rader

株式会社うるる

証券コード 39790 / EDINET E32794 / 情報・通信業

危険信号

重要度 2(注目)文章の変化2026-06-24 15:18
(8)M&Aおよび新規事業投資に係るリスク

前年の有価証券報告書には無かった「(8)M&Aおよび新規事業投資に係るリスク」が新規に追加された。M&Aや新規事業投資において、投資前の精査不足やPMIの不調によりシナジー未実現・減損・組織混乱が生じる可能性を記載し、同リスクを「重要なリスク」と位置づけている。あわせて、デューデリジェンスやPMI計画の事前策定、KPIによる進捗管理、株式保有比率50%未満のマイノリティ出資「ULURU IMPACT BASE」の取り組みと投資規律に基づく管理を対応策として記載している。

重要度 2(注目)文章の変化2026-06-24 15:18
(2)AI・デジタル技術の活用と情報セキュリティの確保に係るリスク

前年の有価証券報告書にはなかった「(2)AI・デジタル技術の活用と情報セキュリティの確保に係るリスク」が新たに追加された。当社はAI・デジタル技術の活用に関するリスクを「特に重要なリスク」と位置づけ、AI活用の停滞による競争力低下と、外部生成AIの利用に伴う機密情報流出やサイバー攻撃による情報漏洩の2側面を記載している。あわせて、CISOを中心とした体制整備、ISMS認証の維持、CASBの導入、AI利用ルールの整備、有事の対策本部設置などの対応策を記載している。

業績の推移

-20020406080億円2021/3期 売上高 32.2億円2022/3期 売上高 40.3億円2023/3期 売上高 48.6億円2024/3期 売上高 59.4億円2025/3期 売上高 67億円2026/3期 売上高 77.5億円2021/3期 純利益 42.2百万円2022/3期 純利益 -64.4百万円2023/3期 純利益 -45.5百万円2024/3期 純利益 7.2億円2025/3期 純利益 4.6億円2026/3期 純利益 7.4億円2021/32022/32023/32024/32025/32026/3
棒: 売上高 / 折れ線: 純利益(億円) · 基準: 連結・日本基準 · 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から。印は危険信号の日付
数値を表で見る
決算期売上高(億円)純利益(億円)
2021/332.20.4
2022/340.3-0.6
2023/348.6-0.5
2024/359.47.2
2025/3674.6
2026/377.57.4

開示データの要約

人的資本

2026-03-31 期(前年 2025-03-31 期比)

平均年収
669万円(+7.1%)
女性管理職比率
18.8%(-6.2pt)
男性育休取得率
100.0%(+25.0pt)
男女賃金差異
71.3%(-1.1pt)
従業員数
255人

人的資本ランキング

監査

2026-03-31 期

監査報酬
3,935万円(前年比 +12.4%)
非監査報酬
—
内部統制
重要な不備なし

監査レーダー

大量保有

提出者数
1
報告数
2
最大の保有者
光通信株式会社(30.83%)

保有割合の推移を見る

大株主(法人)

2026-03-31 期(前期 2025-03-31 期との割合の差)

株主区分株数割合前期比
株式会社エアーズロック法人2,640,000株9.54%変化なし
UH Partners 3投資事業有限責任組合ファンド2,116,800株7.65%新規
株式会社UH5法人2,075,600株7.50%変化なし
光通信KK投資事業有限責任組合ファンド1,823,200株6.59%新規
エスアイエル投資事業有限責任組合ファンド1,765,200株6.38%新規
UH Partners 2投資事業有限責任組合ファンド778,200株2.81%新規
日本生命保険相互会社法人760,000株2.75%変化なし

上位株主のうち個人 3 名・合計 25.66%

役員 7 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 6,445,100株(2026-03-31 期)

株主を検索する

2026-03-31 期 (提出日 2026-06-24 15:18)

重要度 2(注目)変更事業等のリスク / 記載の強化
(1)「ULURU Sustainable Growth」における人材成長の実現に係るリスク

リスクの対象が採用中心から「採用・育成・定着」全般へ拡大され、早期離職・キーパーソン喪失や人的資本投資の効果未発現といった具体的な顕在化シナリオが追加された。対応策もシナプス組織、エンゲージメントサーベイ、階層別研修・e-ラーニング、人的資本指標によるモニタリングなどに拡充され、M&Aや株主還元に関する記述と2025年5月の増床への言及は削除された。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社グループが掲げる経営方針「ULURU Sustainable Growth」では、規律ある成長投資やM&Aなどによって、売上高・利益成長と株主還元の両立人的資本投資を中心としており、「常に成長を感じられる環境・機会があり、安心して業務に専念できる状態が定着していること」の実現を目指しております。このうち、人的資本投資を中心的な投資項目と設定しており、特に人材採用の進捗が停滞すると人材戦略は「ULURU Sustainable Growth」の根幹を成すものであることから、人材の採用・育成・定着のいずれかが計画通りに進まない場合には、「ULURU Sustainable Growth」の進捗に重大な影響が及ぶことが想定されますので、当社は当該リスクを「特に重要なリスク」と位置づけております。
当該リスク具体的には、採用市場の環境変化などに起因すにおける人材獲得競争の激化によって計画る採用計画の遅延、人的資本投資の効果が想定通りに採用が進まない場合に顕在化するものであり、発現しないことによる組織全体の成長鈍化、人材の早期離職・キーパーソンの喪失による事業推進力の低下などが想定されます。これらのリスクが顕在化した場合は、各種成長施策の停滞による事業成長の鈍化など、を通じて業績に重大な業績への影響が発生することが予想されます。
当社では、当該リスクの顕在化を未然に防ぐために、実行可能な人材採用計画を立案し、必要と想定される予算を確保したうえ、採用採用部門と各部門が連携して効率的なた規律ある採用活動を行ってまいります。また、2025年5月には組織拡大に伴う増床に際するの実施、シナプス組織※を通じたカルチャー・戦略の浸透、エンゲージメントサーベイによる組織状態の定期的なモニタリングと改善施策の実施、レイヤー別の各種研修・全社的なe-ラーニングシステムの導入による継続的な教育機会の提供などに取り組んでおります。これらの取り組み状況については、人的資本に関する各種指標を通じて継続的にモニタリングを実施しております。加えて、オフィス環境の整備や柔軟な勤務制度の導入を行いました。求職者に、より訴求しやすい働く環境や制度を今後も検討・整備していくことで当該リスクの低減を図っていく次第です。
一方で、拡充など、優秀な人材に選ばれ続ける職場環境の実現に向けた取り組みを継続してまいります。万が一リスクが顕在化した場合は、取締役会や経営執行会議などの意思決定重要会議体において、最新の採用市場の環境を踏まえた効果的な採用施策について議論を行うなど採用計画・育成プログラム・組織体制の見直しを迅速に議論・実行し、適宜対応していく次第です。
※「コア」と呼ばれる上長・チームリーダーと、「コアラー」と呼ばれるメンバー間の双方向のコミュニケーションが高純度で行われることにより、組織全体にカルチャー・戦略が浸透していく組織体制

前年

当社グループが掲げる経営方針「ULURU Sustainable Growth」では、規律ある成長投資やM&Aなどによって、売上高・利益成長と株主還元の両立を目指しております。このうち、人的資本投資を中心的な投資項目と設定しており、特に人材採用の進捗が停滞すると「ULURU Sustainable Growth」の進捗に重大な影響が及ぶことが想定されますので、当社は当該リスクを「特に重要なリスク」と位置づけております。
当該リスクは、採用市場の環境変化などに起因する人材獲得競争の激化によって計画通りに採用が進まない場合に顕在化するものであり、顕在化した場合は、各種施策の停滞による事業成長の鈍化など、重大な業績への影響が発生することが予想されます。
当社では、当該リスクの顕在化を未然に防ぐために、実行可能な人材採用計画を立案し、必要と想定される予算を確保したうえ、採用部門と各部門が連携して効率的な採用活動を行ってまいります。また、2025年5月には組織拡大に伴う増床に際するオフィス環境の整備や柔軟な勤務制度の導入を行いました。求職者に、より訴求しやすい働く環境や制度を今後も検討・整備していくことで当該リスクの低減を図っていく次第です。
一方で、万が一リスクが顕在化した場合は、取締役会や経営執行会議などの意思決定会議体において、最新の採用市場の環境を踏まえた効果的な採用施策について議論を行うなど、適宜対応していく次第です。

