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シンメンテホールディングス株式会社

証券コード 60860 / EDINET E30120 / サービス業

危険信号

重要度 3(重要)文章の変化2026-05-21 15:50
有価証券報告書の記載が変更されました

KAMの対象が「固定資産の減損の兆候に関する判断の妥当性」から「固定資産に係る減損損失の測定の妥当性」に変更されている。2026年2月期の連結損益計算書に減損損失が計上され、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を下回ったため減損損失を認識すべきと判定されたことが記載された。監査上の対応も、使用価値の算定や割引率の評価、将来キャッシュ・フローの見積期間の確認などを含む内容に変わっている。

業績の推移

0100200300億円2021/2期 売上高 144億円2022/2期 売上高 164億円2023/2期 売上高 194億円2024/2期 売上高 224億円2025/2期 売上高 257億円2026/2期 売上高 299億円2021/2期 純利益 4.4億円2022/2期 純利益 5.7億円2023/2期 純利益 6.9億円2024/2期 純利益 8.6億円2025/2期 純利益 10.3億円2026/2期 純利益 12.4億円2021/22022/22023/22024/22025/22026/2
棒: 売上高 / 折れ線: 純利益(億円) · 基準: 連結・日本基準 · 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から。印は危険信号の日付
数値を表で見る
決算期売上高(億円)純利益(億円)
2021/21444.4
2022/21645.7
2023/21946.9
2024/22248.6
2025/225710.3
2026/229912.4

開示データの要約

人的資本

2026-02-28 期(前年 2025-02-28 期比)

平均年収
—
女性管理職比率
—
男性育休取得率
—
男女賃金差異
—
従業員数
—

人的資本ランキング

監査

2026-02-28 期

監査報酬
3,200万円(前年比 -3.0%)
非監査報酬
—
内部統制
重要な不備なし

監査レーダー

大量保有

大量保有報告は取り込まれていません

保有割合の推移を見る

大株主(法人)

2026-02-28 期(前期 2025-02-28 期との割合の差)

上位株主のうち個人 4 名・合計 38.75%

役員 9 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 6,640,100株(2026-02-28 期)

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2026-02-28 期 (提出日 2026-05-21 15:50)

重要度 2(注目)変更監査上の主要な検討事項(KAM) / 内容更新

KAMの対象が、シンロボサービス株式会社に係る固定資産の「減損の兆候に関する判断」から「減損損失の測定」へ変更された。2026年2月期は事業計画との乖離により減損の兆候が認められ、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を下回ったため減損損失が認識され、使用価値の算定における主要な仮定や割引率の見積りの不確実性が検討事項とされている。監査手続も、将来キャッシュ・フローの見積期間や割引率の評価(専門家の利用)等に拡充された。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

監査上の主要な検討事項

監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

シンロボサービス株式会社に係るの固定資産の減損の兆候に関する判断に係る減損損失の測定の妥当性

監査上の主要な検討事項の
内容及び決定理由
監査上の対応

注記事項(重要な会計上の見積り)連結損益計算書関係)※2減損損失に記載されているとおり、20256年2月期の連結貸借対照表損益計算書に計上されている有形固定資産及び無形固定資産のうち、の減損損失は連結子会社のシンロボサービス株式会社に係る有形固定資産及び無形固定資産は81,737千円対するものである。
連結子会社のシンロボサービス株式会社は2023年8月の事業譲受によってのれんが発生し、その後、業務用エアコン洗浄ロボットに係る有形固定資産を計上している。これらの固定資産は
会社グループは、2026年2月期において事業計画との乖離が認められたため、事業計画の見直しをおこなっており、減損の兆候があると認められる場合には、。このため、将来キャッシュ・フローを見積り、割引前将来キャッシュ・フローの総額と同社が保有する固定資産の帳簿価額を比較した結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回ったため、減損損失の認識の要否を判定する必要がある。
特に事業の立上げ時など予め合理的な事業計画が策定されており、当該計画にて当初より継続して営業活動から生ずる損益又はを認識すべきと判定された。
減損損失の測定に際して、回収可能価額の算定には使用価値を用いているが、使用価値の算定に用いる将来キャッシュ・フローがマイナスとなることが予定されている場合、当該は、事業計画の達成状況等により減損の兆候の有無を判断している。当該事業計画にはを基礎として、サービス提供数等の主要な仮定が含まれており、当該主要な仮定は経営者の判断により重要な影響を受けるものであり、不確実性を伴うが高い。また、使用価値の算定に用いる割引率の見積りは、計算手法及びインプットデータの選択にあたり専門知識を要する。
以上から、当監査法人は、当該固定資産の減損の兆候に関する判断損失の測定の妥当性が監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。
当監査法人は、シンロボサービス株式会社に係るの固定資産の減損の兆候に関する判断の妥当性を評価するために係る減損損失の測定について、主として以下の監査手続を実施した。
・将来キャッシュ・フローの見積期間について、主要な資
産の残存耐用年数と比較し、合理的に設定されているこ
とを確かめた。
・事業譲受時の事業計画と実績値を比較し、達成状況等差異発生要因
を把握するとともに、差異発生要因について経営者への質問を実施した。
・見直し後の事業計画に含まれているサービス提供数等の
主要な仮定について、経営者への質問や関連資料の閲覧
により、合理性を検討した。
・事業譲受時の割引前将来キャッシュ・フローの見積りにつき、会社の
見直し後の事業計画と翌期予算を比較し、関連資料の閲覧により著しく下方に乖離し整合しており、合理的に見積もら
れ、集計されているかどうかを確かめことを確認した。
・割引率の妥当性を検討するため、当監査法人の専門家を
利用して、経営者が使用した割引率の計算手法及び計算
過程、並びにインプットデータの適切性を評価した。

