前年の有価証券報告書には本項目が存在せず、今年度新たに「種類株式について(希薄化リスク)」が追加された。みずほ銀行を割当先とするA種優先株式6,000株(2026年3月末時点)の発行経緯、優先配当、普通株式を対価とする取得請求権の算定方法(直近30取引日のVWAP、下限157円)が記載された。2026年3月末の全株式を普通株式に転換した場合は理論上70%程度希薄化する可能性がある一方、銀行法の5%ルールにより全てが顕在化しない状態にあると記載されている。
ユー・エム・シー・エレクトロニクス株式会社
証券コード 66150 / EDINET E32169 / 電気機器
危険信号
新たに「(15) その他の関係会社」の記載が追加された。株式会社豊田自動織機が発行済株式総数の34.6%を保有する筆頭株主で、同社から車載機器製品の生産受託を行っており、当連結会計年度の総売上高の30.0%を占めると記載されている。役員では取締役6名のうち同社出身者2名(転籍済)、同社から出向社員4名があり、同社からの承認事項等の制約はないと記載されている。
臨時報告書で特別損失の計上が開示されました(10百万円)。子会社への貸付等のため、受取利息9億87百万円を2025年3月期個別決算において営業外収益として計上するとともに、子会社からの配当が発生したため、受取配当金15億56百万円を2025年3月期個別決算に...
業績の推移
数値を表で見る
| 決算期 | 売上高(億円) | 純利益(億円) |
|---|---|---|
| 2021/3 | 1,362 | -1 |
| 2022/3 | 1,346 | 15.7 |
| 2023/3 | 1,617 | 6.4 |
| 2024/3 | 1,313 | 10.2 |
| 2025/3 | 1,319 | -25.1 |
| 2026/3 | 1,127 | 2.8 |
開示データの要約
人的資本
- 平均年収
- 623万円
- 女性管理職比率
- 9.8%
- 男性育休取得率
- 0.0%
- 男女賃金差異
- 52.7%
- 従業員数
- 229人
監査
- 監査報酬
- 1.13億円
- 非監査報酬
- —
- 内部統制
- 重要な不備なし
大量保有
大量保有報告は取り込まれていません
大株主(法人)
| 株主 | 区分 | 株数 | 割合 | 前期比 |
|---|---|---|---|---|
| 株式会社豊田自動織機 | 法人 | 9,788,000株 | 34.61% | ▼ -0.01pt |
| 株式会社アイシン | 法人 | 2,205,000株 | 7.80% | 変化なし |
| 株式会社ネクスティエレクトロニクス | 法人 | 2,205,000株 | 7.80% | 変化なし |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 信託口 | 1,382,000株 | 4.89% | ▼ -0.03pt |
| 野村信託銀行株式会社(信託口2052251) | 信託口 | 1,200,000株 | 4.24% | 変化なし |
| UMCグループ社員持株会 | 法人 | 461,000株 | 1.63% | ▲ +0.21pt |
| 株式会社商工組合中央金庫 | 法人 | 447,000株 | 1.58% | 変化なし |
| H・ウチヤマ・ホールディングス有限会社 | 法人 | 440,000株 | 1.56% | ▼ -0.21pt |
| 株式会社みずほ銀行 | 法人 | 341,000株 | 1.21% | 新規 |
| ミナミ株式会社 | 法人 | 295,000株 | 1.04% | 新規 |
個人株主の内訳は非表示
役員 6 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 10,000株
2026-03-31 期 (提出日 2026-06-25 15:35)
事業等のリスクに「(15) その他の関係会社」の項目が新設された。株式会社豊田自動織機が発行済株式総数の34.6%を保有する筆頭株主であり、同社からの車載機器製品の生産受託が連結総売上高の30.0%を占めること、役員・出向者の状況、同社からの制約はなく独立性が確保されているとの認識が記載されている。
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前年
(なし)
今年
株式会社豊田自動織機(以下「同社」)は、2026年3月末日時点において当社の発行済株式総数の34.6%を保有する筆頭株主であり、当社の「その他の関係会社」に該当します。関連当事者取引として当社グループは車載機器製品を同社から生産受託しており、当連結会計年度の当社グループの総売上高の30.0%となっておりますが、価格その他の取引条件について個別に交渉の上で決定しております。なお、当社グループとは事業上の競合関係にはございません。 人的関係につきましては、2026年3月末日時点において当社取締役6名のうち同社出身者は2名(転籍済)であり同社在籍者からの役員派遣はありません。なお、取締役の選解任及び役員報酬に関連する重要事項については指名・報酬委員会において審議しております。また、同社から当社へ出向している社員は4名であります。 事業活動を行う上での承認事項など同社からの制約はなく、当社グループの独立性が確保されていると考えております。
