騰等により、当社グループの事業活動に支障を来たす可能性があります。さらに、サプライチェーンが寸断した場合には、復旧まで商品を供給できない可能性があります。事業継続計画(BCP)の策定等の対策は講じておりますが、これらの対策によって自然災害や感染症流行による被害を完全に回避できない場合には、当社グループの経営成績等の状況に特に重要な影響を及ぼす可能性があります。

⑥ 情報システムに関するリスク
当社グループは、販売管理システム、会計システム、人事管理システム等の情報システムや通信ネットワークを使用しております。当社グループといたしましては、システムトラブルの発生を防ぐため、セキュリティの強化、データセンターへのサーバーの設置、クラウドサービスの利用等の対策を行なっております。
しかしながら、ソフトウエアや機器の欠陥、コンピューターウイルスの感染、不正アクセス、自然災害等によって、情報システムの停止、情報の消失、漏洩、改ざん等の事態が発生した場合には、商品・サービス提供の中断、業務処理の遅延や混乱を来たし、当社グループの経営成績等の状況に特に重要な影響を及ぼす可能性があります。

⑦ 人材の確保及び育成に関するリスク
当社グループの事業には、専門的な知識、様々な実務経験、建設に関する資格等を有する人材が不可欠であります。当社グループといたしましては、優秀な新卒者の採用及び育成や即戦力の中途採用に注力しており、併せて、女性活躍推進を含む多様な人材の登用、次世代経営人材の育成等を推進しております。また、エンゲージメントサーベイ、自己啓発への支援等の施策を実施しております。
しかしながら、採用環境の変化等により必要な人材の採用及び育成が十分にできない場合や、重要な役割を果たしている人材が多数流出した場合には、事業活動に支障を来たし、当社グループの経営成績等の状況に特に重要な影響を及ぼす可能性があります。
重要度 2(注目)追加監査上の主要な検討事項(KAM) / 新規リスク

今年の有価証券報告書で、監査上の主要な検討事項(KAM)として「越智産業株式会社の商品販売に係る売上高の実在性及び期間帰属の適切性」が新たに記載された。建材事業の売上高70,007百万円(連結売上高の58%)の大部分を同社が占めることや、住宅向け中心で構造的な売上減少要因があることが決定理由とされ、注文書等との突合、残高確認、期末日翌月の修正取引の検討などの監査対応が示されている。前年は記載がない。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(なし)

今年

監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

越智産業株式会社の商品販売に係る売上高の実在性及び期間帰属の適切性
監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
「(セグメント情報等)3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報」に注記されているとおり、会社の建材事業の売上高は70,007百万円と、連結売上高の58%を占めている。このうち、越智産業株式会社の売上高は、建材事業の売上高の大部分を占めている。
「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4 会計方針に関する事項 (5)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおり、商品販売に係る収益については、商品を顧客に移転することによって、履行義務を充足した時に収益を認識している。
この点、建材事業で取り扱う商品は、住宅向けが多く、少子高齢化や人口減少などの構造的な売上高の減少要因があること、また、売上高は経営者及び財務諸表利用者が重視する指標の1つであり、業績予想達成のプレッシャーを受ける可能性があるため、売上高の実在性及び期間帰属について、監査上、慎重に検討する必要がある。
したがって、当監査法人は越智産業株式会社の商品販売に係る売上高の実在性及び期間帰属の適切性の検討が、当連結会計年度の連結財務諸表監査において、特に重要であり、「監査上の主要な検討事項」に該当すると判断した。

当監査法人は、売上高の実在性及び期間帰属の適切性を検討するにあたり、主として以下の監査手続を実施した。
・ 期末付近の商品販売に係る売上高について、日別の売上高推移分析を実施して検証対象期間を決定し、当該期間から無作為に抽出した取引について、注文書、納品書等の売上計上根拠資料と突合した。
・ 1月末を基準日とした売掛金に対する残高確認に加えて、2月及び3月の商品販売に係る売上総利益金額が一定の基準値以上の得意先を抽出し、期末日を基準日として残高確認を追加で実施することの要否を検討した。
・ 期末日翌月の修正取引について、金額的な重要性を加味し、修正に至った理由を質問するとともに、取引関連資料を閲覧した。
・ 販売管理システムと会計システムの売上高計上金額の調整項目について、金額的重要性を加味し、調整内容について検討した。
重要度 2(注目)削除監査上の主要な検討事項(KAM) / リスク削除
前文

前年に監査上の主要な検討事項(KAM)として記載されていた、株式会社弓田建設の企業結合に係る会計処理(取得原価の配分、のれん942百万円及び無形固定資産の計上、償却期間5年の見積り)に関する記載が、当年は削除されている。当年の該当節は空となっている。

