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木村工機株式会社

証券コード 62310 / EDINET E35449 / 機械

危険信号

重要度 2(注目)文章の変化2026-06-16 16:00
(3)特殊リスク

地政学リスクの記載から「サイバーテロを含む。」の文言が削除され、本文の内容はほぼ同一である。②に新たに「サイバーセキュリティリスク」の項目が追加され、サイバー攻撃によるランサムウェア被害・機密情報漏えい、基幹システム等の障害による事業運営への影響、予防的対策・事業継続計画・サイバー保険等の対策が記載された。気候変動リスクは③に繰り下げられ、対策の記述として冷温水を始めとする低温暖化係数冷媒の使用や冷媒の使用量削減・漏えい防止などの表現が追加・修正された。

業績の推移

050100150200億円2021/3期 売上高 105億円2022/3期 売上高 102億円2023/3期 売上高 117億円2024/3期 売上高 139億円2025/3期 売上高 160億円2026/3期 売上高 179億円2021/3期 純利益 9.6億円2022/3期 純利益 8.8億円2023/3期 純利益 10.4億円2024/3期 純利益 20.7億円2025/3期 純利益 25億円2026/3期 純利益 32.8億円2021/32022/32023/32024/32025/32026/3
棒: 売上高 / 折れ線: 純利益(億円) · 基準: 個別・日本基準 · 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から。印は危険信号の日付
数値を表で見る
決算期売上高(億円)純利益(億円)
2021/31059.6
2022/31028.8
2023/311710.4
2024/313920.7
2025/316025
2026/317932.8

開示データの要約

人的資本

2026-03-31 期(前年 2025-03-31 期比)

平均年収
813万円(+8.9%)
女性管理職比率
3.6%(+0.1pt)
男性育休取得率
100.0%(0.0pt)
男女賃金差異
64.5%(+1.7pt)
従業員数
386人

人的資本ランキング

監査

2026-03-31 期

監査報酬
3,670万円(前年比 0.0%)
非監査報酬
—
内部統制
重要な不備なし

監査レーダー

大量保有

大量保有報告は取り込まれていません

保有割合の推移を見る

大株主(法人)

2026-03-31 期(前期 2025-03-31 期との割合の差)

株主区分株数割合前期比
株式会社KIMURA法人420,000株11.91%▲ +0.12pt
大阪中小企業投資育成株式会社法人200,000株5.67%▲ +0.06pt
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)信託口183,000株5.21%▲ +1.51pt
株式会社みずほ銀行法人165,000株4.68%▲ +0.05pt
日本生命保険相互会社法人160,000株4.54%▲ +0.05pt
株式会社三井住友銀行法人140,000株3.97%▲ +0.04pt
第一生命保険株式会社法人120,000株3.40%▲ +0.03pt
三菱電機株式会社法人100,000株2.84%▲ +0.03pt

個人株主の内訳は非表示

役員 11 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 334,700株(2026-03-31 期)

株主を検索する

2026-03-31 期 (提出日 2026-06-16 16:00)

重要度 2(注目)変更事業等のリスク / 内容更新
(1)外部要因リスク

経済環境リスクで、想定要因が「米国の関税政策」から「中東情勢の緊迫による原油高騰や海運の不安定化」に差し替えられた。外部からの攻撃リスクではサイバーテロおよびサイバーセキュリティ施策の記述が削除された。このほか、拠点表記の具体化(営業拠点8か所)、法令名の変更(下請代金支払遅延等防止法から中小受託取引適正化法)、専門部署から担当部署への表現変更がある。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

①自然災害リスク
当社は、日本全国に本社・支店・営業所および3か所の工場を有しております。当社は、日本全国に本社、8か所の営業拠点および3か所の生産拠点を有しております。地震による被害、気候変動による台風等風水害の規模拡大による自然災害により、当社の施設および従業員が被害を受ける可能性があります。それに加え、当社ステークホルダーおよび日本国内全体にも被害が及ぶ可能性があります。
これにより、当社の事業遂行に直接的または間接的な影響が発生するだけでなく、日本国自体も影響を受けることは否めません。こうした事態となった場合のため、事業継続計画の策定、各拠点の整備改善および保険契約により、対策を講じております。
しかしながら、想定を超える被害が生じた場合、当社の事業遂行、経営成績および財政状態に影響が生じる可能性があります。