今年

当社が掲げる経営方針「ULURU Sustainable Growth」では、人的資本投資を中心としており、「常に成長を感じられる環境・機会があり、安心して業務に専念できる状態が定着していること」の実現を目指しております。この人材戦略は「ULURU Sustainable Growth」の根幹を成すものであることから、人材の採用・育成・定着のいずれかが計画通りに進まない場合には、「ULURU Sustainable Growth」の進捗に重大な影響が及ぶことが想定されますので、当社は当該リスクを「特に重要なリスク」と位置づけております。
具体的には、採用市場における人材獲得競争の激化による採用計画の遅延、人的資本投資の効果が想定通りに発現しないことによる組織全体の成長鈍化、人材の早期離職・キーパーソンの喪失による事業推進力の低下などが想定されます。これらのリスクが顕在化した場合、各種成長施策の停滞を通じて業績に重大な影響が発生することが予想されます。当社では、当該リスクの顕在化を未然に防ぐために、採用部門と各部門が連携した規律ある採用活動の実施、シナプス組織※を通じたカルチャー・戦略の浸透、エンゲージメントサーベイによる組織状態の定期的なモニタリングと改善施策の実施、レイヤー別の各種研修・全社的なe-ラーニングシステムの導入による継続的な教育機会の提供などに取り組んでおります。これらの取り組み状況については、人的資本に関する各種指標を通じて継続的にモニタリングを実施しております。加えて、オフィス環境の整備や柔軟な勤務制度の拡充など、優秀な人材に選ばれ続ける職場環境の実現に向けた取り組みを継続してまいります。万が一リスクが顕在化した場合は、取締役会や経営執行会議などの重要会議体において、採用計画・育成プログラム・組織体制の見直しを迅速に議論・実行し、適宜対応していく次第です。
※「コア」と呼ばれる上長・チームリーダーと、「コアラー」と呼ばれるメンバー間の双方向のコミュニケーションが高純度で行われることにより、組織全体にカルチャー・戦略が浸透していく組織体制
重要度 2(注目)追加事業等のリスク / 新規リスク
(2)AI・デジタル技術の活用と情報セキュリティの確保に係るリスク

事業リスクとして「AI・デジタル技術の活用と情報セキュリティの確保に係るリスク」が新たに記載された。AI活用で競合に後れを取るリスクと、生成AI利用や外部攻撃に伴う機密情報・個人情報の漏洩リスクの二側面を挙げ、「特に重要なリスク」と位置づけている。対応策としてCISO中心の推進体制、ISMS認証の維持、CASB導入、有事の対策本部設置などが記載されている。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(なし)

今年

当社は、「人とAIのハイブリッド型価値創造」を「ULURU Sustainable Growth」における事業モデルの核と位置づけており、AIと人のチカラを最適に組み合わせることで他社には模倣困難な競争優位性を構築しております。この戦略的な特性から、AI・デジタル技術の活用に関連するリスクは「ULURU Sustainable Growth」の進捗に直結するものであり、当社は当該リスクを「特に重要なリスク」と位置づけております。当該リスクは、大きく二つの側面から顕在化する可能性があります。
第一に、AI技術の急速な進展に当社の活用が追随できず、生産性向上や新サービス創出において相対的な劣位に陥るリスクです。「人とAIのハイブリッド型価値創造」を標榜する当社において、AI活用の停滞は事業の根幹に関わる問題であり、サービスの競争力低下や業績への重大な影響が懸念されます。
第二に、AIの積極的な活用に伴う情報セキュリティ上のリスクです。当社はBPO事業を中心に顧客の機密情報・個人情報を大量に取り扱っており、役職員が業務効率化を目的として外部の生成AIサービスを利用する過程で機密情報が意図せず外部に流出するリスク、また外部からのサイバー攻撃によるシステム侵害・情報漏洩のリスクが存在します。これらのリスクが顕在化した場合、顧客からの信頼喪失・損害賠償責任の発生・サービス提供の停止など、業績及び事業継続に重大な影響を及ぼすおそれがあります。

当社では、情報セキュリティ面においてはCISOを中心とした全社横断のAI活用推進体制の整備を段階的に進めており、技術面ではVPoEを中心としたAI駆動開発推進チームによる活用推進、エンジニア部門のみならず非エンジニア職を含む全社員へのAI活用リテラシー向上施策を継続的に実施しております。情報セキュリティの確保については、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証の維持・運用、クラウドアクセスセキュリティブローカー(CASB)の導入によるクラウドサービス利用の適切な統制、リスク・コンプライアンス委員会を中心とした全社的なリスク管理体制の運用に加え、AI利用に係るルール・ガイドラインの整備を段階的に進めております。また、有事の際には、CISOを緊急対応責任者とする対策本部を速やかに設置し、迅速な初動対応と被害の最小化を図る体制を整えております。
万が一リスクが顕在化した場合は、取締役会や経営執行会議などの意思決定会議体において、速やかな対応策を議論するとともに、必要に応じて外部専門家の支援を受けながら、適宜対応していく次第です。
重要度 2(注目)変更事業等のリスク / 内容更新
(4)法規制強化による法的制約の発生に係るリスク

法規制リスクの記載が簡素化され、電気通信事業法やe-文書法など既存法令の例示と、顕在化時の影響(対応コストの発生、信用低下)の記述が削除された。一方で、AI・データ利活用に関する規制動向(国内AI事業者ガイドラインの改訂等)がビジネスモデルに直接影響し得るとして、継続的なモニタリングが重要との認識が新たに追加された。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

現在、日本国内においてインターネット関連の主要な法規制としては電気通信事業法等があり、また、BPO事業に関連する法規制としてはe-文書法等が適用されます。当社は、これらの法規制を厳格に遵守する体制を整備しておりますが、今後、法規制の強化やCGS事業における新規領域への進出に伴い、多様な法規制や法改正に適切に対応する必要性が生じる可能性があることから、当社は当該リスクを「重要なリスク」と位置づけております。
当該リスクは合理的に顕在化の時期を見積も特に、AI・データ利活用に関連する規制動向(国内AI事業者ガイドラインの改訂等)については、当社のビジネスモデルに直接影響を及ぼす可能性があることは困難ですが、万が一当該リスクが顕在化した場合は、対応に要するコストの発生や、法律違反による信用の低下といった影響が懸念されから、継続的なモニタリングが重要と認識しております。
こうしたリスクの未然防止に向けて、当社は法務体制の整備・強化をすすめるとともに、顧問弁護士をはじめとする外部専門家との連携も深めております。を深め、新たな法規制が生じた際には、速やかに対応を行い、引き続き厳格な法令順守体制の構築に努めていく次第です。

前年

現在、日本国内においてインターネット関連の主要な法規制としては電気通信事業法等があり、また、BPO事業に関連する法規制としてはe-文書法等が適用されます。当社は、これらの法規制を厳格に遵守する体制を整備しておりますが、今後、法規制の強化やCGS事業における新規領域への進出に伴い、多様な法規制や法改正に適切に対応する必要性が生じる可能性があることから、当社は当該リスクを「重要なリスク」と位置づけております。
当該リスクは合理的に顕在化の時期を見積もることは困難ですが、万が一当該リスクが顕在化した場合は、対応に要するコストの発生や、法律違反による信用の低下といった影響が懸念されます。
こうしたリスクの未然防止に向けて、当社は法務体制の整備・強化をすすめるとともに、顧問弁護士をはじめとする外部専門家との連携も深めております。新たな法規制が生じた際には、速やかに対応を行い、引き続き厳格な法令順守体制の構築に努めていく次第です。

