臨時報告書で特別損失の計上が開示されました(69百万円)。当社子会社である日本ノズル株式会社の在庫の一部売却により、「原材料売却益」を計上いたしました
株式会社中村超硬
証券コード 61660 / EDINET E31542 / 機械
危険信号
業績の推移
数値を表で見る
| 決算期 | 売上高(億円) | 純利益(億円) |
|---|---|---|
| 2021/3 | 38.1 | 0.1 |
| 2022/3 | 40.4 | -2.6 |
| 2023/3 | 33.2 | -1.2 |
| 2024/3 | 24.1 | 1.4 |
| 2025/3 | 26.4 | -0.3 |
| 2026/3 | 27.7 | 2.8 |
開示データの要約
人的資本
- 平均年収
- 531万円
- 女性管理職比率
- —
- 男性育休取得率
- —
- 男女賃金差異
- —
- 従業員数
- 56人
監査
- 監査報酬
- 1,950万円
- 非監査報酬
- —
- 内部統制
- 重要な不備なし
大量保有
大量保有報告は取り込まれていません
大株主(法人)
| 株主 | 区分 | 株数 | 割合 | 前期比 |
|---|---|---|---|---|
| 楽天証券株式会社 | 法人 | 340,900株 | 3.09% | ▼ -1.07pt |
| 株式会社ナカムラコーポレーション | 法人 | 179,000株 | 1.62% | 変化なし |
| PERSHING SECURITIES LTD CLIENT SAFE CUSTODY ASSET ACCOUNT (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 信託口 | 129,400株 | 1.17% | 新規 |
| 株式会社SBI証券 | 法人 | 89,000株 | 0.81% | ▼ -1.57pt |
上位株主のうち個人 6 名・合計 7.88%
役員 8 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 548,520株
2026-03-31 期 (提出日 2026-06-29 15:46)
原材料等の調達価格上昇リスクの項目に、米国によるイラン攻撃をはじめとする中東情勢の緊張、ロシア・ウクライナ紛争の長期化、円安などによる資源価格・物流コストの高止まりへの言及が新たに追加された。リスクの基本的な内容(価格転嫁困難な水準での高騰による利益減少の可能性)に変更はない。
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差分(削除 / 追加)
米国によるイラン攻撃をはじめ、中東地域における緊張が高まりを見せており、原油供給能力の低下や海上輸送の停滞による原油価格上昇への懸念が生じております。またロシア、ウクライナ紛争も長期化しているとともに、不安定な国際情勢や円安の影響により、資源価格や物流コストが高止まりしております。当社グループの事業に関し、販売価格に転嫁することが困難な水準で原材料やエネルギーコストなどが高騰した場合、製造原価の上昇によって利益が減少することにより、当社グループの業績及び財務状態に影響を及ぼす可能性があります。
前年
当社グループの事業に関し、販売価格に転嫁することが困難な水準で原材料やエネルギーコストなどが高騰した場合、製造原価の上昇によって利益が減少することにより、業績及び財務状態に影響を及ぼす可能性があります。
今年
米国によるイラン攻撃をはじめ、中東地域における緊張が高まりを見せており、原油供給能力の低下や海上輸送の停滞による原油価格上昇への懸念が生じております。またロシア、ウクライナ紛争も長期化しているとともに、不安定な国際情勢や円安の影響により、資源価格や物流コストが高止まりしております。当社グループの事業に関し、販売価格に転嫁することが困難な水準で原材料やエネルギーコストなどが高騰した場合、製造原価の上昇によって利益が減少することにより、当社グループの業績及び財務状態に影響を及ぼす可能性があります。
海外販売比率の記載が2025年3月期の45.2%から2026年3月期の49.7%に更新されました。海外販売比率が高かった化学繊維用紡糸ノズル事業が当社グループから分離したため海外取引は一時的に大きく減少するものの、D-Next事業で海外向けダイヤモンドワイヤ販売量を増やす計画のためリスク対処は引き続き必要、との説明が追加されました。また、地政学的要因が「地政学リスクの高まり」に、製品の出荷が「国際物流」に表現変更されています。
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差分(削除 / 追加)