②外部調達リスク
当社の製品を製造するためのエネルギーや製品を構成する銅やアルミ等の主要原材料および室外機や圧縮機等の主要部品は、経済情勢、国際情勢や為替相場等の影響や調達先の生産状況等により、価格の大幅な上昇もしくは調達が困難になる可能性があります。これに伴い、生産・営業活動が停滞ないしは停止するリスクがあります。
また、当社は、生産性向上および外部企業が持つ高いスキルを活用するなどの目的で、外部企業への製造・加工の委託、物流、工事等の役務の提供を受けております。経済情勢等によるコストの上昇や人員の確保の困難等により、価格の大幅な上昇もしくは役務の提供が困難となるリスクがあります。
上記のリスクについて、サプライチェーンの見直し、原材料・主要部品の備蓄、設計の変更、新規外注先の開拓等の対策を講じております。
しかしながら、対策を超える事態が生じた場合には、当社の経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

③経済環境リスク
当社は製造販売を基本的に国内でおこなっているため、事業活動は国内の経済情勢、日本の国際競争力の低下等、日本国自体の経済・政治状況に依拠しております。これに伴い、大幅な為替変動、大幅な金利上昇、国内設備投資の減少、エネルギーを始めとする原材料の調達困難等のリスクがあります。また、足元では米国の関税政策が各国経済に影響を与え、日本国内の設備投資が減少するリスクも想定されます。また、中東情勢の緊迫による原油高騰や海運の不安定化が各国経済に影響を与え、日本国内の設備投資が減少するリスクも想定されます。
これらのリスクに対処するため、当社では国内市場の動向収集と早期対応、たゆまぬ業務改善、製品力の向上および財務体質の改善を図っております。
しかしながら、こうした企業努力で吸収できないような事態が生じた場合、当社の経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

④外部からの攻撃リスク
当社事務所・工場を含む国内でのテロ等の破壊行為および機密情報を含む窃取行為、サイバーテロ等による当社を含む国内情報システムへの攻撃による当社の施設、情報資産を含む資産および従業員に対する被害、生産・業務システムが正常に稼働しないなどの可能性があります。当社事務所・工場を含む国内でのテロ等の破壊行為および機密情報を含む窃取行為による当社の施設、情報資産を含む資産および従業員に対する被害、生産・業務システムが正常に稼働しないなどの可能性があります。
こうした事態となった場合のため、事業継続計画の策定、警備会社との契約、サイバーセキュリティに対する施策、サーバーの物理的安全管理措置の強化やクラウド化等により、対策を講じております。こうした事態となった場合のため、事業継続計画の策定、警備会社との契約、サーバーの物理的安全管理措置の強化やクラウド化等により、対策を講じております。
しかしながら、想定を超える被害が生じた場合、当社の事業遂行、経営成績および財政状態に影響が生じる可能性があります。

⑤感染症等リスク
新型コロナウイルス感染症のような新型感染症の拡大により、当社人員の確保、原材料等のサプライチェーンの混乱、その他感染症拡大のための措置により、当社業務運営に障害が発生するリスクがあります。新型コロナウイルス感染症のような感染症の拡大により、当社人員の確保、原材料等のサプライチェーンの混乱、その他感染症拡大のための措置により、当社業務運営に障害が発生するリスクがあります。
上記への対策として、感染拡大期においては在宅勤務・時差出勤の実施や衛生管理の徹底により、感染拡大防止を図る方針です。
しかしながら、想定以上の感染拡大が生じた場合、当社の経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

