rader

トレンダーズ株式会社

証券コード 60690 / EDINET E26933 / サービス業

危険信号

重要度 2(注目)文章の変化2026-06-30 15:30
④ のれんの減損について

事業等のリスクに「④ のれんの減損について」が新規に追加された。過去のM&Aにより2026年3月期末に3,617,924千円ののれんを計上していること、事業進捗が計画通りでない場合に減損処理が必要となり業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があることが記載された。

重要度 1(軽微)有報の訂正2025-08-05 13:28
有価証券報告書の訂正

有価証券報告書の訂正報告書が提出されました。有価証券報告書の訂正(第25期)。元の提出日 2025-06-25。訂正事項: 第一部 企業情報/第2 事業の状況/5 重要な契約等。理由: 記載事項の一部に訂正すべき事項がありました

業績の推移

050100億円2021/3期 売上高 33.3億円2022/3期 売上高 65.6億円2023/3期 売上高 90.9億円2024/3期 売上高 56.7億円2025/3期 売上高 61.9億円2026/3期 売上高 82.8億円2021/3期 純利益 3.1億円2022/3期 純利益 4億円2023/3期 純利益 7.1億円2024/3期 純利益 4.8億円2025/3期 純利益 6億円2026/3期 純利益 2.2億円2021/32022/32023/32024/32025/32026/32025-08-05 有報の訂正:有価証券報告書の訂正(重要度 1)
棒: 売上高 / 折れ線: 純利益(億円) · 基準: 連結・日本基準 · 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から。印は危険信号の日付
数値を表で見る
決算期売上高(億円)純利益(億円)
2021/333.33.1
2022/365.64
2023/390.97.1
2024/356.74.8
2025/361.96
2026/382.82.2

開示データの要約

人的資本

2026-03-31 期(前年 2025-03-31 期比)

平均年収
579万円(+5.8%)
女性管理職比率
88.6%(-2.3pt)
男性育休取得率
—
男女賃金差異
83.9%(-5.2pt)
従業員数
204人

人的資本ランキング

監査

2026-03-31 期

監査報酬
3,110万円(前年比 +28.2%)
非監査報酬
—
内部統制
重要な不備なし

監査レーダー

大量保有

大量保有報告は取り込まれていません

保有割合の推移を見る

大株主(法人)

2026-03-31 期(前期 2025-03-31 期との割合の差)

株主区分株数割合前期比
(株)アイスタイル法人2,450,585株31.58%▲ +0.44pt
(株)日本カストディ銀行(信託口)信託口495,400株6.38%▲ +3.40pt
NOMURA PB NOMINEES LIMITED OMNIBUS-MARGIN(CASHPB) (常任代理人 野村證券(株))信託口246,700株3.18%▼ -3.93pt
(株)プレミアム・キャピタル・マネジメント法人179,500株2.31%▲ +0.48pt
上田八木短資(株)法人136,800株1.76%▼ -1.26pt
ベル投資事業有限責任組合1ファンド133,900株1.73%▼ -0.35pt
大和証券(株)法人121,500株1.57%新規
(有)福田商事法人120,000株1.55%新規

個人株主の内訳は非表示

役員 8 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 146,600株(2026-03-31 期)

株主を検索する

2026-03-31 期 (提出日 2026-06-30 15:30)

重要度 2(注目)追加事業等のリスク / 新規リスク
④ のれんの減損について

事業等のリスクに「のれんの減損について」が新設され、2026年3月期末に3,617,924千円ののれんを計上している旨が記載された。M&A後に事業が計画通り進捗しない場合、減損処理により業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があると説明されている。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(なし)

今年

当社グループは、過去のM&Aにより、2026年3月期末において3,617,924千円ののれんを計上しております。
M&Aにあたっては十分なデューデリジェンスを実施し、事業、財務及び法令等に関するリスクの検討を行っておりますが、経営環境の悪化等により当初の計画通りに事業が進捗しない場合、のれんの減損処理を行う必要が生じ、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
重要度 2(注目)変更事業等のリスク / 記載の緩和
⑬ 配当政策に係るリスクについて