当社グループの連結売上高に占める海外販売の比率は、20256年3月期において45.2%と高く、9.7%となっております。海外販売比率が高かった化学繊維用紡糸ノズル事業が当社グループが扱う製品の市場動向を鑑みるとから分離したため、海外取引は一時的に大きく減少いたしますが、今後も海外志向は強まっていくものと考えておはD-Next事業において海外向けダイヤモンドワイヤ販売量を増加させる計画であるため、海外取引に関するリスクへの対処は引き続き必要となります。そのため、当社グループでは、取引慣行の違いによるトラブルを未然に回避するため各種契約に係る法務チェックを強化するとともに、債権回収の安全を図るため前受金の割合を高める等、与信管理を徹底しております。また、他にも地政学的要因リスクの高まりや急激な為替変動などにより、海外での営業活動や製品の出荷国際物流に影響が出る可能性があります。 海外取引においては予期せぬトラブルが発生する可能性があり、これらのトラブルが顕在化した場合、当社グループの業績及び財務状態に影響を及ぼす可能性があります。
前年
当社グループの連結売上高に占める海外販売の比率は、2025年3月期において45.2%と高く、当社グループが扱う製品の市場動向を鑑みると、今後も海外志向は強まっていくものと考えております。そのため、当社グループでは、取引慣行の違いによるトラブルを未然に回避するため各種契約に係る法務チェックを強化するとともに、債権回収の安全を図るため前受金の割合を高める等、与信管理を徹底しております。また、他にも地政学的要因や急激な為替変動などにより、海外での営業活動や製品の出荷に影響が出る可能性があります。 海外取引においては予期せぬトラブルが発生する可能性があり、これらのトラブルが顕在化した場合、当社グループの業績及び財務状態に影響を及ぼす可能性があります。
今年
当社グループの連結売上高に占める海外販売の比率は、2026年3月期において49.7%となっております。海外販売比率が高かった化学繊維用紡糸ノズル事業が当社グループから分離したため、海外取引は一時的に大きく減少いたしますが、今後はD-Next事業において海外向けダイヤモンドワイヤ販売量を増加させる計画であるため、海外取引に関するリスクへの対処は引き続き必要となります。当社グループでは、取引慣行の違いによるトラブルを未然に回避するため各種契約に係る法務チェックを強化するとともに、債権回収の安全を図るため前受金の割合を高める等、与信管理を徹底しております。また、他にも地政学リスクの高まりや急激な為替変動などにより、海外での営業活動や国際物流に影響が出る可能性があります。 海外取引においては予期せぬトラブルが発生する可能性があり、これらのトラブルが顕在化した場合、当社グループの業績及び財務状態に影響を及ぼす可能性があります。
継続企業の前提に関するKAMで、前年のシンジケートローン契約と既存借入金返済への言及が、2026年3月31日付の連結子会社日本ノズル株式会社の全株式譲渡と借入金返済に置き換わった。同社が連結子会社でなくなることで翌連結会計年度の売上高減少等が見込まれる旨が追記され、江蘇三超社との仲裁継続への言及は維持された。また、一定期間にわたり充足される履行義務に係る収益認識のKAMは削除された。
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差分(削除 / 追加)
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況の有無に対する評価 監査上の主要な検討事項の 内容及び決定理由 監査上の対応 会社は、太陽光向けシリコンウエハ製造に使用されるダイヤモンドワイヤを販売する当時の電子材料スライス周辺事業において、ダイヤモンドワイヤの市場価格が1年で約7割下落する等、太陽光関連の市場環境が大きく変化した影響を受け、2019年3月期において債務超過となった。 これに対し、会社は、2020年3月期においてダイヤモンドワイヤ生産事業からの撤退及び主力工場の売却等の構造改革並びに新株予約権の発行による資金調達及び資本増強により債務超過を解消している。また、会社は、これまで、金融機関から借入金の返済方法の変更を主な内容とした条件変更の合意を1年単位で得ていたが【注記事項】(企業結合等関係)に記載のとおり財務体質の健全化等を行うため、20236年3月期において、金融機関との間でシンジケートローン契約を締結するとともに既存31日付で連結子会社である日本ノズル株式会社の全株式を譲渡し、借入金を返済している。 このような状況を踏まえて、会社は、事業継続に必要な資金が確保できていることから当連結会計年度末及び連結決算日後において継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況は存在しないと判断している。一方で、【注記事項】(連結財務諸表作成のための基本となる重要な後発事象)に事項)1.