事業等のリスクに「種類株式について(希薄化リスク)」が新設され、みずほ銀行を割当先とするA種優先株式6,000株(2026年3月末時点)の存在が記載された。普通株式を対価とする取得請求権が行使された場合、下限157円のVWAP基準で理論上約70%の希薄化が生じ得るとされ、銀行法の5%ルールによりすべては顕在化しない状態にあると説明している。
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前年
(なし)
今年
当社は、株式会社みずほ銀行(以下「同社」)を割当先としたA種優先株式を発行しております(2026年3月末日時点6,000株)。2021年3月当時、経営再建に向け、金融機関からの負債調達額と自己資本のバランスをとることを目的に、同社を引受先としたA種優先株式を発行し、借入金の弁済に充当した経緯となります。同社は1株当たり1,000,000円に0.0074を乗じた優先配当金を得られる権利を有しているとともに、金銭を対価とする取得請求権、ならびに普通株式を対価とする取得請求権を有しております。 同社が普通株式を対価とする取得請求権を行使する場合、1株当たり1,000,000円にA種優先株式数を乗じた額を直近30取引日のVWAP(出来高加重平均価格、下限157円)で除して得られる数の普通株式を取得することができます。仮に2026年3月末に保有する全株式を普通株式と引き換えた場合、理論上70%ほど希薄化する可能性があります。但し、銀行法における5%ルールにより、すべては顕在化しない状態にあります。
棚卸資産(一定期間を超えて保有するもの)の評価に関するKAMは継続しているが、前年にあった評価率変更(会計上の見積りの変更)に関する記述と、その影響額(売上原価445百万円減少)の再計算手続が削除された。残高等の数値は更新され(製品2,724百万円、仕掛品599百万円、原材料及び貯蔵品15,503百万円、評価損1,405百万円)、決定理由からも評価率設定による影響額の重要性への言及がなくなった。
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差分(削除 / 追加)
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 一定の期間を超えて保有する棚卸資産の評価【参照する連結財務諸表の注記事項】【注記事項】 ・(重要な会計上の見積り)(棚卸資産)・(会計上の見積りの変更)・(連結損益計算書関係)※1 監査上の主要な検討事項の 内容及び決定理由 監査上の対応会社グループは、2025年3月31日現在、連結貸借対照表に製品2,222百万円、仕掛品437百万円、原材料及び貯蔵品16,619百万円計上しており、棚卸資産に係る収益性の低下を反映するために、棚卸資産評価損1,312百万円を計上している。また、在庫管理の強化、データの蓄積等を理由として、棚卸資産のうち原材料について、当連結会計年度において新たに滞留状況に応じた評価率を設定し、この新しい評価率に基づき、滞留在庫の評価を行った。この会計上の見積りの変更を行ったことで、従来の方法と比べて売上原価は445百万円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益が同額増加している。会社グループは、2026年3月31日現在、連結貸借対照表に製品2,724百万円、仕掛品599百万円、原材料及び貯蔵品15,503百万円計上しており、棚卸資産に係る収益性の低下を反映するために、棚卸資産評価損1,405百万円を計上している。 一定の期間を超えて保有する棚卸資産について、経営環境の変化等を原因として営業循環過程から外れた場合、滞留棚卸資産となり最終的には廃棄される可能性がある。会社グループは、営業循環過程から外れた滞留棚卸資産については、収益性の低下を反映するために、過去の販売と消費の実態に基づく滞留状況に応じた評価率を設定し、帳簿価額を切り下げる方法を採用している。したがって、経営環境の変化等により、主要な仮定である、営業循環過程から外れた一定の期間及び滞留状況に応じた評価率を変更する場合、連結財務諸表に計上される棚卸資産の金額に重要な影響を与える可能性がある。当該棚卸資産の評価にあたって、経営者が営業循環過程として設定した一定期間が、会社の経営環境等の状況を適切に反映していない場合、連結財務諸表に計上される棚卸資産の金額に重要な影響を与える可能性がある。