配当政策に関する記載から、「事業投資による利益成長、企業価値向上を最優先事項としつつ」との位置づけと「DOE(純資産配当率)4%以上」という基準が削除された。基本方針は「1株当たり配当額の継続的な増加」のみに簡素化された。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社グループは、株主に対する利益還元を重要な経営課題の一つであると認識しており、事業投資による利益成長、企業価値向上を最優先事項としつつ、一次的に業績のブレが生じても安定的に還元ができるよう「1株当たり配当額の継続的な増加」と「DOE(純資産配当率)4%以上」を基本方針として設定しております。
しかしながら、通期業績、財政状態及びその他の状況の変化によっては、配当政策に影響を及ぼす可能性があります。

前年

当社グループは、株主に対する利益還元を重要な経営課題の一つであると認識しており、事業投資による利益成長、企業価値向上を最優先事項としつつ、一次的に業績のブレが生じても安定的に還元ができるよう「1株当たり配当額の継続的な増加」と「DOE(純資産配当率)4%以上」を基本方針としております。
しかしながら、通期業績、財政状態及びその他の状況の変化によっては、配当政策に影響を及ぼす可能性があります。

今年

当社グループは、株主に対する利益還元を重要な経営課題の一つであると認識しており、「1株当たり配当額の継続的な増加」を基本方針として設定しております。
しかしながら、通期業績、財政状態及びその他の状況の変化によっては、配当政策に影響を及ぼす可能性があります。
重要度 2(注目)削除事業等のリスク / リスク削除
③ マーケティング事業における化粧品等の開発及び販売に係るリスクについて

前年に記載されていた「マーケティング事業における化粧品等の開発及び販売に係るリスク」の項目が削除された。同項目では、美容クリニック専売品の開発・販売や化粧品の輸入販売において、商品の安全性に問題が生じた場合に信頼喪失や損害賠償責任により業績に影響する可能性が述べられていた。

前年 / 今年の本文を見る

前年

当社グループは、マーケティング事業において、美容クリニック専売品の開発・販売及び化粧品の輸入販売を行っております。当該領域において、関係する法令や仕入先との契約内容を遵守し、必要な商品管理体制も構築しておりますが、商品に瑕疵等があり当該商品の安全性に問題が生じた場合には、信頼の喪失や損害賠償責任等の発生等により当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

今年

(なし)
重要度 2(注目)変更監査上の主要な検討事項(KAM) / 内容更新

監査上の主要な検討事項の対象が、前期の株式会社zenplus取得(取得価額8億円、のれん631,949千円)から、2025年12月1日付のしるし株式会社取得(取得価額35億円、のれん3,143,617千円・暫定)に企業結合の会計処理として入れ替わった。前期の変更経緯の説明が削除され、監査対応に割引率の妥当性評価(ネットワーク・ファームの専門家による独自計算との比較)が追加され、のれんの再計算に関する手続の記載が変更された。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

監査上の主要な検討事項

監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。
当監査法人は、前連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査上の主要な検討事項として、以下の事項を記載した。
・営業投資有価証券に含まれる株式及び投資事業有限責任組合出資の評価
当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査役及び監査役会とコミュニケーションを行った事項の中から、特別な検討を必要とするリスクまたは重要な虚偽表示リスクが高いと評価した領域の変化、会社が重要な判断を行った連結財務諸表の領域に関連する当監査法人の重要な判断、当連結会計年度において発生した重要な事象または取引が監査に与える影響等、また、監査における相対的な重要性や会社に特有の事項を考慮して、監査上の主要な検討事項とする事項について検討した。
その結果、当連結会計年度の財務諸表の監査における監査上の主要な検討事項は、前連結会計年度の監査上の主要な検討事項から「株式会社zenplusの株式の取得に伴う企業結合に係る会計処理」を追加し、「営業投資有価証券に含まれる株式及び投資事業有限責任組合出資の評価」を除外し、以下の事項とした。
・株式会社zenplusの株式の取得に伴う企業結合に係る会計処理