今年

今後、法規制の強化やCGS事業における新規領域への進出に伴い、多様な法規制や法改正に適切に対応する必要性が生じる可能性があることから、当社は当該リスクを「重要なリスク」と位置づけております。特に、AI・データ利活用に関連する規制動向(国内AI事業者ガイドラインの改訂等)については、当社のビジネスモデルに直接影響を及ぼす可能性があることから、継続的なモニタリングが重要と認識しております。こうしたリスクの未然防止に向けて、当社は法務体制の整備・強化をすすめるとともに、顧問弁護士をはじめとする外部専門家との連携を深め、新たな法規制が生じた際には速やかに対応を行い、引き続き厳格な法令順守体制の構築に努めていく次第です。
重要度 2(注目)追加事業等のリスク / 新規リスク
(8)M&Aおよび新規事業投資に係るリスク

「M&Aおよび新規事業投資に係るリスク」が重要なリスクとして新たに追加された。投資前の精査不足やPMIの不調によるシナジー未達、のれんの減損、組織的混乱の可能性が記載され、対応策としてデューデリジェンスの実施、PMI計画の事前策定、KPIモニタリング、および50%未満のマイノリティ出資「ULURU IMPACT BASE」の投資規律・運用枠の管理が示されている。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(なし)

今年

当社は「ULURU Sustainable Growth」のもと、M&Aや新規事業への投資を成長加速の重要な手段として積極的に推進しております。しかしながら、投資実行前の精査が不十分であった場合や、投資後の統合プロセス(PMI)が計画通りに進まなかった場合には、期待したシナジーが得られず、財務的損失・のれんの減損・組織的混乱を招く可能性があることから、当社は当該リスクを「重要なリスク」と位置づけております。
当該リスクへの対応策として、M&Aにあたっては未来創造本部を中心に対象企業に対する十分なデューデリジェンスを実施し、投資判断の客観性を確保するとともに、PMI計画の事前策定を徹底しております。投資後は、各種KPIのモニタリングを通じた進捗管理を継続的に実施し、投資対効果を見極めながら適切な経営判断を行う体制を整えております。また、当社は、日本における労働力不足問題の解決に資する「埋蔵労働力資産」の創出・活用につながるビジネスを展開する企業との協働を目的として、株式保有比率50%未満のマイノリティ出資を行う取り組みである「ULURU IMPACT BASE」を推進しております。当該出資にあたっては、社内で定めた投資規律および運用枠の範囲内で、投資リスクと期待リターンを慎重に検討し、適切な管理のもとで実行しております。
重要度 2(注目)削除事業等のリスク / リスク削除
(2) 人材採用過多に伴う固定費増大のリスク

前年に「特に重要なリスク」と位置付けられていた「人材採用過多に伴う固定費増大のリスク」の項目が、今年は事業等のリスクから削除された。採用部門と予算管理部門の連携による進捗モニタリング等の対応体制に関する記載も併せて無くなっている。

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前年

当社は、「ULURU Sustainable Growth」のもと、優秀な人材獲得を目指してまいりますが、過剰に人材を採用してしまった場合は、計画以上に固定費を抱えるなど、重大な業績への影響が発生することが想定されます。このことから、当社は当該リスクを「特に重要なリスク」と位置付けております。
当社では、当該リスクの顕在化を未然に防ぐために、採用部門と予算管理部門が連携して採用状況の進捗をモニタリングするなど、一定の規律を以って採用活動を行う体制を構築しておりますが、万が一リスクが顕在化した場合は、取締役会や経営執行会議などの意思決定会議体において、最適な組織構成・人員配置を改めて議論することで、過剰採用した人材のパフォーマンスを更に向上させ、増加した固定費以上の業績への貢献を図るなど、適宜対応していく次第です。

今年

(なし)
重要度 2(注目)削除事業等のリスク / リスク削除
(3) 人材成長の停滞リスク

前年に「特に重要なリスク」と位置付けられていた「人材成長の停滞リスク」の項目が、今年の事業等のリスクから削除された。人的資本投資の効果や、エンゲージメントサーベイ・研修・ジョブリクエスト制度などの対策に関する記載も併せてなくなっている。

前年 / 今年の本文を見る

前年

当社は、「ULURU Sustainable Growth」のもと、人的資本投資を中心とした成長投資を行うことで成長を図ってまいりますが、人的資本投資の効果を最大化するためには、適切に育成していくことが重要だと考えております。人的資本投資は、ULURU Sustainable Growthの根幹を成す、中心的投資項目であるため、仮に人材の成長が停滞した場合は、当社全体の成長鈍化に繋がり兼ねないことから、当社は当該リスクを「特に重要なリスク」と位置付けております。
当該リスクを顕在化させないために当社では、「人の成長=企業の成長」という考えのもと、組織開発・人材開発に各種投資を行うことで人材の成長支援を図っております。エンゲージメントサーベイや当社が独自に掲げる「シナプス組織※」の定着度を測るためのシナプスサーベイの実施による定期的な組織状態のモニタリングや、これらサーベイの結果に基づく各種改善策の実施、レイヤー別の各種研修の実施や全社的なe-ラーニングシステムの導入による教育機会の提供、社内公募型のジョブリクエスト制度の展開によるキャリアデザイン支援などを行うことで、常に成長を感じられる環境・機会があり、安心して業務に専念できる状態が続く「人材成長定着企業」を目指してまいります。
※「コア」と呼ばれる上長・チームリーダーと、「コアラー」と呼ばれるメンバー間の双方向のコミュニケーションが高純度で行われることにより、組織全体にカルチャー・戦略が浸透していく組織体制

今年

(なし)
重要度 2(注目)変更監査上の主要な検討事項(KAM) / 新規リスク

売上高の期間帰属に関する既存KAMは売上高の数値更新(NJSS事業3,728,821千円、BPO事業1,734,481千円、連結売上高の70.4%)と一部手続の表現変更にとどまる。一方、株式会社横浜綜合写真の連結子会社化(取得原価505,000千円、のれん85,101千円、顧客関連資産129,000千円)に伴う株式価値及び顧客関連資産の評価が新たなKAMとして追加された。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

CGS事業NJSS及びBPO事業における売上高の期間帰属の適切性
監査上の主要な検討事項の
内容及び決定理由
監査上の対応
株式会社うるる及び連結子会社(以下、会社)は、クラウドワーカー等のリソースを活用したサービス提供を主たる事業としている。注記事項の(セグメント情報等)に記載されているとおり、当連結会計年度のCGS事業NJSSセグメント(以下、NJSS事業)における売上高は3,244,681千円、またBPO事業セグメントにおける売上高は1,614,741千円であり、両事業セグメントの売上高合 計4,859,422千円は、連結売上高6,701,255千円の72.5%を占めている。
連結財務諸表注記の(セグメント情報等)に記載されているとおり、当連結会計年度のCGS事業NJSSセグメント(以下、NJSS事業)における売上高は3,728,821千円、またBPO事業セグメントにおける売上高は1,734,481千円であり、両事業セグメントの売上高合計5,463,302千円は、連結売上高7,751,919千円の70.4%を占めている。
売上高は重要な経営指標の一つであり、売上高が前倒し計上される潜在的なリスクが存在する。NJSS事業及びBPO事業の売上高が連結売上高の大半を占めるとともに、NJSS事業は他の事業に比べて利益率が高く、また BPO事業は他の事業に比較して1件当たりの取引金額が大きいことから、前倒し計上が連結財務諸表に与える影響は相対的に高いと考えられる。
以上から、当監査法人は、会社の売上高のうち、NJSS事業及びBPO事業における売上高の期間帰属の適切性が、当連結会計年度の連結財務諸表において特に重要であることから、監査上の主要な検討事項に該当すると判
断した。NJSS事業及びBPO事業の売上高が連結売上高の大半を占めるとともに、NJSS事業は他の事業に比べて利益率が高く、またBPO事業は他の事業に比較して1件当たりの取引金額が大きいことから、前倒し計上が連結財務諸表に与える影響は相対的に高いと考えられる。
以上から、当監査法人は、会社の売上高のうち、NJSS事業及びBPO事業における売上高の期間帰属の適切性が、当連結会計年度の連結財務諸表において特に重要であることから、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。
当監査法人は、売上高の期間帰属の適切性を検討するため、主に以下の監査手続を実施した。
・株式会社うるるのNJSS事業及び株式会社うるるBPOの売上高に関連する内部統制を理解し、適切な売上計上を確保するための内部統制が整備・運用されているかについて評価した。・株式会社うるるのNJSS事業及び株式会社うるるBPOの売上高に関連する内部統制を理解し、適切な売上計上を確保するための内部統制の整備・運用状況について評価した。
・株式会社うるるのNJSS事業及び株式会社うるるBPOについて、期末日を基準日として売掛金の残高確認を実施した。
・株式会社うるるのNJSS事業及び株式会社うるるBPOの販売システムを経由しない一定金額以上の売上高のマニュアル仕訳に対して売上関連証憑との突合を実施した。・株式会社うるるのNJSS事業及び株式会社うるるBPOの販売システムを経由しない一定金額以上の売上高のマニュアル仕訳の有無を検討した。
・株式会社うるるのNJSS事業にかかる売上高の大部分を占めるデータ利用許諾契約に関し、一定金額を超える取引について、契約書を閲覧して取引の実在性を確かめるとともに、入金の確認及び契約期間に応じた売上高の案分計算の再実施を行った。・株式会社うるるのNJSS事業にかかる売上高の大部分を占めるデータ利用許諾契約に関し、一定金額を超える取引について、契約書を閲覧して取引の実在性を確かめるとともに、入金の確認及び契約期間に応じた売上高の按分計算の再実施を行った。
・株式会社うるるBPOにおける期末日付近の一定金額を超える取引について、売上関連証憑との突合を実施した。