前年 / 今年の本文を見る

前年

監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

株式会社弓田建設の企業結合に係る会計処理
監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
連結財務諸表注記(企業結合等関係)に記載のとおり、会社は2024年10月25日付けで株式会社弓田建設の自己株式を除く発行済株式の全てを2,200百万円で取得し、同社及び同社の子会社である株式会社高橋建設、株式会社ユミタライフサポートサービス(以下、「弓田建設他2社」という。)を連結子会社としている。また、当該取得に係るのれんの償却期間は、将来の事業計画を基礎として算出した投資の回収期間等を参考に5年と見積っている。
会社は、弓田建設他2社から受け入れた識別可能な資産及び引き受けた負債の認識及び測定を行う過程において、外部の専門家を利用し、取得原価の配分に係る会計処理を確定した。その結果、連結貸借対照表にのれん942百万円及びその他の無形固定資産を計上した。
無形固定資産の識別及び公正価値測定に用いる評価手法の選択並びに算定手法は評価に関する高度な専門的知識を必要とする。また、のれんの償却期間の決定の基礎となる将来の事業計画は経営者の判断を伴う。
したがって、当監査法人は株式会社弓田建設の企業結合に係る会計処理を監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。

当監査法人は、企業結合に係る会計処理を検討するにあたり、主として以下の監査手続を実施した。

今年

(なし)
重要度 2(注目)削除監査上の主要な検討事項(KAM) / リスク削除
① 取引の概要、経済的合理性及び取得原価の決定過程を理解するために、取締役会議事録及び株式価値算定資料を含む関連資料の閲覧及び経営者への質問を実施した。

前年の監査上の主要な検討事項(KAM)に記載されていた「取引の概要、経済的合理性及び取得原価の決定過程を理解するため、取締役会議事録及び株式価値算定資料を含む関連資料の閲覧及び経営者への質問を実施した」との監査手続の項目が、今年は記載されていない。当該項目に相当する記載は削除されている。

重要度 2(注目)削除監査上の主要な検討事項(KAM) / リスク削除
③ 受け入れた識別可能資産、引き受けた識別可能負債について、経営者への質問、関連証憑との照合、再計算等を実施した。また、専門家によって作成された財務調査報告書を閲覧した。

監査上の主要な検討事項(KAM)の節から、企業結合に関連する監査手続の記述(受け入れた識別可能資産・引き受けた識別可能負債について、経営者への質問、関連証憑との照合、再計算、専門家作成の財務調査報告書の閲覧を実施)が前年にあったが、今年は記載が削除された。

重要度 2(注目)削除監査上の主要な検討事項(KAM) / リスク削除
④ 無形固定資産の評価の検討にあたっては、会社が外部の専門家を利用して取得した無形固定資産価値算定結果に対して、当監査法人のネットワークファームの専門家を関与させ主として以下の事項を検討した。

前期の監査上の主要な検討事項(KAM)に記載されていた、無形固定資産の評価に関する監査手続(会社が利用した外部専門家の適性・能力・客観性の評価、無形固定資産の識別及び評価方法の適切性の検討)の記述が、当期は削除されている。当期の記載には該当箇所が存在しない。

前年 / 今年の本文を見る

前年

・会社が利用した専門家の適性、能力及び客観性の評価
・無形固定資産の識別及び評価方法の適切性

今年

(なし)
重要度 2(注目)削除監査上の主要な検討事項(KAM) / その他
⑤ のれんの償却期間の決定の基礎となる将来の事業計画の合理性及び実現可能性を検討した。また、投資の回収期間を再計算するとともに、投資の回収期間とのれんの償却期間を比較し、償却期間の妥当性を検討した。

監査上の主要な検討事項(KAM)に関する記載のうち、のれんの償却期間の決定基礎となる将来の事業計画の合理性・実現可能性の検討、および投資回収期間とのれん償却期間の比較による妥当性検討という監査手続の項目が、今年は記載されていない。前年にあった当該手続の記述が削除された形である。

重要度 1(軽微)削除会計方針の変更 / リスク削除

前年に記載されていた「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(2022年改正会計基準)等の適用に関する会計方針の変更の注記が、今年は記載されていない。前年の記載では連結財務諸表および財務諸表への影響はないとされていた。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(会計方針の変更)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。

(会計方針の変更)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による財務諸表への影響はありません。

今年

(なし)
重要度 1(軽微)削除監査上の主要な検討事項(KAM) / その他
② 取得原価について、契約書及び対価の支払いに関する証憑を検討した。

前年の監査上の主要な検討事項(KAM)に記載されていた「取得原価について、契約書及び対価の支払いに関する証憑を検討した」という監査上の対応手続の項目が、今年は記載されなくなった。当該項目の記載が削除されたのみで、他の記載内容は提示されていない。

2025-03-31 期 (提出日 2025-06-23 15:51)

前年版がないため比較していません。