株式会社zenplusの株式の取得に伴う企業結合に係る会計処理
しるし株式会社の株式の取得に伴う企業結合に係る会計処理

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
トレンダーズ株式会社(以下「会社」)は、注記事項(企業結合等関係)に記載のとおり、2025年3月21日付で株式会社zenplusの全株式を800,000千円で取得し、連結子会社とした。企業結合に係る取得原価の配分における暫定的な会計処理として、連結貸借対照表において、のれん631,949千円を計上している。トレンダーズ株式会社(以下、「会社」)は、注記事項(企業結合等関係)に記載のとおり、2025年12月1日付でしるし株式会社の全株式を3,500,000千円で取得し、同社及び同社の子会社のECのしるし株式会社を連結子会社とした。企業結合に係る取得原価の配分における暫定的な会計処理として、のれん3,143,617千円を認識している。
企業結合により取得した企業又は事業の取得原価は、受け入れた資産及び引き受けた負債のうち企業結合日において識別可能なものに対して、その企業結合日の時価を基礎として企業結合日以後1年以内に配分しなければならないが、当連結会計年度末において取得原価の配分が完了していないため、企業結合に係る取得原価の配分における暫定的な会計処理を行い、取得原価と受け入れた資産及び引き受けた負債に配分された純額との差額631,949千円をのれんとして会計処理している。企業結合により取得した企業又は事業の取得原価は、受け入れた資産及び引き受けた負債のうち企業結合日において識別可能なものに対して、その企業結合日の時価を基礎として企業結合日以後1年以内に配分しなければならないが、当連結会計年度末において取得原価の配分が完了していないため、企業結合に係る取得原価の配分における暫定的な会計処理を行い、取得原価と受け入れた資産及び引き受けた負債に配分された純額との差額3,143,617千円をのれんとして会計処理している。
当該株式の取得原価は、会社が専門家を利用して行った株式価値の算定を基礎にして決定されている。当該株式価値は事業計画を基にしたインカム・アプローチにより算定されている。
当監査法人は、以下の理由から、株式会社zenplusの株式の取得に伴う企業結合に係る会計処理が、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。当監査法人は、以下の理由から、しるし株式会社の株式の取得に伴う企業結合に係る会計処理が、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。

・企業結合は経常的に生じる取引ではなく、本企業結合は量的にも重要な取引である。
・入手可能な情報の網羅的な把握及び取得原価の算定や配分に係る複雑な会計処理の検討が必要となる。
当監査法人は、以下の手続を実施することにより、株式会社zenplusの株式の取得に伴う企業結合に係る会計処理の妥当性を検討した。当監査法人は、以下の手続を実施することにより、しるし株式会社の株式の取得に伴う企業結合に係る会計処理の妥当性を検討した。

・企業結合に関する内部統制の整備及び運用状況の有効性を評価した。
・経営者への質問及び取締役会議事録の閲覧により、取引概要及び目的について理解するとともに、会計処理との整合性を検討した。
・株式価値算定の基礎とした将来の事業計画について、経営者へ質問を実施し、契約書等の関連資料を閲覧した。
・取得原価の算定にあたり経営者が利用した専門家の適性、能力及び客観性を評価するとともに、専門家による株式価値算定書に含まれる株式価値の算定に用いられた手法、基礎データ及び前提条件等を確かめ、取得原価の合理性を検討した。・取得原価の算定にあたり経営者が利用した専門家の適格性、能力及び客観性を評価するとともに、専門家による株式価値算定書に含まれる株式価値の算定に用いられた手法、基礎データ及び前提条件等を確かめ、取得原価の合理性を検討した。
・決算時点で入手可能な合理的な情報等に基づいて暫定的な会計処理が行われていることを、経営者への質問及び暫定的なのれんの再計算により確かめた。・経営者が割引率の計算の際に適用した方法の妥当性について評価を行った。また、当監査法人は、当監査法人のネットワーク・ファームの専門家を利用して、市場から入手したデータを基礎として独自に割引率を計算し、経営者が用いた割引率との比較を行った。
・入手可能な合理的な情報等を集めたか否かについて、経営者に対する質問を実施した。
・暫定的な会計処理によるのれんが適切に算定されていることを確かめるため、取得原価と取得原価の暫定的な配分額との差額がのれんの計上額となっているかどうかを検討した。
・企業結合に係る会計処理に影響する情報を網羅的に把握するため、経営者への質問及び関連資料の閲覧を行った。