株式会社横浜綜合写真の連結子会社化に伴う株式価値及び顧客関連資産の評価
監査上の主要な検討事項の
内容及び決定理由
監査上の対応
連結財務諸表注記の(企業結合等関係)に記載されているとおり、会社は株式会社横浜綜合写真の発行済株式の100%を取得し、連結子会社としている。当該株式の取得原価は、505,000千円であり、取得にあたり識別可能資産及び負債の認識及び測定を行い、取得原価の配分を行っている。その結果、のれん及び顧客関連資産を85,101千円(償却期間9年)及び129,000千円(償却期間12年)計上しており、のれんは取得原価と取得原価の配分額との差額として認識している。
連結財務諸表注記(重要な会計上の見積り)の「1.のれん及び顧客関連資産の評価」に記載されているとおり、会社は取得原価の配分にあたり、識別可能資産及び負債の時価を算定しており、識別された顧客関連資産は超過収益法に基づくインカム・アプローチにより測定している。また、株式価値算定の基礎となる事業計画においては、連結財務諸表注記(重要な会計上の見積り)に記載されているとおり、販売数量の見込み及び割引率が主要な仮定とされており、これらの仮定は、外部環境の変化等による不確実性を伴い、経営者の判断を必要とする。顧客関連資産及びのれんの評価においても、顧客減少率及び割引率が主要な仮定とされており、これらの仮定は、経営者の判断を必要とする。企業結合は経常的に生じる取引ではなく、当該企業結合取引は金額的重要性が高い。加えて、取得原価の配分の基礎となる株式価値算定及び顧客関連資産の評価においては、専門的な知識が必要であり、経営管理者の判断が介在する。
以上より、当監査法人は、株式会社横浜綜合写真の子会社化における株式価値及び顧客関連資産の評価が、当連結会計年度の連結財務諸表監査において特に重要であることから、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。
・株式取得の目的と経緯について理解するために、経営管理者に質問するとともに、取締役会議事録等の関連資料を閲覧した。
・当監査法人のネットワーク・ファームの評価専門家を関与させ、経営者が利用した外部の専門家の適格性、能力及び客観性を評価するとともに、株式価値の評価方法及び割引率等の前提条件について検討した。
・株式価値算定の基礎となる将来キャッシュ・フローについて、株式価値の算定に用いられた事業計画との整合性を検討した。
・株式価値の算定に用いられた事業計画について、過去実績と比較した。
・取得原価の配分に係る会計処理を検討するため、当監査法人のネットワーク・ファームの評価専門家を関与させ、経営者が利用した外部の専門家の適格性、能力及び客観性を評価するとともに、企業結合日時点の顧客関連資産の算定における評価方法、割引率、顧客減少率等を検討した。
・顧客関連資産の時価の算定に用いた事業計画について、株式価値算定に用いられた事業計画との整合性を確認した。
・取引の実在性及び企業結合取引の会計処理に使用された支払対価の正確性を検討するために、株式等譲渡契約書を閲覧するとともに、取得対価の支払額を関連する証憑と突合した。
・企業結合日時点における被取得企業の貸借対照表計上額が適切に認識されているか検討するために、被取得企業の貸借対照表計上額に対してリスク評価手続を実施したうえで、主な勘定科目について、関連する証憑との突合を実施した。

前年

監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

CGS事業NJSS及びBPO事業における売上高の期間帰属の適切性
監査上の主要な検討事項の
内容及び決定理由
監査上の対応
株式会社うるる及び連結子会社(以下、会社)は、クラウドワーカー等のリソースを活用したサービス提供を主たる事業としている。注記事項の(セグメント情報等)に記載されているとおり、当連結会計年度のCGS事業NJSSセグメント(以下、NJSS事業)における売上高は3,244,681千円、またBPO事業セグメントにおける売上高は1,614,741千円であり、両事業セグメントの売上高合 計4,859,422千円は、連結売上高6,701,255千円の72.5%を占めている。
売上高は重要な経営指標の一つであり、売上高が前倒し計上される潜在的なリスクが存在する。NJSS事業及びBPO事業の売上高が連結売上高の大半を占めるとともに、NJSS事業は他の事業に比べて利益率が高く、また BPO事業は他の事業に比較して1件当たりの取引金額が大きいことから、前倒し計上が連結財務諸表に与える影響は相対的に高いと考えられる。
以上から、当監査法人は、会社の売上高のうち、NJSS事業及びBPO事業における売上高の期間帰属の適切性が、当連結会計年度の連結財務諸表において特に重要であることから、監査上の主要な検討事項に該当すると判
断した。
当監査法人は、売上高の期間帰属の適切性を検討するため、主に以下の監査手続を実施した。
・株式会社うるるのNJSS事業及び株式会社うるるBPOの売上高に関連する内部統制を理解し、適切な売上計上を確保するための内部統制が整備・運用されているかについて評価した。
・株式会社うるるのNJSS事業及び株式会社うるるBPOについて、期末日を基準日として売掛金の残高確認を実施した。
・株式会社うるるのNJSS事業及び株式会社うるるBPOの販売システムを経由しない一定金額以上の売上高のマニュアル仕訳に対して売上関連証憑との突合を実施した。
・株式会社うるるのNJSS事業にかかる売上高の大部分を占めるデータ利用許諾契約に関し、一定金額を超える取引について、契約書を閲覧して取引の実在性を確かめるとともに、入金の確認及び契約期間に応じた売上高の案分計算の再実施を行った。
・株式会社うるるBPOにおける期末日付近の一定金額を超える取引について、売上関連証憑との突合を実施した。