連結の範囲に関する事項に記載のとおり日本ノズル株式会社が連結子会社でなくなったことにより翌連結会計年度の売上高の減少等が見込まれるなか、【注記事項】(連結貸借対照表関係)5偶発債務に記載のとおり江蘇三超社との間では仲裁手続きが継続している。 当監査法人は、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在するか否かについての経営者による判断の妥当性を評価するため、主に以下の監査手続を実施した。 ・シンジケートローン契約書等を閲覧し、財務維持要件の内容等期末日における預金残高について、残高確認により実在性を確かめた。 ・資金繰り表を入手し、資金繰り計画が合理的に策定されているか検証した。 ・江蘇三超社との仲裁案件について、仲裁判断(中間判断)の内容及び今後の見通し等を確認するため、担当弁護士への質問及び確認等を実施した。 以上の状況に鑑み、会社の継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況の有無に対する評価が、当連結会計年度の連結財務諸表監査において特に重要であり、監査上の主要な検討事項とした。 一定の期間にわたり充足される履行義務に係る収益の認識 監査上の主要な検討事項の 内容及び決定理由 監査上の対応 【注記事項】(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)3.会計方針に関する事項(5)重要な収益及び費用の計上基準に記載のとおり、会社及び連結子会社では、一定の要件を満たす特定の設備販売契約について、履行義務の充足に係る進捗度を合理的に見積ることができる場合には当該進捗度に応じて収益を計上している。履行義務の充足に係る進捗度は、インプット法に基づいて見積原価総額に対する連結会計年度末までの発生原価の割合に基づき算定される。 当該設備販売契約は、案件ごとに仕様が異なる個別的なものであり、その原価総額の見積りは不確実性を伴い、かつ経営者の判断に依存する。 当該設備販売契約が有するこれらの性質に鑑み、当監査法人は、当該事項を監査上の主要な検討事項とした。 当監査法人は、履行義務の充足に係る進捗度に基づく収益認識の検討にあたり、主として以下の監査手続を実施した。 ・原価総額の見積り及び履行義務の充足に係る進捗度の計算に関する内部統制の整備及び運用状況の有効性を評価した。 ・見積原価総額について、見積原価明細を閲覧するとともに、その内容について、顧客からの注文内容を踏まえて、質問により確認した。 ・発生原価について、原価明細を閲覧し、一定の基準により抽出した原価に関し、発注書、納品書等の閲覧を実施した。また、製造途中の設備について、写真を入手し、写真と進捗度の整合性を確認した。
前年
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況の有無に対する評価 監査上の主要な検討事項の 内容及び決定理由 監査上の対応 会社は、太陽光向けシリコンウエハ製造に使用されるダイヤモンドワイヤを販売する当時の電子材料スライス周辺事業において、ダイヤモンドワイヤの市場価格が1年で約7割下落する等、太陽光関連の市場環境が大きく変化した影響を受け、2019年3月期において債務超過となった。 これに対し、会社は、2020年3月期においてダイヤモンドワイヤ生産事業からの撤退及び主力工場の売却等の構造改革並びに新株予約権の発行による資金調達及び資本増強により債務超過を解消している。また、会社は、これまで、金融機関から借入金の返済方法の変更を主な内容とした条件変更の合意を1年単位で得ていたが、2023年3月期において、金融機関との間でシンジケートローン契約を締結するとともに既存借入金を返済している。 このような状況を踏まえて、会社は、当連結会計年度末及び連結決算日後において継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況は存在しないと判断している。一方で、【注記事項】(重要な後発事象)に記載のとおり江蘇三超社との間では仲裁手続きが継続している。 当監査法人は、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在するか否かについての経営者による判断の妥当性を評価するため、主に以下の監査手続を実施した。 ・シンジケートローン契約書等を閲覧し、財務維持要件の内容等を確かめた。 ・資金繰り表を入手し、資金繰り計画が合理的に策定されているか検証した。 ・江蘇三超社との仲裁案件について、仲裁判断(中間判断)の内容及び今後の見通し等を確認するため、担当弁護士への質問及び確認を実施した。 