前年

監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。
当監査法人は、前連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査上の主要な検討事項として、以下の事項を記載した。
・営業投資有価証券に含まれる株式及び投資事業有限責任組合出資の評価
当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査役及び監査役会とコミュニケーションを行った事項の中から、特別な検討を必要とするリスクまたは重要な虚偽表示リスクが高いと評価した領域の変化、会社が重要な判断を行った連結財務諸表の領域に関連する当監査法人の重要な判断、当連結会計年度において発生した重要な事象または取引が監査に与える影響等、また、監査における相対的な重要性や会社に特有の事項を考慮して、監査上の主要な検討事項とする事項について検討した。
その結果、当連結会計年度の財務諸表の監査における監査上の主要な検討事項は、前連結会計年度の監査上の主要な検討事項から「株式会社zenplusの株式の取得に伴う企業結合に係る会計処理」を追加し、「営業投資有価証券に含まれる株式及び投資事業有限責任組合出資の評価」を除外し、以下の事項とした。
・株式会社zenplusの株式の取得に伴う企業結合に係る会計処理

株式会社zenplusの株式の取得に伴う企業結合に係る会計処理

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
トレンダーズ株式会社(以下「会社」)は、注記事項(企業結合等関係)に記載のとおり、2025年3月21日付で株式会社zenplusの全株式を800,000千円で取得し、連結子会社とした。企業結合に係る取得原価の配分における暫定的な会計処理として、連結貸借対照表において、のれん631,949千円を計上している。
企業結合により取得した企業又は事業の取得原価は、受け入れた資産及び引き受けた負債のうち企業結合日において識別可能なものに対して、その企業結合日の時価を基礎として企業結合日以後1年以内に配分しなければならないが、当連結会計年度末において取得原価の配分が完了していないため、企業結合に係る取得原価の配分における暫定的な会計処理を行い、取得原価と受け入れた資産及び引き受けた負債に配分された純額との差額631,949千円をのれんとして会計処理している。
当該株式の取得原価は、会社が専門家を利用して行った株式価値の算定を基礎にして決定されている。当該株式価値は事業計画を基にしたインカム・アプローチにより算定されている。
当監査法人は、以下の理由から、株式会社zenplusの株式の取得に伴う企業結合に係る会計処理が、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。

・企業結合は経常的に生じる取引ではなく、本企業結合は量的にも重要な取引である。
・入手可能な情報の網羅的な把握及び取得原価の算定や配分に係る複雑な会計処理の検討が必要となる。
当監査法人は、以下の手続を実施することにより、株式会社zenplusの株式の取得に伴う企業結合に係る会計処理の妥当性を検討した。