以上から主要な仮定である営業循環過程から外れた一定の期間及び滞留状況に応じた評価率の見積りは、経営者の主観的な判断を伴うこと、棚卸資産残高に金額的重要性があること、及び滞留状況に応じた評価率を設定したことによる影響額に金額的重要性があることから、一定の期間を超えて保有する棚卸資産の評価について、当監査法人は監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。以上から主要な仮定である営業循環過程から外れた一定の期間及び滞留状況に応じた評価率の見積りは、経営者の主観的な判断を伴うこと、及び棚卸資産残高に金額的重要性があることから、一定の期間を超えて保有する棚卸資産の評価について、当監査法人は監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。 当監査法人は、一定の期間を超えて保有する棚卸資産の評価を検討するにあたり、主として以下の監査手続を実施した。 ● 以下の統制を含む、棚卸資産の評価に係る内部統制の整備及び運用状況の有効性を評価した。 ○ 棚卸資産の保有期間を分析したうえで、収益性の低下の事実を反映すると考えられる一定の期間及び評価率を設定するプロセスに係る内部統制 ○ 帳簿価額の切り下げの計算対象となる棚卸資産の残高を集約したレポートの信頼性を担保する内部統制● 一定の期間を超えて保有する棚卸資産の評価方法とその判断の根拠、並びに当該評価方法を見直すべき事象の有無について経営者に質問した。● 一定の期間を超えて保有する棚卸資産の評価方法とその判断の根拠について経営者に質問した。 ● 当期及び過去における棚卸資産の保有期間、払出及び廃棄実績の趨勢を分析し、一定の保有期間を超えて保有する棚卸資産の範囲と評価方法の合理性について検討した。● 企業内外の経営環境の変化を理解し、棚卸資産の保有期間、消化及び廃棄実績の趨勢を分析するとともに、棚卸資産の消化率及び廃棄実績の傾向の裏付けを検討し、主要な仮定である一定の期間の合理性を検討するとともに、滞留期間に応じた評価率を当連結会計年度に変更する適時性について検討した。● 企業内外の経営環境の変化を理解し、棚卸資産の保有期間、消化及び廃棄実績の趨勢を分析するとともに、棚卸資産の消化率及び廃棄実績の傾向の裏付けを検討し、主要な仮定である一定の期間の合理性を検討した。 ● 当連結会計年度末における棚卸資産の帳簿価額の切り下げ額について、一定の期間を超えて保有する棚卸資産の根拠データに基づき正確に計算されていることを確かめるため、再計算を実施した。● 会計上の見積りの変更による影響額が、根拠データに基づき適切に算定されていることを確かめるため、再計算を実施した。
前年
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 一定の期間を超えて保有する棚卸資産の評価 【参照する連結財務諸表の注記事項】 ・(重要な会計上の見積り)(棚卸資産) ・(会計上の見積りの変更) ・(連結損益計算書関係)※1 監査上の主要な検討事項の 内容及び決定理由 監査上の対応 会社グループは、2025年3月31日現在、連結貸借対照表に製品2,222百万円、仕掛品437百万円、原材料及び貯蔵品16,619百万円計上しており、棚卸資産に係る収益性の低下を反映するために、棚卸資産評価損1,312百万円を計上している。また、在庫管理の強化、データの蓄積等を理由として、棚卸資産のうち原材料について、当連結会計年度において新たに滞留状況に応じた評価率を設定し、この新しい評価率に基づき、滞留在庫の評価を行った。この会計上の見積りの変更を行ったことで、従来の方法と比べて売上原価は445百万円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益が同額増加している。 一定の期間を超えて保有する棚卸資産について、経営環境の変化等を原因として営業循環過程から外れた場合、滞留棚卸資産となり最終的には廃棄される可能性がある。会社グループは、営業循環過程から外れた滞留棚卸資産については、収益性の低下を反映するために、過去の販売と消費の実態に基づく滞留状況に応じた評価率を設定し、帳簿価額を切り下げる方法を採用している。したがって、経営環境の変化等により、主要な仮定である、営業循環過程から外れた一定の期間及び滞留状況に応じた評価率を変更する場合、連結財務諸表に計上される棚卸資産の金額に重要な影響を与える可能性がある。 以上から主要な仮定である営業循環過程から外れた一定の期間及び滞留状況に応じた評価率の見積りは、経営者の主観的な判断を伴うこと、棚卸資産残高に金額的重要性があること、及び滞留状況に応じた評価率を設定したことによる影響額に金額的重要性があることから、一定の期間を超えて保有する棚卸資産の評価について、当監査法人は監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。 当監査法人は、一定の期間を超えて保有する棚卸資産の評価を検討するにあたり、主として以下の監査手続を実施した。 ● 以下の統制を含む、棚卸資産の評価に係る内部統制の整備及び運用状況の有効性を評価した。 ○ 棚卸資産の保有期間を分析したうえで、収益性の低下の事実を反映すると考えられる一定の期間及び評価率を設定するプロセスに係る内部統制 ○ 帳簿価額の切り下げの計算対象となる棚卸資産の残高を集約したレポートの信頼性を担保する内部統制 ● 一定の期間を超えて保有する棚卸資産の評価方法とその判断の根拠、並びに当該評価方法を見直すべき事象の有無について経営者に質問した。 ● 当期及び過去における棚卸資産の保有期間、払出及び廃棄実績の趨勢を分析し、一定の保有期間を超えて保有する棚卸資産の範囲と評価方法の合理性について検討した。 ● 企業内外の経営環境の変化を理解し、棚卸資産の保有期間、消化及び廃棄実績の趨勢を分析するとともに、棚卸資産の消化率及び廃棄実績の傾向の裏付けを検討し、主要な仮定である一定の期間の合理性を検討するとともに、滞留期間に応じた評価率を当連結会計年度に変更する適時性について検討した。 ● 当連結会計年度末における棚卸資産の帳簿価額の切り下げ額について、一定の期間を超えて保有する棚卸資産の根拠データに基づき正確に計算されていることを確かめるため、再計算を実施した。 ● 会計上の見積りの変更による影響額が、根拠データに基づき適切に算定されていることを確かめるため、再計算を実施した。
今年
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 一定の期間を超えて保有する棚卸資産の評価 【注記事項】 ・(重要な会計上の見積り)(棚卸資産) ・(連結損益計算書関係)※1 監査上の主要な検討事項の 内容及び決定理由 監査上の対応 会社グループは、2026年3月31日現在、連結貸借対照表に製品2,724百万円、仕掛品599百万円、原材料及び貯蔵品15,503百万円計上しており、棚卸資産に係る収益性の低下を反映するために、棚卸資産評価損1,405百万円を計上している。 一定の期間を超えて保有する棚卸資産について、経営環境の変化等を原因として営業循環過程から外れた場合、滞留棚卸資産となり最終的には廃棄される可能性がある。会社グループは、営業循環過程から外れた滞留棚卸資産については、収益性の低下を反映するために、過去の販売と消費の実態に基づく滞留状況に応じた評価率を設定し、帳簿価額を切り下げる方法を採用している。当該棚卸資産の評価にあたって、経営者が営業循環過程として設定した一定期間が、会社の経営環境等の状況を適切に反映していない場合、連結財務諸表に計上される棚卸資産の金額に重要な影響を与える可能性がある。 以上から主要な仮定である営業循環過程から外れた一定の期間及び滞留状況に応じた評価率の見積りは、経営者の主観的な判断を伴うこと、及び棚卸資産残高に金額的重要性があることから、一定の期間を超えて保有する棚卸資産の評価について、当監査法人は監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。 当監査法人は、一定の期間を超えて保有する棚卸資産の評価を検討するにあたり、主として以下の監査手続を実施した。 ● 以下の統制を含む、棚卸資産の評価に係る内部統制の整備及び運用状況の有効性を評価した。 ○ 棚卸資産の保有期間を分析したうえで、収益性の低下の事実を反映すると考えられる一定の期間及び評価率を設定するプロセスに係る内部統制 ○ 帳簿価額の切り下げの計算対象となる棚卸資産の残高を集約したレポートの信頼性を担保する内部統制 ● 一定の期間を超えて保有する棚卸資産の評価方法とその判断の根拠について経営者に質問した。 ● 当期及び過去における棚卸資産の保有期間、払出及び廃棄実績の趨勢を分析し、一定の保有期間を超えて保有する棚卸資産の範囲と評価方法の合理性について検討した。 ● 企業内外の経営環境の変化を理解し、棚卸資産の保有期間、消化及び廃棄実績の趨勢を分析するとともに、棚卸資産の消化率及び廃棄実績の傾向の裏付けを検討し、主要な仮定である一定の期間の合理性を検討した。 ● 当連結会計年度末における棚卸資産の帳簿価額の切り下げ額について、一定の期間を超えて保有する棚卸資産の根拠データに基づき正確に計算されていることを確かめるため、再計算を実施した。
前年の有価証券報告書には「会計方針の変更」の項目があり「該当事項はありません」と記載されていたが、今年は同項目の記載自体が無くなっている。実質的な会計方針の変更内容が削除されたわけではなく、記載項目の有無の差である。
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前年
(会計方針の変更) 該当事項はありません。
今年
(なし)
海外事業展開リスクの記載で、対象年度が2025年3月期から2026年3月期に更新され、リスク要因の列挙が簡素化されました(労務管理の困難、基幹サービス停止、商習慣の変更等の記述が削除、「戦争」は「紛争」に変更)。一方、「特に中国における社会保障等、従業員にとって関心が高まりつつあります」との文言が新たに追加されています。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