今年

監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

CGS事業NJSS及びBPO事業における売上高の期間帰属の適切性
監査上の主要な検討事項の
内容及び決定理由
監査上の対応
株式会社うるる及び連結子会社(以下、会社)は、クラウドワーカー等のリソースを活用したサービス提供を主たる事業としている。
連結財務諸表注記の(セグメント情報等)に記載されているとおり、当連結会計年度のCGS事業NJSSセグメント(以下、NJSS事業)における売上高は3,728,821千円、またBPO事業セグメントにおける売上高は1,734,481千円であり、両事業セグメントの売上高合計5,463,302千円は、連結売上高7,751,919千円の70.4%を占めている。
売上高は重要な経営指標の一つであり、売上高が前倒し計上される潜在的なリスクが存在する。
NJSS事業及びBPO事業の売上高が連結売上高の大半を占めるとともに、NJSS事業は他の事業に比べて利益率が高く、またBPO事業は他の事業に比較して1件当たりの取引金額が大きいことから、前倒し計上が連結財務諸表に与える影響は相対的に高いと考えられる。
以上から、当監査法人は、会社の売上高のうち、NJSS事業及びBPO事業における売上高の期間帰属の適切性が、当連結会計年度の連結財務諸表において特に重要であることから、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。
当監査法人は、売上高の期間帰属の適切性を検討するため、主に以下の監査手続を実施した。
・株式会社うるるのNJSS事業及び株式会社うるるBPOの売上高に関連する内部統制を理解し、適切な売上計上を確保するための内部統制の整備・運用状況について評価した。
・株式会社うるるのNJSS事業及び株式会社うるるBPOについて、期末日を基準日として売掛金の残高確認を実施した。
・株式会社うるるのNJSS事業及び株式会社うるるBPOの販売システムを経由しない一定金額以上の売上高のマニュアル仕訳の有無を検討した。
・株式会社うるるのNJSS事業にかかる売上高の大部分を占めるデータ利用許諾契約に関し、一定金額を超える取引について、契約書を閲覧して取引の実在性を確かめるとともに、入金の確認及び契約期間に応じた売上高の按分計算の再実施を行った。
・株式会社うるるBPOにおける期末日付近の一定金額を超える取引について、売上関連証憑との突合を実施した。

株式会社横浜綜合写真の連結子会社化に伴う株式価値及び顧客関連資産の評価
監査上の主要な検討事項の
内容及び決定理由
監査上の対応
連結財務諸表注記の(企業結合等関係)に記載されているとおり、会社は株式会社横浜綜合写真の発行済株式の100%を取得し、連結子会社としている。当該株式の取得原価は、505,000千円であり、取得にあたり識別可能資産及び負債の認識及び測定を行い、取得原価の配分を行っている。その結果、のれん及び顧客関連資産を85,101千円(償却期間9年)及び129,000千円(償却期間12年)計上しており、のれんは取得原価と取得原価の配分額との差額として認識している。
連結財務諸表注記(重要な会計上の見積り)の「1.のれん及び顧客関連資産の評価」に記載されているとおり、会社は取得原価の配分にあたり、識別可能資産及び負債の時価を算定しており、識別された顧客関連資産は超過収益法に基づくインカム・アプローチにより測定している。また、株式価値算定の基礎となる事業計画においては、連結財務諸表注記(重要な会計上の見積り)に記載されているとおり、販売数量の見込み及び割引率が主要な仮定とされており、これらの仮定は、外部環境の変化等による不確実性を伴い、経営者の判断を必要とする。顧客関連資産及びのれんの評価においても、顧客減少率及び割引率が主要な仮定とされており、これらの仮定は、経営者の判断を必要とする。企業結合は経常的に生じる取引ではなく、当該企業結合取引は金額的重要性が高い。加えて、取得原価の配分の基礎となる株式価値算定及び顧客関連資産の評価においては、専門的な知識が必要であり、経営管理者の判断が介在する。
以上より、当監査法人は、株式会社横浜綜合写真の子会社化における株式価値及び顧客関連資産の評価が、当連結会計年度の連結財務諸表監査において特に重要であることから、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。
・株式取得の目的と経緯について理解するために、経営管理者に質問するとともに、取締役会議事録等の関連資料を閲覧した。
・当監査法人のネットワーク・ファームの評価専門家を関与させ、経営者が利用した外部の専門家の適格性、能力及び客観性を評価するとともに、株式価値の評価方法及び割引率等の前提条件について検討した。
・株式価値算定の基礎となる将来キャッシュ・フローについて、株式価値の算定に用いられた事業計画との整合性を検討した。
・株式価値の算定に用いられた事業計画について、過去実績と比較した。
・取得原価の配分に係る会計処理を検討するため、当監査法人のネットワーク・ファームの評価専門家を関与させ、経営者が利用した外部の専門家の適格性、能力及び客観性を評価するとともに、企業結合日時点の顧客関連資産の算定における評価方法、割引率、顧客減少率等を検討した。
・顧客関連資産の時価の算定に用いた事業計画について、株式価値算定に用いられた事業計画との整合性を確認した。
・取引の実在性及び企業結合取引の会計処理に使用された支払対価の正確性を検討するために、株式等譲渡契約書を閲覧するとともに、取得対価の支払額を関連する証憑と突合した。
・企業結合日時点における被取得企業の貸借対照表計上額が適切に認識されているか検討するために、被取得企業の貸借対照表計上額に対してリスク評価手続を実施したうえで、主な勘定科目について、関連する証憑との突合を実施した。
重要度 1(軽微)変更会計方針の変更 / 内容更新

前年は「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(2022年改正)等の適用による会計方針の変更が記載されていたが、今年は「該当事項はありません」と記載されている。前年の記載では当該変更による連結財務諸表・財務諸表への影響はないとされていた。

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差分(削除 / 追加)

(会計方針の変更)
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取り扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取り扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。
また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取り扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

(会計方針の変更)
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分に関する改正については、2022年改正会計基準20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による財務諸表への影響該当事項はありません。

前年

(会計方針の変更)
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取り扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取り扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。
また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取り扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

(会計方針の変更)
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分に関する改正については、2022年改正会計基準20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による財務諸表への影響はありません。

今年

(会計方針の変更)
該当事項はありません。
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(3)配当政策にかかるリスク

配当政策にかかるリスクの記載で、累進配当の基本方針について「持続的な利益成長とキャッシュ・フロー創出を通じて、規律ある成長投資と株主還元との両立を図ることを目指したもの」との説明文が追加された。配当性向15%以上を目安とする方針や、配当を実施しない・減額する可能性があるとのリスク内容に変更はなく、段落構成が一つにまとめられた。

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差分(削除 / 追加)

当社は、「ULURU Sustainable Growth」のもと、株主還元を重要な経営課題の一つとして位置付けており、TSR(株主総利回り)の向上に向けて、中長期的なEPS(Earnings Per Share)成長を重視しつつ、2025年3月期以降は、15%以上の配当性向を目安とした累進配当を基本方針としております。しかしながら当該方針は、持続的な利益成長とキャッシュ・フロー創出を通じて、規律ある成長投資と株主還元との両立を図ることを目指したものでありますが、重要な事業投資を優先する場合やキャッシュ・フローの状況によっては、配当を実施しない、あるいは予定していた配当を減ずる可能性もあります。
当該リスクを顕在化させないためにも、「ULURU Sustainable Growth」のもと業績を拡大させ、着実に利益還元を行うことができる企業へと成長を図る次第です。

前年

当社は、「ULURU Sustainable Growth」のもと、株主還元を重要な経営課題の一つとして位置付けており、TSR(株主総利回り)の向上に向けて、中長期的なEPS(Earnings Per Share)成長を重視しつつ、2025年3月期以降は、15%以上の配当性向を目安とした累進配当を基本方針としております。しかしながら、重要な事業投資を優先する場合やキャッシュ・フローの状況によっては、配当を実施しない、あるいは予定していた配当を減ずる可能性もあります。
当該リスクを顕在化させないためにも、「ULURU Sustainable Growth」のもと業績を拡大させ、着実に利益還元を行うことができる企業へと成長を図る次第です。

今年

当社は、「ULURU Sustainable Growth」のもと、株主還元を重要な経営課題の一つとして位置付けており、TSR(株主総利回り)の向上に向けて、中長期的なEPS(Earnings Per Share)成長を重視しつつ、2025年3月期以降は、15%以上の配当性向を目安とした累進配当を基本方針としております。当該方針は、持続的な利益成長とキャッシュ・フロー創出を通じて、規律ある成長投資と株主還元との両立を図ることを目指したものでありますが、重要な事業投資を優先する場合やキャッシュ・フローの状況によっては、配当を実施しない、あるいは予定していた配当を減ずる可能性もあります。当該リスクを顕在化させないためにも、「ULURU Sustainable Growth」のもと業績を拡大させ、着実に利益還元を行うことができる企業へと成長を図る次第です。
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(4)入札情報の様式・データ形式等の統一によるNJSSの独自性・優位性の希薄化のリスク