・企業結合に関する内部統制の整備及び運用状況の有効性を評価した。
・経営者への質問及び取締役会議事録の閲覧により、取引概要及び目的について理解するとともに、会計処理との整合性を検討した。
・株式価値算定の基礎とした将来の事業計画について、経営者へ質問を実施し、契約書等の関連資料を閲覧した。
・取得原価の算定にあたり経営者が利用した専門家の適性、能力及び客観性を評価するとともに、専門家による株式価値算定書に含まれる株式価値の算定に用いられた手法、基礎データ及び前提条件等を確かめ、取得原価の合理性を検討した。
・決算時点で入手可能な合理的な情報等に基づいて暫定的な会計処理が行われていることを、経営者への質問及び暫定的なのれんの再計算により確かめた。
・企業結合に係る会計処理に影響する情報を網羅的に把握するため、経営者への質問及び関連資料の閲覧を行った。

今年

監査上の主要な検討事項

監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

しるし株式会社の株式の取得に伴う企業結合に係る会計処理

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
トレンダーズ株式会社(以下、「会社」)は、注記事項(企業結合等関係)に記載のとおり、2025年12月1日付でしるし株式会社の全株式を3,500,000千円で取得し、同社及び同社の子会社のECのしるし株式会社を連結子会社とした。企業結合に係る取得原価の配分における暫定的な会計処理として、のれん3,143,617千円を認識している。
企業結合により取得した企業又は事業の取得原価は、受け入れた資産及び引き受けた負債のうち企業結合日において識別可能なものに対して、その企業結合日の時価を基礎として企業結合日以後1年以内に配分しなければならないが、当連結会計年度末において取得原価の配分が完了していないため、企業結合に係る取得原価の配分における暫定的な会計処理を行い、取得原価と受け入れた資産及び引き受けた負債に配分された純額との差額3,143,617千円をのれんとして会計処理している。
当該株式の取得原価は、会社が専門家を利用して行った株式価値の算定を基礎にして決定されている。当該株式価値は事業計画を基にしたインカム・アプローチにより算定されている。
当監査法人は、以下の理由から、しるし株式会社の株式の取得に伴う企業結合に係る会計処理が、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。

・企業結合は経常的に生じる取引ではなく、本企業結合は量的にも重要な取引である。
・入手可能な情報の網羅的な把握及び取得原価の算定や配分に係る複雑な会計処理の検討が必要となる。
当監査法人は、以下の手続を実施することにより、しるし株式会社の株式の取得に伴う企業結合に係る会計処理の妥当性を検討した。

・企業結合に関する内部統制の整備及び運用状況の有効性を評価した。
・経営者への質問及び取締役会議事録の閲覧により、取引概要及び目的について理解するとともに、会計処理との整合性を検討した。
・株式価値算定の基礎とした将来の事業計画について、経営者へ質問を実施し、契約書等の関連資料を閲覧した。
・取得原価の算定にあたり経営者が利用した専門家の適格性、能力及び客観性を評価するとともに、専門家による株式価値算定書に含まれる株式価値の算定に用いられた手法、基礎データ及び前提条件等を確かめ、取得原価の合理性を検討した。
・経営者が割引率の計算の際に適用した方法の妥当性について評価を行った。また、当監査法人は、当監査法人のネットワーク・ファームの専門家を利用して、市場から入手したデータを基礎として独自に割引率を計算し、経営者が用いた割引率との比較を行った。
・入手可能な合理的な情報等を集めたか否かについて、経営者に対する質問を実施した。
・暫定的な会計処理によるのれんが適切に算定されていることを確かめるため、取得原価と取得原価の暫定的な配分額との差額がのれんの計上額となっているかどうかを検討した。
・企業結合に係る会計処理に影響する情報を網羅的に把握するため、経営者への質問及び関連資料の閲覧を行った。
重要度 2(注目)変更セグメント情報 / 内容更新
(1)報告セグメントの決定方法