⑥法令等変更リスク
当社の展開する事業に関する法的規制としては、外注先を利用する場合の製品製造・保守等に関する「下請代金支払遅延等防止法」、許認可を要する空調設備設置工事に関する「建設業法」、工場等で排出する産業廃棄物に関する「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、フロンガスの管理等に関する「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」等があります。当社の展開する事業に関する主な法的規制としては、外注先を利用する場合の製品製造・保守等に関する「中小受託取引適正化法」、許認可を要する空調設備設置工事に関する「建設業法」、工場等で排出する産業廃棄物に関する「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、フロンガスの管理等に関する「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」等があります。関連法令の改正に加え、環境規制の強化がおこなわれる可能性があり、製品開発や事業展開が制限されるなどのリスクが生じる可能性があります。また、法令違反の事象が発生した場合、許認可の取消しを受けるなど事業上の問題が発生する可能性があります。
上記のリスクに対して、法改正や環境規制の強化については十分な情報収集をおこない、前倒しに対応できるように準備をおこなっております。加えて、法令遵守に関しては、当社内において周知徹底し、法務部門によるモニタリングを実施するとともに、内部監査による定期的な確認も実施し、法令違反が発生しないように努めております。
こうした対策が十分に機能しない場合、当社の経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

⑦知的財産権リスク
当社に対し、第三者より知的財産権の侵害についての提訴または通知を受けるリスクがあります。こうした提訴等への対応に伴い、訴訟に係る多額の費用の発生、権利侵害に伴う損害賠償および侵害の対象となった技術を利用できないなどの可能性があります。
こうした事態となった場合のため、専門部署を設置し、特許事務所とともに、特許権を含む知的財産権を管理しております。こうした事態となった場合のため、担当部署を設置し、特許事務所とともに、特許権を含む知的財産権を管理しております。
しかしながら、対策を超える事態が発生した場合、当社の経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

前年

①自然災害リスク
当社は、日本全国に本社・支店・営業所および3か所の工場を有しております。地震による被害、気候変動による台風等風水害の規模拡大による自然災害により、当社の施設および従業員が被害を受ける可能性があります。それに加え、当社ステークホルダーおよび日本国内全体にも被害が及ぶ可能性があります。
これにより、当社の事業遂行に直接的または間接的な影響が発生するだけでなく、日本国自体も影響を受けることは否めません。こうした事態となった場合のため、事業継続計画の策定、各拠点の整備改善および保険契約により、対策を講じております。
しかしながら、想定を超える被害が生じた場合、当社の事業遂行、経営成績および財政状態に影響が生じる可能性があります。

②外部調達リスク
当社の製品を製造するためのエネルギーや製品を構成する銅やアルミ等の主要原材料および室外機や圧縮機等の主要部品は、経済情勢、国際情勢や為替相場等の影響や調達先の生産状況等により、価格の大幅な上昇もしくは調達が困難になる可能性があります。これに伴い、生産・営業活動が停滞ないしは停止するリスクがあります。
また、当社は、生産性向上および外部企業が持つ高いスキルを活用するなどの目的で、外部企業への製造・加工の委託、物流、工事等の役務の提供を受けております。経済情勢等によるコストの上昇や人員の確保の困難等により、価格の大幅な上昇もしくは役務の提供が困難となるリスクがあります。
上記のリスクについて、サプライチェーンの見直し、原材料・主要部品の備蓄、設計の変更、新規外注先の開拓等の対策を講じております。
しかしながら、対策を超える事態が生じた場合には、当社の経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

③経済環境リスク
当社は製造販売を基本的に国内でおこなっているため、事業活動は国内の経済情勢、日本の国際競争力の低下等、日本国自体の経済・政治状況に依拠しております。これに伴い、大幅な為替変動、大幅な金利上昇、国内設備投資の減少、エネルギーを始めとする原材料の調達困難等のリスクがあります。また、足元では米国の関税政策が各国経済に影響を与え、日本国内の設備投資が減少するリスクも想定されます。
これらのリスクに対処するため、当社では国内市場の動向収集と早期対応、たゆまぬ業務改善、製品力の向上および財務体質の改善を図っております。
しかしながら、こうした企業努力で吸収できないような事態が生じた場合、当社の経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

④外部からの攻撃リスク
当社事務所・工場を含む国内でのテロ等の破壊行為および機密情報を含む窃取行為、サイバーテロ等による当社を含む国内情報システムへの攻撃による当社の施設、情報資産を含む資産および従業員に対する被害、生産・業務システムが正常に稼働しないなどの可能性があります。
こうした事態となった場合のため、事業継続計画の策定、警備会社との契約、サイバーセキュリティに対する施策、サーバーの物理的安全管理措置の強化やクラウド化等により、対策を講じております。
しかしながら、想定を超える被害が生じた場合、当社の事業遂行、経営成績および財政状態に影響が生じる可能性があります。