NJSSの位置づけが「主力SaaS」から「主力プロダクト」に改められ、収集対象の入札実施機関数が約8,800から約9,000に更新された。対応策の記述は、周辺サービスの説明を簡略化したうえで「自治体向け調達業務DXの推進」や「入札情報以外の領域における新規CGS事業の創出による事業ポートフォリオの多様化」が追加された。リスク自体の評価(発生可能性は低く、顕在化時の影響は重大)に変更はない。

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差分(削除 / 追加)

「NJSS」は、当社の主力SaaSプロダクトであり、「NJSSを核とした入札マーケットの拡大」をすることを「ULURU Sustainable Growth」実現のための主要な施策と位置づけていることから、NJSSの独自性・優位性が希薄化した場合、「ULURU Sustainable Growth」の進捗に重大な影響が及ぶことが想定されますので、当社は当該リスクを「特に重要なリスク」と位置づけております。
現在、入札情報は入札実施機関ごとに様式・データ形式等が統一されておらず、独力での収集が困難である中、当社では数百名のクラウドワーカーが約8,8009,000もの入札実施機関から人力で入札情報を収集しデータベース化できていることに「NJSS」の独自性・優位性がある状況です。当社としては約8,8009,000もの入札実施機関の様式・データ形式等を統一するために必要となる労力・コスト・時間等を勘案すると当該リスクが顕在化する可能性は現時点では低いものと考えております。
しかしながら、万が一、当該リスクが顕在化した場合は、NJSSが誇る独自性・優位性の希薄化から顧客の他サービスへの流出による有料契約件数の減少並びに売上高や利益成長の鈍化といった重大な業績への影響が発生することが予想されます。
当該リスクへの対応策として、デジタル庁設立の動きなど当該リスクに関係する可能性のあるをはじめとする行政機関の動向等を適宜チェックしているほか、NJSSとは価格及び情報の網羅性においてポジショニングを異にする入札情報検索サービス「nSearch(エヌ・サーチ)」、公共機関の事業(予算)情報や公開・統計情報、入札データからみる自治体の傾向・特徴、アプローチに必要な組織情報を一括検索・管理できる情報情報支援ツール「GoSTEP」、入札関連ノウハウとうるるBPOが保有する案件履行ノウハウを掛け合わせたBPBPaaS「入札BPO」などをはじめとする周辺サービスの展開、データベースの横展開自治体向け調達業務DXの推進等を通じて入札マーケット自体を拡大させシェアを獲得することで、当該リスクが顕在化した場合でも事業方針をシフトすることができるような体制も整備していく次第です。加えて、入札情報以外の領域における新規CGS事業の継続的な創出を通じて、事業ポートフォリオの多様化も推進してまいります。

前年

「NJSS」は、当社の主力SaaSであり、「NJSSを核とした入札マーケットの拡大」をすることを「ULURU Sustainable Growth」実現のための主要な施策と位置づけていることから、NJSSの独自性・優位性が希薄化した場合、「ULURU Sustainable Growth」の進捗に重大な影響が及ぶことが想定されますので、当社は当該リスクを「特に重要なリスク」と位置づけております。
現在、入札情報は入札実施機関ごとに様式・データ形式等が統一されておらず、独力での収集が困難である中、当社では数百名のクラウドワーカーが約8,800もの入札実施機関から人力で入札情報を収集しデータベース化できていることに「NJSS」の独自性・優位性がある状況です。当社としては約8,800もの入札実施機関の様式・データ形式等を統一するために必要となる労力・コスト・時間等を勘案すると当該リスクが顕在化する可能性は現時点では低いものと考えております。
しかしながら、万が一、当該リスクが顕在化した場合は、NJSSが誇る独自性・優位性の希薄化から顧客の他サービスへの流出による有料契約件数の減少並びに売上高や利益成長の鈍化といった重大な業績への影響が発生することが予想されます。
当該リスクへの対応策として、デジタル庁設立の動きなど当該リスクに関係する可能性のある行政機関の動向等を適宜チェックしているほか、NJSSとは価格及び情報の網羅性においてポジショニングを異にする入札情報検索サービス「nSearch(エヌ・サーチ)」、公共機関の事業(予算)情報や公開・統計情報、入札データからみる自治体の傾向・特徴、アプローチに必要な組織情報を一括検索・管理できる情報支援ツール「GoSTEP」、入札関連ノウハウとうるるBPOが保有する案件履行ノウハウを掛け合わせたBPaaS「入札BPO」などをはじめとする周辺サービスの展開、データベースの横展開等を通じて入札マーケット自体を拡大させシェアを獲得することで当該リスクが顕在化した場合でも事業方針をシフトすることができるような体制も整備していく次第です。

今年

「NJSS」は、当社の主力プロダクトであり、「NJSSを核とした入札マーケットの拡大」をすることを「ULURU Sustainable Growth」実現のための主要な施策と位置づけていることから、NJSSの独自性・優位性が希薄化した場合、「ULURU Sustainable Growth」の進捗に重大な影響が及ぶことが想定されますので、当社は当該リスクを「特に重要なリスク」と位置づけております。
現在、入札情報は入札実施機関ごとに様式・データ形式等が統一されておらず、独力での収集が困難である中、当社では数百名のクラウドワーカーが約9,000もの入札実施機関から人力で入札情報を収集しデータベース化できていることに「NJSS」の独自性・優位性がある状況です。当社としては約9,000もの入札実施機関の様式・データ形式等を統一するために必要となる労力・コスト・時間等を勘案すると当該リスクが顕在化する可能性は現時点では低いものと考えております。しかしながら、万が一、当該リスクが顕在化した場合は、NJSSが誇る独自性・優位性の希薄化から顧客の他サービスへの流出による有料契約件数の減少並びに売上高や利益成長の鈍化といった重大な業績への影響が発生することが予想されます。
当該リスクへの対応策として、デジタル庁をはじめとする行政機関の動向等を適宜チェックしているほか、入札情報検索サービス「nSearch(エヌ・サーチ)」、情報支援ツール「GoSTEP」、BPaaS「入札BPO」などをはじめとする周辺サービスの展開、自治体向け調達業務DXの推進等を通じて入札マーケット自体を拡大させシェアを獲得することで、当該リスクが顕在化した場合でも事業方針をシフトすることができるような体制も整備していく次第です。加えて、入札情報以外の領域における新規CGS事業の継続的な創出を通じて、事業ポートフォリオの多様化も推進してまいります。
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(5)コンプライアンスに関するリスク

コンプライアンスリスクの記載に、2026年3月に取締役会決議を経てコンプライアンス・ガイドライン(3カテゴリ・16の行動指針)を制定した旨が追加されました。あわせて、ハラスメント・人権侵害の未然防止に向け、相談窓口の周知徹底、エンゲージメントサーベイによるモニタリング、多様性確保の取り組みを推進する記述が加わりました。リスクの位置づけ(「特に重要なリスク」)や顕在化時の影響の記載に変更はありません。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社はコンプライアンスを重視する風土の醸成とその定着を全社的に推進しております。この姿勢が失われた場合、重大な法令違反や不祥事が発生する懸念が高まり、会社の存続に深刻な影響を及ぼす可能性があることから、当該リスクを「特に重要なリスク」と位置づけております。
万が一当該リスクが顕在化した場合、当社グループ全体の社会的信用やブランド価値が損なわれるほか、損害賠償等による財務的損失を通じて、業績に重大な影響が生じるおそれがあります。一方で、こうしたコンプライアンス上のリスクを完全に排除することは現実的には難しく、継続的な管理と対策が不可欠であると認識しています。
このため当社では、リ2026年3月に取締役会の決議を経てコンプライアンス・ガイドラインを制定いたしました。