報告セグメントが「マーケティング事業」「インベストメント事業」の2区分から、「ECコンサルティング事業」を加えた3区分に変更された。しるし株式会社及びその子会社を当連結会計年度より子会社化したことに伴い、ECモール特化型の戦略コンサルティング・運用代行事業を新設したもので、前連結会計年度のセグメント情報は従来の区分で開示している。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象になっているものであります。
当社グループの報告セグメントは「マーケティング事業」「インベストメント事業」「ECコンサルティング事業」から構成されており、各セグメントに属する事業の種類は次に記載のとおりであります。
当連結会計年度より、しるし株式会社及びしるし株式会社の子会社(以下「しるしグループ」)を当社の子会社としたことに伴い、しるしグループが展開する、ECモールに特化した戦略コンサルティング・運用代行事業について、報告セグメントとして「ECコンサルティング事業」を新設しております。
なお、当該変更は従来存在しなかった区分の新設であることから、前連結会計年度のセグメント情報については従来の区分に基づき開示しております。

前年

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象になっているものであります。
当社グループの報告セグメントは「マーケティング事業」「インベストメント事業」から構成されており、各セグメントに属する事業の種類は次に記載のとおりであります。

今年

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象になっているものであります。
当社グループの報告セグメントは「マーケティング事業」「インベストメント事業」「ECコンサルティング事業」から構成されており、各セグメントに属する事業の種類は次に記載のとおりであります。
当連結会計年度より、しるし株式会社及びしるし株式会社の子会社(以下「しるしグループ」)を当社の子会社としたことに伴い、しるしグループが展開する、ECモールに特化した戦略コンサルティング・運用代行事業について、報告セグメントとして「ECコンサルティング事業」を新設しております。
なお、当該変更は従来存在しなかった区分の新設であることから、前連結会計年度のセグメント情報については従来の区分に基づき開示しております。
重要度 2(注目)変更セグメント情報 / 内容更新
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

報告セグメントの記載が改定され、マーケティング事業の領域名が「美容マーケティング領域」「メディカルマーケティング領域」から「マーケティング領域」「メディカル領域」に変更され、SNSファーストな統合型プランニングによる支援へと説明が改められた。メディカル領域の説明から運営DX支援やクリニック専売品の開発・販売の記載が外れ、インベストメント事業は「社債や成長企業株式の取得等による投資運用」に変更され、新たにECモール特化のコンサルティング・運用代行を行う「ECコンサルティング事業」が追加された。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

各セグメントに属する製品及びサービスの内容は、下記のとおりであります。

報告セグメント
属する製品及びサービスの種類
マーケティング事業
<美容マーケティング領域>
主に美容カテゴリの顧客企業に向けたSNSファーストな統合型プランニングによるマーケティング支援
<メディカルマーケティング領域>
自由診療クリニックのマーケティング支援・運営DX支援とクリニック専売品の開発・販売
インベストメント事業
非上場会社等への投資社債や成長企業株式の取得等による投資運用
ECコンサルティング事業
ECモールに特化した戦略コンサルティング・運用代行サービス

前年

各セグメントに属する製品及びサービスの内容は、下記のとおりであります。

報告セグメント
属する製品及びサービスの種類
マーケティング事業
<美容マーケティング領域>
主に美容カテゴリの顧客企業に向けたマーケティング支援
<メディカルマーケティング領域>
自由診療クリニックのマーケティング支援・運営DX支援とクリニック専売品の開発・販売
インベストメント事業
非上場会社等への投資

今年

各セグメントに属する製品及びサービスの内容は、下記のとおりであります。

報告セグメント
属する製品及びサービスの種類
マーケティング事業
<マーケティング領域>
SNSファーストな統合型プランニングによるマーケティング支援
<メディカル領域>
自由診療クリニックのマーケティング支援
インベストメント事業
社債や成長企業株式の取得等による投資運用
ECコンサルティング事業
ECモールに特化した戦略コンサルティング・運用代行サービス
重要度 1(軽微)削除会計方針の変更 / リスク削除

前期に記載されていた「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(2022年改正会計基準)等の適用に関する会計方針変更の注記が、当期では削除された。前期の記載では、この適用による連結財務諸表・財務諸表への影響はないとされていた。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。
また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。
なお、当該会計方針の変更による財務諸表への影響はありません。