前年

監査上の主要な検討事項

監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

シンロボサービス株式会社に係る固定資産の減損の兆候に関する判断の妥当性

監査上の主要な検討事項の
内容及び決定理由
監査上の対応

注記事項(重要な会計上の見積り)に記載されているとおり、2025年2月期の連結貸借対照表に計上されている有形固定資産及び無形固定資産のうち、連結子会社のシンロボサービス株式会社に係る有形固定資産及び無形固定資産は81,737千円である。
連結子会社のシンロボサービス株式会社は2023年8月の事業譲受によってのれんが発生し、その後、業務用エアコン洗浄ロボットに係る有形固定資産を計上している。これらの固定資産は、減損の兆候があると認められる場合には、減損損失の認識の要否を判定する必要がある。
特に事業の立上げ時など予め合理的な事業計画が策定されており、当該計画にて当初より継続して営業活動から生ずる損益又はキャッシュ・フローがマイナスとなることが予定されている場合、当該事業計画の達成状況等により減損の兆候の有無を判断している。当該事業計画にはサービス提供数等の主要な仮定が含まれており、当該主要な仮定は経営者の判断により重要な影響を受けるものであり、不確実性を伴う。
以上から、当監査法人は、当該固定資産の減損の兆候に関する判断の妥当性が監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。
当監査法人は、シンロボサービス株式会社に係る固定資産の減損の兆候に関する判断の妥当性を評価するため、主として以下の監査手続を実施した。
・事業譲受時の事業計画と実績値を比較し、達成状況等を把握するとともに、差異発生要因について経営者への質問を実施した。
・事業計画に含まれているサービス提供数等の主要な仮定について、経営者への質問や関連資料の閲覧により、合理性を検討した。
・事業譲受時の事業計画と翌期予算を比較し、関連資料の閲覧により著しく下方に乖離しているかどうかを確かめた。

今年

監査上の主要な検討事項

監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

シンロボサービス株式会社の固定資産に係る減損損失の測定の妥当性

監査上の主要な検討事項の
内容及び決定理由
監査上の対応

注記事項(連結損益計算書関係)※2減損損失に記載されているとおり、2026年2月期の連結損益計算書に計上されている固定資産の減損損失は連結子会社のシンロボサービス株式会社に対するものである。
連結子会社シンロボサービス株式会社は2023年8月の事業譲受によってのれんが発生し、その後、業務用エアコン洗浄ロボットに係る有形固定資産を計上している。
会社グループは、2026年2月期において事業計画との乖離が認められたため、事業計画の見直しをおこなっており、減損の兆候が認められる。このため、将来キャッシュ・フローを見積り、割引前将来キャッシュ・フローの総額と同社が保有する固定資産の帳簿価額を比較した結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回ったため、減損損失を認識すべきと判定された。
減損損失の測定に際して、回収可能価額の算定には使用価値を用いているが、使用価値の算定に用いる将来キャッシュ・フローは、事業計画を基礎として、サービス提供数等の主要な仮定が含まれており、当該主要な仮定は経営者の判断により重要な影響を受けるものであり、不確実性が高い。また、使用価値の算定に用いる割引率の見積りは、計算手法及びインプットデータの選択にあたり専門知識を要する。
以上から、当監査法人は、当該固定資産の減損損失の測定の妥当性が監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。
当監査法人は、シンロボサービス株式会社の固定資産に係る減損損失の測定について、主として以下の監査手続を実施した。
・将来キャッシュ・フローの見積期間について、主要な資
産の残存耐用年数と比較し、合理的に設定されているこ
とを確かめた。
・事業譲受時の事業計画と実績値を比較し、差異発生要因
を把握するとともに、経営者への質問を実施した。
・見直し後の事業計画に含まれているサービス提供数等の
主要な仮定について、経営者への質問や関連資料の閲覧
により、合理性を検討した。
・割引前将来キャッシュ・フローの見積りにつき、会社の
見直し後の事業計画と整合しており、合理的に見積もら
れ、集計されていることを確認した。
・割引率の妥当性を検討するため、当監査法人の専門家を
利用して、経営者が使用した割引率の計算手法及び計算
過程、並びにインプットデータの適切性を評価した。
重要度 1(軽微)追加会計方針の変更 / 内容更新

2022年改正の「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等を当連結会計年度(個別は当事業年度)の期首から適用する旨の会計方針の変更が新たに記載された。その他の包括利益に対する課税の計上区分や連結会社間の子会社株式売却損益の税務上の繰延べの取扱いについて経過措置等に従っており、連結・個別財務諸表への影響はないと明記されている。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(なし)

今年

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年
改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20
-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用
指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過
的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。
また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸
表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用
しております。
なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年
改正会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な
取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による財務諸表への影響はありません。

2025-02-28 期 (提出日 2025-05-23 15:41)

前年版がないため比較していません。