以上の状況に鑑み、会社の継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況の有無に対する評価が、当連結会計年度の連結財務諸表監査において特に重要であり、監査上の主要な検討事項とした。 一定の期間にわたり充足される履行義務に係る収益の認識 監査上の主要な検討事項の 内容及び決定理由 監査上の対応 【注記事項】(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)3.会計方針に関する事項(5)重要な収益及び費用の計上基準に記載のとおり、会社及び連結子会社では、一定の要件を満たす特定の設備販売契約について、履行義務の充足に係る進捗度を合理的に見積ることができる場合には当該進捗度に応じて収益を計上している。履行義務の充足に係る進捗度は、インプット法に基づいて見積原価総額に対する連結会計年度末までの発生原価の割合に基づき算定される。 当該設備販売契約は、案件ごとに仕様が異なる個別的なものであり、その原価総額の見積りは不確実性を伴い、かつ経営者の判断に依存する。 当該設備販売契約が有するこれらの性質に鑑み、当監査法人は、当該事項を監査上の主要な検討事項とした。 当監査法人は、履行義務の充足に係る進捗度に基づく収益認識の検討にあたり、主として以下の監査手続を実施した。 ・原価総額の見積り及び履行義務の充足に係る進捗度の計算に関する内部統制の整備及び運用状況の有効性を評価した。 ・見積原価総額について、見積原価明細を閲覧するとともに、その内容について、顧客からの注文内容を踏まえて、質問により確認した。 ・発生原価について、原価明細を閲覧し、一定の基準により抽出した原価に関し、発注書、納品書等の閲覧を実施した。また、製造途中の設備について、写真を入手し、写真と進捗度の整合性を確認した。
今年
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況の有無に対する評価 監査上の主要な検討事項の 内容及び決定理由 監査上の対応 会社は、太陽光向けシリコンウエハ製造に使用されるダイヤモンドワイヤを販売する当時の電子材料スライス周辺事業において、ダイヤモンドワイヤの市場価格が1年で約7割下落する等、太陽光関連の市場環境が大きく変化した影響を受け、2019年3月期において債務超過となった。 これに対し、会社は、2020年3月期においてダイヤモンドワイヤ生産事業からの撤退及び主力工場の売却等の構造改革並びに新株予約権の発行による資金調達及び資本増強により債務超過を解消している。また、【注記事項】(企業結合等関係)に記載のとおり財務体質の健全化等を行うため、2026年3月31日付で連結子会社である日本ノズル株式会社の全株式を譲渡し、借入金を返済している。 このような状況を踏まえて、会社は、事業継続に必要な資金が確保できていることから当連結会計年度末において継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況は存在しないと判断している。一方で、【注記事項】(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)1.連結の範囲に関する事項に記載のとおり日本ノズル株式会社が連結子会社でなくなったことにより翌連結会計年度の売上高の減少等が見込まれるなか、【注記事項】(連結貸借対照表関係)5偶発債務に記載のとおり江蘇三超社との間では仲裁手続きが継続している。 当監査法人は、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在するか否かについての経営者による判断の妥当性を評価するため、主に以下の監査手続を実施した。 ・期末日における預金残高について、残高確認により実在性を確かめた。 ・資金繰り表を入手し、資金繰り計画が合理的に策定されているか検証した。 ・江蘇三超社との仲裁案件について、今後の見通し等を確認するため、担当弁護士への質問及び確認等を実施した。 以上の状況に鑑み、会社の継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況の有無に対する評価が、当連結会計年度の連結財務諸表監査において特に重要であり、監査上の主要な検討事項とした。
D-Next事業の説明が「パワー半導体向け」から「パワー半導体・難削材向け」のダイヤモンドワイヤへと拡充された。また、日本ノズル株式会社を2026年3月31日付で株式会社水登社へ株式譲渡し、同日付で連結対象から除外した旨が化学繊維用紡糸ノズル事業に関して追記された。