当社グループは、日本国内の他、主に中国、香港、ベトナム、タイの海外に事業拠点を有しており、20256年3月期の連結売上高に占める海外連結子会社売上高は、連結売上高全体の8割を超え、そのうちうち5割は中国及び香港の連結子会社の売上高が5割をが占めます。海外事業の展開にあたっては、不安定な政治情勢、不確実な事業環境若しくは経済環境、当社グループの製品の製造、輸出入や使用等に関する環境や安全等に係る規制を含む法令、労務管理に伴う困難及び人件費の上昇、高額な関税及び厳格な貿易規制、予期しない法令・税制・政策の新設又は変更や解釈の相違、電力、輸送、通信等の基幹となるサービスの停止・遅延等を起こしうる不安定なインフラ、為替レートの変動、法令、規制、商慣習におけるスタンダード及び実務上の取扱いの変更、感染症の発生や蔓延、戦、紛争、テロ行為、暴動あるいは労働争議発生等のリスクが内在しております。特に中国における社会保障等、従業員にとって関心が高まりつつあります。これらのリスクが顕在化した場合、費用の増加、利益の減少、業務の混乱等を生じさせ、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
前年
当社グループは、日本国内の他、主に中国、香港、ベトナム、タイの海外に事業拠点を有しており、2025年3月期の連結売上高に占める海外連結子会社売上高は、連結売上高全体の8割を超え、そのうち中国及び香港の連結子会社の売上高が5割を占めます。海外事業の展開にあたっては、不安定な政治情勢、不確実な事業環境若しくは経済環境、当社グループの製品の製造、輸出入や使用等に関する環境や安全等に係る規制を含む法令、労務管理に伴う困難及び人件費の上昇、高額な関税及び厳格な貿易規制、予期しない法令・税制・政策の新設又は変更や解釈の相違、電力、輸送、通信等の基幹となるサービスの停止・遅延等を起こしうる不安定なインフラ、為替レートの変動、法令、規制、商慣習におけるスタンダード及び実務上の取扱いの変更、感染症の発生や蔓延、戦争、テロ行為、暴動あるいは労働争議発生等のリスクが内在しております。これらのリスクが顕在化した場合、費用の増加、利益の減少、業務の混乱等を生じさせ、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
今年
当社グループは、日本国内の他、主に中国、香港、ベトナム、タイの海外に事業拠点を有しており、2026年3月期の連結売上高に占める海外連結子会社売上高は、連結売上高全体の8割を超え、うち5割は中国及び香港の連結子会社が占めます。海外事業の展開にあたっては、不安定な政治情勢、不確実な事業環境若しくは経済環境、環境や安全等に係る規制を含む法令、人件費の上昇、関税及び貿易規制、予期しない法令・税制・政策の新設又は変更や解釈の相違、不安定なインフラ、為替レートの変動、感染症、紛争、テロ、暴動あるいは労働争議発生等のリスクが内在しております。特に中国における社会保障等、従業員にとって関心が高まりつつあります。これらのリスクが顕在化した場合、費用の増加、利益の減少、業務の混乱等を生じさせ、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
金利変動リスクの軽減策に関する記述が変更された。前年は金利動向に応じた変動・固定金利の使い分けとデリバティブ取引の活用を挙げていたが、今年は「一部借入れを固定金利調達する」ことのみの記載となり、デリバティブ取引への言及が削除された。予期せぬ市場金利変動が業績に影響する可能性があるとの記載は維持されている。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
当社グループは、金融機関からの借入れ等により必要な事業資金を調達しております。借入実行に際しては金利動向に応じ、適宜、変動ないし一部借入れを固定金利調達としている他、デリバティブ取引を活用することで金利変動リスクを軽減しておりますが、予期せぬ市場金利の変動が当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
前年
当社グループは、金融機関からの借入れ等により必要な事業資金を調達しております。借入実行に際しては金利動向に応じ、適宜、変動ないし固定金利調達としている他、デリバティブ取引を活用することで金利変動リスクを軽減しておりますが、予期せぬ市場金利の変動が当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
今年
当社グループは、金融機関からの借入れ等により必要な事業資金を調達しております。借入実行に際しては一部借入れを固定金利調達することで金利変動リスクを軽減しておりますが、予期せぬ市場金利の変動が当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
2025-03-31 期 (提出日 2025-06-30 15:36)
前年版がないため比較していません。