今年

(なし)
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
① マーケティング事業の市場動向に係るリスクについて

インターネット広告市場の成長率の引用が、2024年の前年比9.6%増から2025年の前年比10.8%増(電通「2025年 日本の広告費」)に更新された。冒頭の美容マーケティング領域・美容カテゴリ顧客向け支援の説明が削除され、市場の帰属先が「マーケティング事業におけるSNSマーケティング関連事業」という表現に改められた。市場成長鈍化リスクの記述自体に変更はない。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

日本の広告市場において、当社グループは、のマーケティング事業の美容マーケティング領域において、主に美容カテゴリの顧客企業に向けたデジタル・におけるSNSマーケティング支援を行っております。
日本の広告市場において、当社グループ関連事業が属するインターネット広告市場は、20245年において前年比9.610.8%増と大きく成長しております(株式会社電通「20245年 日本の広告費」)。
今後もインターネット広告市場は中長期的に成長すると予想しておりますが、新型コロナウイルス感染症拡大のような外的要因による経済の停滞及び顧客企業の広告宣伝費の抑制により、短期的に見ると当該市場の成長が鈍化するリスクがあり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

前年

当社グループは、マーケティング事業の美容マーケティング領域において、主に美容カテゴリの顧客企業に向けたデジタル・SNSマーケティング支援を行っております。
日本の広告市場において、当社グループが属するインターネット広告市場は、2024年において前年比9.6%増と大きく成長しております(株式会社電通「2024年 日本の広告費」)。
今後もインターネット広告市場は中長期的に成長すると予想しておりますが、新型コロナウイルス感染症拡大のような外的要因による経済の停滞及び顧客企業の広告宣伝費の抑制により、短期的に見ると当該市場の成長が鈍化するリスクがあり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

今年

日本の広告市場において、当社グループのマーケティング事業におけるSNSマーケティング関連事業が属するインターネット広告市場は、2025年において前年比10.8%増と大きく成長しております(株式会社電通「2025年 日本の広告費」)。
今後もインターネット広告市場は中長期的に成長すると予想しておりますが、新型コロナウイルス感染症拡大のような外的要因による経済の停滞及び顧客企業の広告宣伝費の抑制により、短期的に見ると当該市場の成長が鈍化するリスクがあり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
⑫ 新株予約権の行使による株式価値の希薄化について

新株予約権の希薄化リスクの記載について、基準時点が2025年3月末から2026年3月末に更新されました。新株予約権の目的である株式数は123,000株から120,000株へ、発行済株式総数は8,098,000株から8,101,000株へと変動し、割合は1.5%で変わっていません。リスクの趣旨や文言に実質的な変更はありません。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社グループは、取締役、監査役及び従業員に対するインセンティブを目的として新株予約権を付与しております。20256年3月末時点において、新株予約権の目的である株式の数は1230,000株であり、当社発行済株式総数8,098101,000株の1.5%に相当しております。これら新株予約権又は今後付与される新株予約権の行使が行われた場合、当社グループの株式価値が希薄化する可能性があります。

前年

当社グループは、取締役、監査役及び従業員に対するインセンティブを目的として新株予約権を付与しております。2025年3月末時点において、新株予約権の目的である株式の数は123,000株であり、当社発行済株式総数8,098,000株の1.5%に相当しております。これら新株予約権又は今後付与される新株予約権の行使が行われた場合、当社グループの株式価値が希薄化する可能性があります。

今年

当社グループは、取締役、監査役及び従業員に対するインセンティブを目的として新株予約権を付与しております。2026年3月末時点において、新株予約権の目的である株式の数は120,000株であり、当社発行済株式総数8,101,000株の1.5%に相当しております。これら新株予約権又は今後付与される新株予約権の行使が行われた場合、当社グループの株式価値が希薄化する可能性があります。

2025-03-31 期 (提出日 2025-06-25 15:30)

前年版がないため比較していません。