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差分(削除 / 追加)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、当社及び子会社に製品・サービス別の事業部門を置き、各事業部門は取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 したがって、当社グループは事業本部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、特殊精密機器事業及び化学繊維用紡糸ノズル事業、D-Next事業、マテリアルサイエンス事業の4つを報告セグメントとしております。 特殊精密機器事業は、主に電子部品実装機用のノズル及び装着ヘッド周辺部品、産業工作機械用の基幹部品を生産しております。化学繊維用紡糸ノズル事業は、主に化学繊維用の紡糸ノズルや不織布製造装置及び不織布関連ノズル等を生産しております。D-Next事業は、パワー半導体・難削材向けダイヤモンドワイヤの生産やダイヤモンドワイヤ製造装置の販売を行っております。マテリアルサイエンス事業は、ナノサイズゼオライトの開発・販売を行っております。 なお、化学繊維用紡糸ノズル事業については、日本ノズル株式会社を2026年3月31日付で株式会社水登社へ株式譲渡したことに伴い、同日付で当社グループの連結対象から除外しております。
前年
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、当社及び子会社に製品・サービス別の事業部門を置き、各事業部門は取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 したがって、当社グループは事業本部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、特殊精密機器事業及び化学繊維用紡糸ノズル事業、D-Next事業、マテリアルサイエンス事業の4つを報告セグメントとしております。 特殊精密機器事業は、主に電子部品実装機用のノズル及び装着ヘッド周辺部品、産業工作機械用の基幹部品を生産しております。化学繊維用紡糸ノズル事業は、主に化学繊維用の紡糸ノズルや不織布製造装置及び不織布関連ノズル等を生産しております。D-Next事業は、パワー半導体向けダイヤモンドワイヤの生産やダイヤモンドワイヤ製造装置の販売を行っております。マテリアルサイエンス事業は、ナノサイズゼオライトの開発・販売を行っております。
今年
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、当社及び子会社に製品・サービス別の事業部門を置き、各事業部門は取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 したがって、当社グループは事業本部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、特殊精密機器事業及び化学繊維用紡糸ノズル事業、D-Next事業、マテリアルサイエンス事業の4つを報告セグメントとしております。 特殊精密機器事業は、主に電子部品実装機用のノズル及び装着ヘッド周辺部品、産業工作機械用の基幹部品を生産しております。化学繊維用紡糸ノズル事業は、主に化学繊維用の紡糸ノズルや不織布製造装置及び不織布関連ノズル等を生産しております。D-Next事業は、パワー半導体・難削材向けダイヤモンドワイヤの生産やダイヤモンドワイヤ製造装置の販売を行っております。マテリアルサイエンス事業は、ナノサイズゼオライトの開発・販売を行っております。 なお、化学繊維用紡糸ノズル事業については、日本ノズル株式会社を2026年3月31日付で株式会社水登社へ株式譲渡したことに伴い、同日付で当社グループの連結対象から除外しております。
ナノサイズゼオライトの新規事業について、「主力商材とした新規事業の立ち上げ」との位置付けが追記され、「一部の用途分野において量産採用されている」ことが新たに記載された。事業ステージへ移行した企業も「一部」から「複数」へ変わり、顧客獲得の表現が「さらなる量産顧客の獲得」となった。リスクの内容(固定費負担の継続や業績・財務への影響)自体に変更はない。
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差分(削除 / 追加)
当社は、新規事業として、ナノサイズゼオライトの開発を主力商材とした新規事業の立ち上げに取り組んでおります。ナノサイズゼオライトは、2019年7月に国立研究開発法人科学技術振興機構から本開発に対する成功認定を受け、現在、サンプル提供先企業において製品化に向けた開発を進めており、一部の用途分野において量産採用されております。また、複数の企業においては開発ステージから事業ステージへ移行しており、引き続きさらなる量産顧客の獲得に努めてまいります。 しかしながら、サンプル提供先評価中の企業における開発に更なる時間が必要であることが見込まれる場合や、将来的に量産顧客の獲得が実現できなかった場合は、当事業における固定費負担が継続することとなるとともに事業化の蓋然性等を考慮しなければならず、その場合、当社グループの業績及び財務状態に影響を及ぼす可能性があります。 (重要なリスク)