⑤感染症等リスク
新型コロナウイルス感染症のような新型感染症の拡大により、当社人員の確保、原材料等のサプライチェーンの混乱、その他感染症拡大のための措置により、当社業務運営に障害が発生するリスクがあります。
上記への対策として、感染拡大期においては在宅勤務・時差出勤の実施や衛生管理の徹底により、感染拡大防止を図る方針です。
しかしながら、想定以上の感染拡大が生じた場合、当社の経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

⑥法令等変更リスク
当社の展開する事業に関する法的規制としては、外注先を利用する場合の製品製造・保守等に関する「下請代金支払遅延等防止法」、許認可を要する空調設備設置工事に関する「建設業法」、工場等で排出する産業廃棄物に関する「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、フロンガスの管理等に関する「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」等があります。関連法令の改正に加え、環境規制の強化がおこなわれる可能性があり、製品開発や事業展開が制限されるなどのリスクが生じる可能性があります。また、法令違反の事象が発生した場合、許認可の取消しを受けるなど事業上の問題が発生する可能性があります。
上記のリスクに対して、法改正や環境規制の強化については十分な情報収集をおこない、前倒しに対応できるように準備をおこなっております。加えて、法令遵守に関しては、当社内において周知徹底し、法務部門によるモニタリングを実施するとともに、内部監査による定期的な確認も実施し、法令違反が発生しないように努めております。
こうした対策が十分に機能しない場合、当社の経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

⑦知的財産権リスク
当社に対し、第三者より知的財産権の侵害についての提訴または通知を受けるリスクがあります。こうした提訴等への対応に伴い、訴訟に係る多額の費用の発生、権利侵害に伴う損害賠償および侵害の対象となった技術を利用できないなどの可能性があります。
こうした事態となった場合のため、専門部署を設置し、特許事務所とともに、特許権を含む知的財産権を管理しております。
しかしながら、対策を超える事態が発生した場合、当社の経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

今年

①自然災害リスク
当社は、日本全国に本社、8か所の営業拠点および3か所の生産拠点を有しております。地震による被害、気候変動による台風等風水害の規模拡大による自然災害により、当社の施設および従業員が被害を受ける可能性があります。それに加え、当社ステークホルダーおよび日本国内全体にも被害が及ぶ可能性があります。
これにより、当社の事業遂行に直接的または間接的な影響が発生するだけでなく、日本国自体も影響を受けることは否めません。こうした事態となった場合のため、事業継続計画の策定、各拠点の整備改善および保険契約により、対策を講じております。
しかしながら、想定を超える被害が生じた場合、当社の事業遂行、経営成績および財政状態に影響が生じる可能性があります。

②外部調達リスク
当社の製品を製造するためのエネルギーや製品を構成する銅やアルミ等の主要原材料および室外機や圧縮機等の主要部品は、経済情勢、国際情勢や為替相場等の影響や調達先の生産状況等により、価格の大幅な上昇もしくは調達が困難になる可能性があります。これに伴い、生産・営業活動が停滞ないしは停止するリスクがあります。
また、当社は、生産性向上および外部企業が持つ高いスキルを活用するなどの目的で、外部企業への製造・加工の委託、物流、工事等の役務の提供を受けております。経済情勢等によるコストの上昇や人員の確保の困難等により、価格の大幅な上昇もしくは役務の提供が困難となるリスクがあります。
上記のリスクについて、サプライチェーンの見直し、原材料・主要部品の備蓄、設計の変更、新規外注先の開拓等の対策を講じております。
しかしながら、対策を超える事態が生じた場合には、当社の経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

③経済環境リスク
当社は製造販売を基本的に国内でおこなっているため、事業活動は国内の経済情勢、日本の国際競争力の低下等、日本国自体の経済・政治状況に依拠しております。これに伴い、大幅な為替変動、大幅な金利上昇、国内設備投資の減少、エネルギーを始めとする原材料の調達困難等のリスクがあります。また、中東情勢の緊迫による原油高騰や海運の不安定化が各国経済に影響を与え、日本国内の設備投資が減少するリスクも想定されます。
これらのリスクに対処するため、当社では国内市場の動向収集と早期対応、たゆまぬ業務改善、製品力の向上および財務体質の改善を図っております。
しかしながら、こうした企業努力で吸収できないような事態が生じた場合、当社の経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

