保有割合が前回の25.91%から40.67%へ大幅に増加(+14.76pt)。保有目的: 発行者との資本業務提携のため
株式会社ラバブルマーケティンググループ
証券コード 92540 / EDINET E37159 / 情報・通信業
危険信号
臨時報告書で主要株主の異動が開示されました。主要株主でなくなる者: (個人)(議決権割合 10.84%→3.84%)(2025-05-02)
保有割合が前回の20.04%から25.91%へ大幅に増加(+5.87pt)。保有目的: 発行者との資本業務提携の一環
臨時報告書で主要株主の異動が開示されました。新たに主要株主となる者: (個人)(議決権割合 9.66%→10.84%)(2024-10-31)
業績の推移
数値を表で見る
| 決算期 | 売上高(億円) | 純利益(億円) |
|---|---|---|
| 2021/3 | 9.6 | -0.3 |
| 2022/3 | 13.9 | 0.9 |
| 2023/3 | 16.5 | 0.4 |
| 2023/10 | 10.3 | 0.1 |
| 2024/10 | 21.6 | 0.7 |
| 2025/10 | 26.3 | 1.3 |
| 2026/3 | 13 | 0.3 |
開示データの要約
人的資本
- 平均年収
- 857万円
- 女性管理職比率
- —
- 男性育休取得率
- —
- 男女賃金差異
- 38.9%
- 従業員数
- 16人
監査
- 監査報酬
- 1,916万円
- 非監査報酬
- —
- 内部統制
- 重要な不備なし
大量保有
- 提出者数
- 3
- 報告数
- 4
- 最大の保有者
- AIフュージョンキャピタルグループ株式会社
大株主(法人)
| 株主 | 区分 | 株数 | 割合 | 前期比 |
|---|---|---|---|---|
| AIフュージョンキャピタルグループ株式会社 | 法人 | 734,900株 | 45.87% | ▲ +15.69pt |
| 合同会社みやびマネージメント | 法人 | 184,450株 | 11.51% | ▼ -3.34pt |
| 楽天証券株式会社共有口 | 信託口 | 81,700株 | 5.10% | ▼ -0.72pt |
| KGI ASIA LIMITED-CLIENT ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 信託口 | 50,300株 | 3.14% | ▼ -0.91pt |
| ラバブルマーケティンググループ社員持株会 | 法人 | 18,737株 | 1.17% | ▼ -0.29pt |
上位株主のうち個人 5 名・合計 11.12%
役員 10 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 279,114株
2026-03-31 期 (提出日 2026-06-25 12:12)
「③特定事業への依存について」の記載が拡充され、中核領域の表現がSNSマーケティング事業から「SNSマーケティングをはじめとするデジタルマーケティング領域」に変更された。サービス領域としてWebサイト制作、Web広告運用、LINEマーケティング等が列挙され、成長鈍化の要因として主要SNSプラットフォームの仕様変更や広告市場の変化などが具体的に追記された。またM&Aやクロスセルによる収益源多様化の取組と、それが計画どおり進まない場合のリスクも加わった。他の項目(①②④⑤)や発生可能性・影響度の評価に変更はない。
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差分(削除 / 追加)
① 景気動向及び顧客企業の広告マーケティング予算の影響について 当社グループの取引はクライアントの広告マーケティング予算に強く影響を受けます。景気低迷時には広報・広告宣伝予算が相対的に削減されやすく、企業の業績や投資判断の変化が、当社グループの事業及び業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、景気動向や市場環境の変化に関する情報収集を行っておりますが、想定を超える経済状況の悪化が生じた場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ② 特定販売先への依存について 当社グループは、企業のデジタルマーケティング支援を行っておりますが、企業はマーケティング施策全般を大手広告代理店に委託するケースも多く、当社グループは一部業務を代理店経由で受注する構造となっております。取引先上位会社の定期的なモニタリングを実施するとともに、直接取引の拡大も推進しておりますが、特定代理店からの発注が減少した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ③ 特定事業への依存について 当社グループは、現在「マーケティング事業」単一セグメントで事業を展開しており、その中心はSNSマーケティング事業をはじめとするデジタルマーケティング領域が占めております。WEB制作領域の拡充や、当社グループでは、Webサイトの企画・制作、Web広告運用、Webコンサルティング、LINEマーケティング、インバウンドマーケティング、インフルエンサー領域への展開マーケティング等へのサービス領域の拡充を進めておりますが、売上構成上、SNSを中心としたデジタルマーケティング領域への依存は依然として高い状況にあります。