同ガイドラインは、うるるスピリットの核心である「嘘をつかない、悪いことをしない」を具体的な行動レベルに翻訳したものであり、健全な職場環境・誠実な企業活動・会社資産の保全の3カテゴリにわたる16の行動指針を定めております。あわせて、リスク・コンプライアンス委員会を中心に、組織拡大や経営環境の変化に応じて、職務権限や組織構造などに関する各種規程を適宜見直すとともに、これらに準じた意思決定・承認プロセスの仕組み化を進めることで、常に不正が生じにくい仕組みを整備しています。
さらに、全役員・社員への教育啓発活動を実施するとともに、有事に備えた内部通報及びハラスメント相談窓口の整備をすすめることで、企業倫理の向上と法令遵守の強化を図り、強固なコンプライアンス推進体制の構築に努めていく次第です。加えて、ハラスメントや人権侵害等の発生を未然に防ぐため、相談窓口の周知徹底、定期的なエンゲージメントサーベイによる組織状態のモニタリング、人権尊重の理念に基づく多様性確保に向けた取り組みを継続的に推進してまいります。

(重要なリスク)

前年

当社はコンプライアンスを重視する風土の醸成とその定着を全社的に推進しております。この姿勢が失われた場合、重大な法令違反や不祥事が発生する懸念が高まり、会社の存続に深刻な影響を及ぼす可能性があることから、当該リスクを「特に重要なリスク」と位置づけております。
万が一当該リスクが顕在化した場合、当社グループ全体の社会的信用やブランド価値が損なわれるほか、損害賠償等による財務的損失を通じて、業績に重大な影響が生じるおそれがあります。一方で、こうしたコンプライアンス上のリスクを完全に排除することは現実的には難しく、継続的な管理と対策が不可欠であると認識しています。
このため当社では、リスク・コンプライアンス委員会を中心に、組織拡大や経営環境の変化に応じて、職務権限や組織構造などに関する各種規程を適宜見直すとともに、これらに準じた意思決定・承認プロセスの仕組み化を進めることで、常に不正が生じにくい仕組みを整備しています。
さらに、全役員・社員への教育啓発活動を実施するとともに、有事に備えた内部通報及びハラスメント相談窓口の整備をすすめることで、企業倫理の向上と法令遵守の強化を図り、強固なコンプライアンス推進体制の構築に努めていく次第です。

(重要なリスク)

今年

当社はコンプライアンスを重視する風土の醸成とその定着を全社的に推進しております。この姿勢が失われた場合、重大な法令違反や不祥事が発生する懸念が高まり、会社の存続に深刻な影響を及ぼす可能性があることから、当該リスクを「特に重要なリスク」と位置づけております。万が一当該リスクが顕在化した場合、当社グループ全体の社会的信用やブランド価値が損なわれるほか、損害賠償等による財務的損失を通じて、業績に重大な影響が生じるおそれがあります。一方で、こうしたコンプライアンス上のリスクを完全に排除することは現実的には難しく、継続的な管理と対策が不可欠であると認識しています。このため当社では、2026年3月に取締役会の決議を経てコンプライアンス・ガイドラインを制定いたしました。

同ガイドラインは、うるるスピリットの核心である「嘘をつかない、悪いことをしない」を具体的な行動レベルに翻訳したものであり、健全な職場環境・誠実な企業活動・会社資産の保全の3カテゴリにわたる16の行動指針を定めております。あわせて、リスク・コンプライアンス委員会を中心に、組織拡大や経営環境の変化に応じて職務権限や組織構造などに関する各種規程を適宜見直すとともに、これらに準じた意思決定・承認プロセスの仕組み化を進めることで、常に不正が生じにくい仕組みを整備しています。さらに、全役員・社員への教育啓発活動を実施するとともに、有事に備えた内部通報及びハラスメント相談窓口の整備をすすめることで、企業倫理の向上と法令遵守の強化を図り、強固なコンプライアンス推進体制の構築に努めていく次第です。加えて、ハラスメントや人権侵害等の発生を未然に防ぐため、相談窓口の周知徹底、定期的なエンゲージメントサーベイによる組織状態のモニタリング、人権尊重の理念に基づく多様性確保に向けた取り組みを継続的に推進してまいります。

(重要なリスク)
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(1)大規模自然災害や感染症に関するリスク

大規模自然災害・感染症リスクの記載から「新型コロナウイルス感染症」の個別名称が削除され、「当社グループ」が「当社」に変更された。対応策については、CISOを責任者とする対策本部の設置の記載に代えて、徳島センターをはじめとする拠点の分散やハイブリッドワーク制度の活用による事業継続体制の確保が記載された。リスクを「重要なリスク」と位置付ける点は変わっていない。

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差分(削除 / 追加)

大規模自然災害や新型コロナウイルス感染症をはじめとする各種感染症の拡大により、当社グループの事業活動が停止し、業績への重大な影響を及ぼす可能性があることから、当社は当該リスクを「重要なリスク」と位置付けています。
当該リスクへの対応策として、各種緊急事態を想定した事業継続計画書(BCP)を整備しており、有事の際にはCISOを緊急対応責任者徳島センターをはじめとする対策本部を速やかに設置する拠点の分散による業務継続体制の確保、ハイブリッドワーク制度の活用による在宅勤務対応力の維持など、事有事の際にも事業継続に向けたが可能な体制を構築できるよう努めている次第です。

前年

大規模自然災害や新型コロナウイルス感染症をはじめとする各種感染症の拡大により、当社グループの事業活動が停止し、業績への重大な影響を及ぼす可能性があることから、当社は当該リスクを「重要なリスク」と位置付けています。
当該リスクへの対応策として、各種緊急事態を想定した事業継続計画書(BCP)を整備しており、有事の際にはCISOを緊急対応責任者とする対策本部を速やかに設置するなど、事業継続に向けた体制を構築できるよう努めている次第です。

今年

大規模自然災害や各種感染症の拡大により、当社の事業活動が停止し、業績への重大な影響を及ぼす可能性があることから、当社は当該リスクを「重要なリスク」と位置付けています。当該リスクへの対応策として、各種緊急事態を想定した事業継続計画書(BCP)を整備しており、徳島センターをはじめとする拠点の分散による業務継続体制の確保、ハイブリッドワーク制度の活用による在宅勤務対応力の維持など、有事の際にも事業継続が可能な体制を構築できるよう努めている次第です
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(3)競合他社の台頭のリスク

競合他社の台頭リスクの記載が簡素化され、BPO事業から得た知見をCGS事業に活かす連携の説明や、リスク顕在化時の「市場価値の低下、顧客流出による売上・利益の減少」への言及が削除された。一方、対応策に「M&Aを含む事業ポートフォリオの強化」が新たに加わった。リスクの位置づけ(重要なリスク)自体は変わっていない。

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差分(削除 / 追加)

現在、国内でクラウドソーシング・サービスを展開する競合企業は複数存在しており、他社の成長によって当社の市場における独自性・優位性が希薄化した場合、当社の事業及び業績に重大な影響を及ぼす可能性があることから、当社は当該リスクを「重要なリスク」と位置づけております。
しかしながら、当社グループ当社は、クラウドソーシング・サービスに加え、そのワーカーをリソースとするCGS事業、及び企業のアウトソーシング・ニーズの受け皿となるBPO事業を展開しており、これらの相互連携によるシナジーを通じて、市場における独自性と競争優位性を築いていると考えております。BPO事業を通して社会のニーズを把握し、そこから得られた知見をもとにCGS事業を展開することで、各セグメント間で有機的な連携がうまれています。こうした経営体制は、こうした事業連携スキームは当社が長年培ってきた業務運営力を背景とする唯一無二の強みであり、容易に模倣できるものではないと認識しております。
万が一、当該リスクが顕在化した場合は、当社の市場価値が相対的に低下し、顧客の流出による売上高や利益の減少といった重大な業績への影響が懸念されますが、こうした事態を未然に防ぐため、当社は上記の事業連携スキームのもと、新たなCGS事業をの継続的に創出し、独自性と競争優位性の一層な創出や、M&Aを含む事業ポートフォリオの強化に努めを通じて、適宜対応していく次第です。