④外部からの攻撃リスク
当社事務所・工場を含む国内でのテロ等の破壊行為および機密情報を含む窃取行為による当社の施設、情報資産を含む資産および従業員に対する被害、生産・業務システムが正常に稼働しないなどの可能性があります。
こうした事態となった場合のため、事業継続計画の策定、警備会社との契約、サーバーの物理的安全管理措置の強化やクラウド化等により、対策を講じております。
しかしながら、想定を超える被害が生じた場合、当社の事業遂行、経営成績および財政状態に影響が生じる可能性があります。

⑤感染症等リスク
新型コロナウイルス感染症のような感染症の拡大により、当社人員の確保、原材料等のサプライチェーンの混乱、その他感染症拡大のための措置により、当社業務運営に障害が発生するリスクがあります。
上記への対策として、感染拡大期においては在宅勤務・時差出勤の実施や衛生管理の徹底により、感染拡大防止を図る方針です。
しかしながら、想定以上の感染拡大が生じた場合、当社の経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

⑥法令等変更リスク
当社の展開する事業に関する主な法的規制としては、外注先を利用する場合の製品製造・保守等に関する「中小受託取引適正化法」、許認可を要する空調設備設置工事に関する「建設業法」、工場等で排出する産業廃棄物に関する「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、フロンガスの管理等に関する「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」等があります。関連法令の改正に加え、環境規制の強化がおこなわれる可能性があり、製品開発や事業展開が制限されるなどのリスクが生じる可能性があります。また、法令違反の事象が発生した場合、許認可の取消しを受けるなど事業上の問題が発生する可能性があります。
上記のリスクに対して、法改正や環境規制の強化については十分な情報収集をおこない、前倒しに対応できるように準備をおこなっております。加えて、法令遵守に関しては、当社内において周知徹底し、法務部門によるモニタリングを実施するとともに、内部監査による定期的な確認も実施し、法令違反が発生しないように努めております。
こうした対策が十分に機能しない場合、当社の経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

⑦知的財産権リスク
当社に対し、第三者より知的財産権の侵害についての提訴または通知を受けるリスクがあります。こうした提訴等への対応に伴い、訴訟に係る多額の費用の発生、権利侵害に伴う損害賠償および侵害の対象となった技術を利用できないなどの可能性があります。
こうした事態となった場合のため、担当部署を設置し、特許事務所とともに、特許権を含む知的財産権を管理しております。
しかしながら、対策を超える事態が発生した場合、当社の経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
重要度 2(注目)変更事業等のリスク / 新規リスク
(3)特殊リスク

特殊リスクに「サイバーセキュリティリスク」が新設され、ランサムウェア被害や情報漏えい、基幹システム障害による開発・生産・販売の停止リスクと、技術的対策・従業員教育・事業継続計画・サイバー保険加入などの対策が記載された。地政学リスクでは「サイバーテロを含む」の文言が削除され、気候変動リスクは項番が③に繰り下がり、対策の記述が冷温水や冷媒の使用量削減・漏えい防止といった表現に修正された。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

①地政学リスク
世界各地における戦争・テロ(サイバーテロを含む。)により、サプライチェーンの混乱、経済のブロック化、大国対立の先鋭化等の可能性があります。これにより、当社の事業遂行に直接的または間接的な影響が発生し、国内情勢も影響を受けることは否めません。
こうした事態となった場合のため、サプライチェーンの見直しや主要部品の備蓄等による対策を講じております。
しかしながら、想定を超える事態が生じた場合、当社の経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

②サイバーセキュリティリスク
サイバー攻撃の高度化・巧妙化により、ランサムウェア被害や機密情報漏えい等のリスクが深刻化しており、当社基幹システム、製品開発・生産管理等の重要システムの障害による製品の開発・生産・販売の停止など事業運営に重大な影響を及ぼすリスクがあります。
上記のリスクについて、技術的対策、従業員教育、外部アドバイザリーサービスの活用等の予防的対策に加えて、万一の障害に備え、事業継続計画策定、サイバー保険への加入等によるリスクの低減に努めております。
しかしながら、こうした対策を超える損害が発生した場合、当社の経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