この中核事業そのため、主要SNSプラットフォームの利用動向や仕様変更、広告市場の変化、顧客企業のマーケティング投資方針の変更、競合環境の激化等により、中核となる事業領域の成長鈍化や市場構造の変化が生じが鈍化した場合には、当社グループの業事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、M&Aや新規サービス開発を通じた提供領域の拡大、既存サービスとのクロスセル、グループ各社間の連携強化等により、収益源の多様化及び事業基盤の強化に取り組んでおりますが、これらの施策が計画どおり進まない場合には、特定事業への依存による影響を十分に低減できない可能性があります。 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ④ 競合について SNSマーケティング領域は市場成長が続く一方で、新規参入やサービスの多様化も活発に進んでおります。当社グループは、黎明期からの運用実績、自社開発ツール、運用支援体制、リスクマネジメント等を強みに差別化を図っておりますが、今後競合他社がより高機能なツールや価格競争力のあるサービスを展開した場合、当社グループの競争優位性が低下し、業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ⑤ 生成AI活用の急速な進展による市場構造変化 近年、生成AI技術の進展は急速に進んでおり、コンテンツ制作、マーケティング自動化、チャットボットによる顧客対応等、さまざまな業務領域に影響を与えつつあります。これに伴い、生成AIを活用した新たなマーケティング支援ツールや、AI主導の自動運用サービスの市場参入が活発化しており、当社グループの主要事業と競合する可能性があります。 当社グループは、生成AIを活用したプロダクト、社内業務の効率化を推進しておりますが、技術革新のスピードや市場動向への適切な対応が遅れた場合、当社グループの提供価値や収益モデルに影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中
前年
① 景気動向及び顧客企業の広告マーケティング予算の影響について 当社グループの取引はクライアントの広告マーケティング予算に強く影響を受けます。景気低迷時には広報・広告宣伝予算が相対的に削減されやすく、企業の業績や投資判断の変化が、当社グループの事業及び業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、景気動向や市場環境の変化に関する情報収集を行っておりますが、想定を超える経済状況の悪化が生じた場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ② 特定販売先への依存について 当社グループは、企業のデジタルマーケティング支援を行っておりますが、企業はマーケティング施策全般を大手広告代理店に委託するケースも多く、当社グループは一部業務を代理店経由で受注する構造となっております。取引先上位会社の定期的なモニタリングを実施するとともに、直接取引の拡大も推進しておりますが、特定代理店からの発注が減少した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ③ 特定事業への依存について 当社グループは、現在「マーケティング事業」単一セグメントで事業を展開しており、その中心はSNSマーケティング事業が占めております。WEB制作領域の拡充や、インバウンドマーケティング、インフルエンサー領域への展開を進めておりますが、売上構成上SNSマーケティングへの依存は依然高い状況にあります。この中核事業の成長鈍化や市場構造の変化が生じた場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ④ 競合について SNSマーケティング領域は市場成長が続く一方で、新規参入やサービスの多様化も活発に進んでおります。当社グループは、黎明期からの運用実績、自社開発ツール、運用支援体制、リスクマネジメント等を強みに差別化を図っておりますが、今後競合他社がより高機能なツールや価格競争力のあるサービスを展開した場合、当社グループの競争優位性が低下し、業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ⑤ 生成AI活用の急速な進展による市場構造変化 近年、生成AI技術の進展は急速に進んでおり、コンテンツ制作、マーケティング自動化、チャットボットによる顧客対応等、さまざまな業務領域に影響を与えつつあります。これに伴い、生成AIを活用した新たなマーケティング支援ツールや、AI主導の自動運用サービスの市場参入が活発化しており、当社グループの主要事業と競合する可能性があります。 当社グループは、生成AIを活用したプロダクト、社内業務の効率化を推進しておりますが、技術革新のスピードや市場動向への適切な対応が遅れた場合、当社グループの提供価値や収益モデルに影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中
今年