前年

現在、国内でクラウドソーシング・サービスを展開する競合企業は複数存在しており、他社の成長によって当社の市場における独自性・優位性が希薄化した場合、当社の事業及び業績に重大な影響を及ぼす可能性があることから、当社は当該リスクを「重要なリスク」と位置づけております。
しかしながら、当社グループは、クラウドソーシング・サービスに加え、そのワーカーをリソースとするCGS事業、及び企業のアウトソーシング・ニーズの受け皿となるBPO事業を展開しており、これらの相互連携によるシナジーを通じて、市場における独自性と競争優位性を築いていると考えております。BPO事業を通して社会のニーズを把握し、そこから得られた知見をもとにCGS事業を展開することで、各セグメント間で有機的な連携がうまれています。こうした経営体制は、当社が長年培ってきた業務運営力を背景とする唯一無二の強みであり、容易に模倣できるものではないと認識しております。
万が一、当該リスクが顕在化した場合は、当社の市場価値が相対的に低下し、顧客の流出による売上高や利益の減少といった重大な業績への影響が懸念されますが、こうした事態を未然に防ぐため、当社は上記の事業連携スキームのもと、新たなCGS事業を継続的に創出し、独自性と競争優位性の一層の強化に努めていく次第です。

今年

国内でクラウドソーシング・サービスを展開する競合企業は複数存在しており、他社の成長によって当社の市場における独自性・優位性が希薄化した場合、当社の事業及び業績に重大な影響を及ぼす可能性があることから、当社は当該リスクを「重要なリスク」と位置づけております。
当社は、クラウドソーシング・サービスに加え、そのワーカーをリソースとするCGS事業、及び企業のアウトソーシング・ニーズの受け皿となるBPO事業を展開しており、これらの相互連携によるシナジーを通じて、市場における独自性と競争優位性を築いていると考えております。こうした事業連携スキームは当社が長年培ってきた業務運営力を背景とする唯一無二の強みであり、容易に模倣できるものではないと認識しております。万が一リスクが顕在化した場合は、新たなCGS事業の継続的な創出や、M&Aを含む事業ポートフォリオの強化を通じて、適宜対応していく次第です。
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 記載の緩和
(5)システム障害に係るリスク

システム障害リスクの記載が大幅に簡素化された。「当社グループ」が「当社」に変更され、リスクの顕在化要因(人為的ミス・自然災害等)や時期の見積もり困難性、事業運営全体への影響に関する記述が削除された。また、2025年5月のオフィス増床に伴うネットワーク環境の見直しという具体的実績の記述が、「ネットワーク環境の定期的な見直し・強化」という一般的な表現に置き換えられた。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社グループの事業は、インターネット接続環境の安定稼働を前提として運営されており、システム障害などによりサービスの提供が滞った場合、事業活動に重大な影響を及ぼす懸念があることから、当社は当該リスクを「重要なリスク」と位置づけております。
当該リスクは、人為的なミスやシステムトラブルのほか、自然災害などさまざまな要因により顕在化しうるものであり、顕在化する時期を合理的に見積もることは困難だと考えておりますが、万が一当該リスクが顕在化した場合は、事業運営全体に重大な影響が生じる可能性があります。
当社では、2025年5月に組織拡大に伴うオフィス増床に際し、併せて当社では、バックアップ体制やセキュリティ強化の継続的な整備、ネットワーク環境の定期的な見直し・強化を行ったところですがに取り組んでおり、今後も当該リスクの未然防止に向けて、バックアップ体制やセキュリティ強化の継続的な整備に努めていく次第でた取り組みを継続してまいります。

前年

当社グループの事業は、インターネット接続環境の安定稼働を前提として運営されており、システム障害などによりサービスの提供が滞った場合、事業活動に重大な影響を及ぼす懸念があることから、当社は当該リスクを「重要なリスク」と位置づけております。
当該リスクは、人為的なミスやシステムトラブルのほか、自然災害などさまざまな要因により顕在化しうるものであり、顕在化する時期を合理的に見積もることは困難だと考えておりますが、万が一当該リスクが顕在化した場合は、事業運営全体に重大な影響が生じる可能性があります。
当社では、2025年5月に組織拡大に伴うオフィス増床に際し、併せてネットワーク環境の見直し・強化を行ったところですが、今後も当該リスクの未然防止に向けて、バックアップ体制やセキュリティ強化の継続的な整備に努めていく次第です。

今年

当社の事業は、インターネット接続環境の安定稼働を前提として運営されており、システム障害などによりサービスの提供が滞った場合、事業活動に重大な影響を及ぼす懸念があることから、当社は当該リスクを「重要なリスク」と位置づけております。当社では、バックアップ体制やセキュリティ強化の継続的な整備、ネットワーク環境の定期的な見直し・強化に取り組んでおり、今後も当該リスクの未然防止に向けた取り組みを継続してまいります。
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(7)国内BPO市場及び国内クラウドソーシング市場の縮小に係るリスク

国内クラウドソーシング市場・BPO市場の縮小リスクについて、事業展開の説明文や矢野経済研究所の調査への言及が削除され、文章が簡素化された。一方で、ストック収入型事業の複数展開による外部環境変化への耐性向上と、ARRの継続的拡大による安定的な収益基盤の確立に取り組む旨の対応策が追加された。リスクを「重要なリスク」と位置づけ、顕在化の可能性は高くないとする評価自体は変わっていない。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社は、クラウド・ソーシングビジネス及びクラウドワーカーを活用したCGS事業、並びに子会社である株式会社うるるBPOによるBPO事業を展開していることから、国内クラウド・ソーシング市場またはBPO市場が縮小した場合、当社の事業及び業績に重大な影響を及ぼすおそれがあることから、当社は当該リスクを「重要なリスク」と位置づけております。
しかしながら、クラウド・ソーシングは現代の多様な働き方を支える仕組みとして社会的に定着しており、BPO市場についても、矢野経済研究所「2024-2025 BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)市場の実態と展望」において今後も安定的な成長が見込まれるなど、当該リスクが顕在化する可能性は、現時点においては高くはないと考えております。当社では、ストック収入型の事業を複数展開することで外部環境の変化に対する事業の耐性を高めており、引き続きARRの継続的な拡大を通じた安定的な収益基盤の確立に取り組んでまいります。

前年

当社は、クラウド・ソーシングビジネス及びクラウドワーカーを活用したCGS事業、並びに子会社である株式会社うるるBPOによるBPO事業を展開していることから、国内クラウド・ソーシング市場またはBPO市場が縮小した場合、当社の事業及び業績に重大な影響を及ぼすおそれがあることから、当社は当該リスクを「重要なリスク」と位置づけております。
しかしながら、クラウド・ソーシングは現代の多様な働き方を支える仕組みとして社会的に定着しており、BPO市場についても、矢野経済研究所「2024-2025 BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)市場の実態と展望」において今後も安定的な成長が見込まれるなど、当該リスクが顕在化する可能性は、現時点においては高くはないと考えております。

今年

国内クラウドソーシング市場またはBPO市場が縮小した場合、当社の事業及び業績に重大な影響を及ぼすおそれがあることから、当社は当該リスクを「重要なリスク」と位置づけております。クラウドソーシングは現代の多様な働き方を支える仕組みとして社会的に定着しており、BPO市場についても今後も安定的な成長が見込まれるなど、当該リスクが顕在化する可能性は現時点においては高くはないと考えております。当社では、ストック収入型の事業を複数展開することで外部環境の変化に対する事業の耐性を高めており、引き続きARRの継続的な拡大を通じた安定的な収益基盤の確立に取り組んでまいります。

2025-03-31 期 (提出日 2025-06-25 16:02)

前年版がないため比較していません。