③気候変動への対応リスク
世界的に気候変動に対する意識は高まっており、特にCO2の削減を念頭においた「カーボンニュートラル」への取組みが企業行動のうえで不可欠となってきております。
このため、カーボンニュートラル対応の遅れ、特に「温室効果ガス」対策への取組みの遅れおよび環境適応力の劣後が、当社競争力の低下につながるリスクがあります。
上記のリスクについて、SDGs対応強化、温冷温水を始めとする温暖化係数の低い冷媒の使用、および機器のパッケージ化・システム化技術による温暖化ガス冷媒の使用量削減・漏えい策等による防止等の対策を講じております。
しかしながら、対策が十分な効果を発揮しない場合、当社の経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

前年

①地政学リスク
世界各地における戦争・テロ(サイバーテロを含む。)により、サプライチェーンの混乱、経済のブロック化、大国対立の先鋭化等の可能性があります。これにより、当社の事業遂行に直接的または間接的な影響が発生し、国内情勢も影響を受けることは否めません。
こうした事態となった場合のため、サプライチェーンの見直しや主要部品の備蓄等による対策を講じております。
しかしながら、想定を超える事態が生じた場合、当社の経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

②気候変動への対応リスク
世界的に気候変動に対する意識は高まっており、特にCO2の削減を念頭においた「カーボンニュートラル」への取組みが企業行動のうえで不可欠となってきております。
このため、カーボンニュートラル対応の遅れ、特に「温室効果ガス」対策への取組みの遅れおよび環境適応力の劣後が、当社競争力の低下につながるリスクがあります。
上記のリスクについて、SDGs対応強化、温暖化係数の低い冷媒の使用および機器のパッケージ化・システム化技術による温暖化ガスの使用量削減・漏えい策等による対策を講じております。
しかしながら、対策が十分な効果を発揮しない場合、当社の経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

今年

①地政学リスク
世界各地における戦争・テロにより、サプライチェーンの混乱、経済のブロック化、大国対立の先鋭化等の可能性があります。これにより、当社の事業遂行に直接的または間接的な影響が発生し、国内情勢も影響を受けることは否めません。
こうした事態となった場合のため、サプライチェーンの見直しや主要部品の備蓄等による対策を講じております。
しかしながら、想定を超える事態が生じた場合、当社の経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

②サイバーセキュリティリスク
サイバー攻撃の高度化・巧妙化により、ランサムウェア被害や機密情報漏えい等のリスクが深刻化しており、当社基幹システム、製品開発・生産管理等の重要システムの障害による製品の開発・生産・販売の停止など事業運営に重大な影響を及ぼすリスクがあります。
上記のリスクについて、技術的対策、従業員教育、外部アドバイザリーサービスの活用等の予防的対策に加えて、万一の障害に備え、事業継続計画策定、サイバー保険への加入等によるリスクの低減に努めております。
しかしながら、こうした対策を超える損害が発生した場合、当社の経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

③気候変動への対応リスク
世界的に気候変動に対する意識は高まっており、特にCO2の削減を念頭においた「カーボンニュートラル」への取組みが企業行動のうえで不可欠となってきております。
このため、カーボンニュートラル対応の遅れ、特に「温室効果ガス」対策への取組みの遅れおよび環境適応力の劣後が、当社競争力の低下につながるリスクがあります。
上記のリスクについて、SDGs対応強化、冷温水を始めとする温暖化係数の低い冷媒の使用、および機器のパッケージ化・システム化技術による冷媒の使用量削減・漏えい防止等の対策を講じております。
しかしながら、対策が十分な効果を発揮しない場合、当社の経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
重要度 1(軽微)変更監査上の主要な検討事項(KAM) / 内容更新

KAM「売上高の実在性」の対象は前年と同じで、計上額が16,042,155千円から17,922,379千円に更新された。監査手続の記載は、内部統制の検証対象に基幹システムと会計システムが明記され、質的に重要な取引の照合書類が「出荷証憑等」に変更されるなど、表現が一部修正されている。

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差分(削除 / 追加)