① 景気動向及び顧客企業の広告マーケティング予算の影響について 当社グループの取引はクライアントの広告マーケティング予算に強く影響を受けます。景気低迷時には広報・広告宣伝予算が相対的に削減されやすく、企業の業績や投資判断の変化が、当社グループの事業及び業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、景気動向や市場環境の変化に関する情報収集を行っておりますが、想定を超える経済状況の悪化が生じた場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ② 特定販売先への依存について 当社グループは、企業のデジタルマーケティング支援を行っておりますが、企業はマーケティング施策全般を大手広告代理店に委託するケースも多く、当社グループは一部業務を代理店経由で受注する構造となっております。取引先上位会社の定期的なモニタリングを実施するとともに、直接取引の拡大も推進しておりますが、特定代理店からの発注が減少した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ③ 特定事業への依存について 当社グループは、現在「マーケティング事業」単一セグメントで事業を展開しており、その中心はSNSマーケティングをはじめとするデジタルマーケティング領域が占めております。当社グループでは、Webサイトの企画・制作、Web広告運用、Webコンサルティング、LINEマーケティング、インバウンドマーケティング、インフルエンサーマーケティング等へのサービス領域の拡充を進めておりますが、売上構成上、SNSを中心としたデジタルマーケティング領域への依存は依然として高い状況にあります。 そのため、主要SNSプラットフォームの利用動向や仕様変更、広告市場の変化、顧客企業のマーケティング投資方針の変更、競合環境の激化等により、中核となる事業領域の成長が鈍化した場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、M&Aや新規サービス開発を通じた提供領域の拡大、既存サービスとのクロスセル、グループ各社間の連携強化等により、収益源の多様化及び事業基盤の強化に取り組んでおりますが、これらの施策が計画どおり進まない場合には、特定事業への依存による影響を十分に低減できない可能性があります。 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ④ 競合について SNSマーケティング領域は市場成長が続く一方で、新規参入やサービスの多様化も活発に進んでおります。当社グループは、黎明期からの運用実績、自社開発ツール、運用支援体制、リスクマネジメント等を強みに差別化を図っておりますが、今後競合他社がより高機能なツールや価格競争力のあるサービスを展開した場合、当社グループの競争優位性が低下し、業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ⑤ 生成AI活用の急速な進展による市場構造変化 近年、生成AI技術の進展は急速に進んでおり、コンテンツ制作、マーケティング自動化、チャットボットによる顧客対応等、さまざまな業務領域に影響を与えつつあります。これに伴い、生成AIを活用した新たなマーケティング支援ツールや、AI主導の自動運用サービスの市場参入が活発化しており、当社グループの主要事業と競合する可能性があります。 当社グループは、生成AIを活用したプロダクト、社内業務の効率化を推進しておりますが、技術革新のスピードや市場動向への適切な対応が遅れた場合、当社グループの提供価値や収益モデルに影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中
借入金リスクで、総資産に占める借入金比率(54.02%)の記載が削除され、M&A資金・運転資金等の調達目的、財務健全性維持の取組、2025年11月の第三者割当増資、追加借入による借入金増加の可能性が追記された。経営管理体制の複雑化リスクでは、2026年3月期にエルマーケ及びライスカレーLSを連結子会社化した旨や管理体制強化策が追加され、発生可能性が「低」から「中」に引き上げられた。
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差分(削除 / 追加)
① 人材の確保及び育成について 当社グループの事業展開においては、マーケティングの運用支援を担う高度な専門スキルや、SNSをはじめとするデジタル領域への深い理解を持つ人材が不可欠であり、これらの人材を適切に確保し、継続的な育成を行う必要があります。特に近年では、生成AIなどの新技術が急速に普及しており、それらを活用できるリテラシーや変化対応力を備えた人材の重要性が高まっております。 また、今後の事業拡大により受注機会が増加した場合には、規模に応じた人員の確保も必要となります。当社グループでは、社内研修やナレッジ共有の仕組みを通じて人材育成を進めているほか、リモートワークやフレックスタイム制等の柔軟な勤務制度の整備にも取り組んでおりますが、必要な人材の確保が計画どおり進まなかった場合や、既存人材の社外流出が生じた場合には、競争力の低下や事業拡大の制約要因となり、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ② ストック・オプション行使による株式価値の希薄化について 当社では、取締役、従業員に対するインセンティブを目的としたストック・オプション制度を採用しております。また、今後においてもストック・オプション制度を活用していくことを検討しており、現在付与している新株予約権に加え、今後付与される新株予約権について行使が行われた場合には、保有株式の価値が希薄化する可能性があります。 発生可能性:高、発生する可能性のある時期:権利行使期間内、影響度:大 ③ 配当政策について 当社の利益配分につきましては、業績の推移を見据え、将来の事業の発展と経営基盤の強化のための内部留保を意識しつつ、経営成績や配当性向等を総合的に勘案し、安定的かつ継続的な配当を維持することを基本方針としております。しかしながら当社グループは、繰越欠損金の未解消かつ成長過程にあり、今後の事業発展及び経営基盤強化といった、内部留保の充実を図るため、配当を行っておりません。 現在におきましても、内部留保の充実を優先しておりますが、将来的には、業績及び財務状態等を勘案しながら株主への利益の配当を目指していく方針であります。