前年
当社は、新規事業として、ナノサイズゼオライトの開発に取り組んでおり、2019年7月に国立研究開発法人科学技術振興機構から本開発に対する成功認定を受け、現在、サンプル提供先企業において製品化に向けた開発を進めており、一部の企業においては開発ステージから事業ステージへ移行しており、引き続き量産顧客の獲得に努めてまいります。 しかしながら、サンプル提供先企業における開発に更なる時間が必要であることが見込まれる場合や、将来的に量産顧客の獲得が実現できなかった場合は、当事業における固定費負担が継続することとなるとともに事業化の蓋然性等を考慮しなければならず、その場合、当社グループの業績及び財務状態に影響を及ぼす可能性があります。 (重要なリスク)
今年
当社は、ナノサイズゼオライトを主力商材とした新規事業の立ち上げに取り組んでおります。ナノサイズゼオライトは、2019年7月に国立研究開発法人科学技術振興機構から本開発に対する成功認定を受け、現在、サンプル提供先企業において製品化に向けた開発を進めており、一部の用途分野において量産採用されております。また、複数の企業においては開発ステージから事業ステージへ移行しており、さらなる量産顧客の獲得に努めてまいります。 しかしながら、サンプル評価中の企業における開発に更なる時間が必要であることが見込まれる場合や、将来的に量産顧客の獲得が実現できなかった場合は、当事業における固定費負担が継続することとなるとともに事業化の蓋然性等を考慮しなければならず、その場合、当社グループの業績及び財務状態に影響を及ぼす可能性があります。 (重要なリスク)
株主数が7,536名から15,094名へ、個人株主比率が82.21%から98.7%へと更新され、株価の記載も335円(低水準)から775円(「低水準」の表現を削除)に変わった。取組の記述が「構造改革」「新規事業開発」から「マテリアルサイエンス事業の早期立ち上げ」へと変更されたが、買収可能性に関するリスク認識の趣旨自体は維持されている。
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差分(削除 / 追加)
当社は、財務状態の安定化を目的として、複数回に渡り新株予約権の発行を決議し、その全ての行使が完了しております。発行株式数の増加に伴い、20256年3月末時点の株主は7,53615,094名であり、個人株主比率も82.21%と98.7%と非常に高い状態にあります。また、20256年3月末時点での当社の株価は33775円と低水準となっております。 当社としては、企業価値を高めるべく構造改革を実施し、、マテリアルサイエンス事業の早期立ち上げと既存事業での収益力強化や新規事業開発などにも取り組んでおりますが、財務状況の改善が進むにつれ、安定株主不在及び株価低迷に伴う企業買収等の可能性は否定できず、このような場合、当社グループの業績や及び財務状況態に影響を及ぼす可能性があります。
前年
当社は、財務状態の安定化を目的として、複数回に渡り新株予約権の発行を決議し、その全ての行使が完了しております。発行株式数の増加に伴い、2025年3月末時点の株主は7,536名であり、個人株主比率も82.21%と高い状態にあります。また、2025年3月末時点での当社の株価は335円と低水準となっております。 当社としては、企業価値を高めるべく構造改革を実施し、既存事業での収益力強化や新規事業開発などにも取り組んでおりますが、財務状況の改善が進むにつれ、安定株主不在及び株価低迷に伴う企業買収等の可能性は否定できず、このような場合、当社グループの業績や財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
今年
当社は、財務状態の安定化を目的として、複数回に渡り新株予約権の発行を決議し、その全ての行使が完了しております。発行株式数の増加に伴い、2026年3月末時点の株主は15,094名であり、個人株主比率も98.7%と非常に高い状態にあります。また、2026年3月末時点での当社の株価は775円となっております。 当社としては、企業価値を高めるべく、マテリアルサイエンス事業の早期立ち上げと既存事業での収益力強化などに取り組んでおりますが、財務状況の改善が進むにつれ、安定株主不在及び株価低迷に伴う企業買収等の可能性は否定できず、このような場合、当社グループの業績及び財務状態に影響を及ぼす可能性があります。
2025-03-31 期 (提出日 2025-06-27 15:48)
前年版がないため比較していません。