監査上の主要な検討事項

監査上の主要な検討事項とは、当事業年度の財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

売上高の実在性

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
木村工機株式会社は注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益の分解情報に記載のとおり、当事業年度において空調システム機器の開発・製造・販売事業の売上高16,042,1557,922,379千円を計上しており、一時点で移転される財又はサービスに係る売上高である。
空調システム機器の販売は、注記事項(収益認識関係)2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報に記載のとおり、製品の出荷時において収益を認識している。
企業活動の業績規模を示す売上高は、財務諸表利用者が特に注目する指標であり、利益の主たる源泉であることから、当監査法人は当該事項を監査上の主要な検討事項とした。
当監査法人は、木村工機株式会社の空調システム機器の販売による売上高に対して主に以下の監査手続を実施した。
・空調システム機器販売に関し、売上計上に関する内部統制を識別し、注文書、受注確認書との照合、出荷証憑の確認と照合を行い、基幹システム及び会計システムにおける売上計上承認に関連する内部統制の整備状況及び運用状況を検証した。
・会計基幹システム計上額と基幹会計システム計上額の突合を実施した。
・売掛金の残高確認を実施した。
・一定金額以上の取引や無作為に抽出した取引について、注文書、受注確認書、出荷証憑と照合しを行った。
・質的に重要な取引について、注文書、受注確認書、出荷証憑等と照合しを行った。
・期末日後の返品や値引取引の有無について確認し、取引の内容を検討した。

前年

監査上の主要な検討事項

監査上の主要な検討事項とは、当事業年度の財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

売上高の実在性

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
木村工機株式会社は注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益の分解情報に記載のとおり、当事業年度において空調システム機器の開発・製造・販売事業の売上高16,042,155千円を計上しており、一時点で移転される財又はサービスに係る売上高である。
空調システム機器の販売は、注記事項(収益認識関係)2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報に記載のとおり、製品の出荷時において収益を認識している。
企業活動の業績規模を示す売上高は、財務諸表利用者が特に注目する指標であり、利益の主たる源泉であることから、当監査法人は当該事項を監査上の主要な検討事項とした。
当監査法人は、木村工機株式会社の空調システム機器の販売による売上高に対して主に以下の監査手続を実施した。
・空調システム機器販売に関し、売上計上に関する内部統制を識別し、注文書、受注確認書との照合、出荷証憑の確認を行い、売上計上承認に関連する内部統制の整備状況及び運用状況を検証した。
・会計システム計上額と基幹システム計上額の突合を実施した。
・売掛金の残高確認を実施した。
・一定金額以上の取引や無作為に抽出した取引について、注文書、受注確認書、出荷証憑と照合した。
・質的に重要な取引について、注文書、受注確認書、出荷証憑と照合した。
・期末日後の返品や値引取引の有無について確認し、取引の内容を検討した。

今年

監査上の主要な検討事項

監査上の主要な検討事項とは、当事業年度の財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

売上高の実在性

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
木村工機株式会社は注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益の分解情報に記載のとおり、当事業年度において空調システム機器の開発・製造・販売事業の売上高17,922,379千円を計上しており、一時点で移転される財又はサービスに係る売上高である。
空調システム機器の販売は、注記事項(収益認識関係)2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報に記載のとおり、製品の出荷時において収益を認識している。
企業活動の業績規模を示す売上高は、財務諸表利用者が特に注目する指標であり、利益の主たる源泉であることから、当監査法人は当該事項を監査上の主要な検討事項とした。
当監査法人は、木村工機株式会社の空調システム機器の販売による売上高に対して主に以下の監査手続を実施した。
・空調システム機器販売に関し、売上計上に関する内部統制を識別し、注文書、受注確認書、出荷証憑と照合を行い、基幹システム及び会計システムにおける売上計上に関連する内部統制の整備状況及び運用状況を検証した。
・基幹システム計上額と会計システム計上額の突合を実施した。
・売掛金の残高確認を実施した。
・一定金額以上の取引や無作為に抽出した取引について、注文書、受注確認書、出荷証憑と照合を行った。
・質的に重要な取引について、出荷証憑等と照合を行った。
・期末日後の返品や値引取引の有無について確認し、取引の内容を検討した。

2025-03-31 期 (提出日 2025-06-19 09:50)

前年版がないため比較していません。