ただし、配当実施の可能性及びその実施時期等については、現時点において未定であります。 発生可能性:事業計画の進捗状況による、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中 ④ 他社との業務・資本提携等について 当社グループは、他社との業務提携、資本提携等を通じて事業の拡大、スピードアップに取り組んでいく方針であります。当社グループと提携先の持つ技術やノウハウ等を融合することにより、事業シナジーを発揮することを目指します。当社グループでは、対象企業の属する業界の市場規模、業界環境や対象企業を調査し、事前に収益性などについて慎重に検討することとしておりますが、当初見込んだ効果が発揮されない場合、またこれらの提携等が何らかの理由で解消された場合、当社グループの事業展開及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ⑤ 借入金、金利の変動について当社グループは、金融機関を貸付人とする借入契約を締結し借入を行っており、2025年10月期における借入金残高が総資産に占める割合は54.02%となっております。今後の金利情勢の変動によっては当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、M&A資金、運転資金及び成長投資資金等の一部について、金融機関からの借入により調達しております。当連結会計年度末においても一定水準の借入金を有しており、今後の金利情勢の変動によっては、支払利息の増加等により当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、資金需要や財務状況を踏まえた資金調達手段の検討、借入条件の適正化、資金繰り管理の徹底等により、財務健全性の維持に努めております。また、2025年11月に実施した第三者割当増資により財務基盤の強化を図っておりますが、今後、M&Aや新規事業への投資等により追加的な資金需要が発生した場合、借入金残高が増加する可能性があります。この場合、金融市場の環境変化や金利上昇により資金調達コストが増加し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中 ⑥ 代表取締役への依存について 当社代表取締役は2008年11月の株式会社コムニコを設立以来、事業を牽引し、2014年には当社を設立しグループを大きく成長をさせてまいりました。現在も当社グループの経営方針や事業戦略の決定及びその遂行において極めて重要な役割を果たしております。当社グループでは、取締役会等における経営層への情報共有や経営組織の強化を図り、同氏に過度に依存しない体制の確立に努めておりますが、何らかの理由により、同氏が当社グループの業務を継続することが困難になった場合、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ⑦ 自然災害、事故、パンデミック等について 当社グループでは自然災害、事故等発生時には、速やかに対策本部を設置し、事業継続に向けて対応をするよう準備を行っております。また、当社では従来からリモートワークやフレックスタイム制による時差出勤制度を導入しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、リモートワークの環境整備支援やリモート会議システムを導入する等、従業員の安全を確保するとともに安定したサービス提供ができる環境作りを推進しております。しかしながら、本社所在地である関東圏において、大地震、台風等の自然災害や事故等により設備の損壊や電力供給の制限等の事業継続に支障をきたす事象が発生した場合、当社グループ従業員の勤務が困難となり当社グループの業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ⑧ 経営管理体制の複雑化について当社グループでは、M&A戦略の推進により連結子会社が増加し、事業領域や地域の拡張が進んでおります。それに伴い、グループ全体の経営管理体制が複雑化しており、業績管理やガバナンス、内部統制体制の維持・強化に向けた体制整備が求められております。当社グループでは、M&A戦略の推進により連結子会社が増加し、事業領域、提供サービス、顧客基盤及び地域の拡張が進んでおります。2026年3月期においては、株式会社エルマーケ及び株式会社ライスカレーLSを連結子会社化しており、グループ全体の経営管理、業績管理、ガバナンス、内部統制、情報管理及びコンプライアンス体制の維持・強化の重要性が一層高まっております。当社では、M&A専門チームの設置や管理部門の体制強化、子会社管理の標準化等を進めておりますが、これらの対応が計画通りに進まなかった場合や、買収先企業との統合(PMI)が円滑に進まない場合には、当社グループの事業及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。当社では、M&A専門チームの設置、管理部門の体制強化、子会社管理の標準化、グループ共通の管理ルールの整備、買収後統合(PMI)の推進等を進めておりますが、これらの対応が計画どおりに進まなかった場合や、買収先企業との統合が円滑に進まない場合には、想定したシナジーの発現が遅延又は実現しない可能性があります。その結果、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中
前年
① 人材の確保及び育成について 当社グループの事業展開においては、マーケティングの運用支援を担う高度な専門スキルや、SNSをはじめとするデジタル領域への深い理解を持つ人材が不可欠であり、これらの人材を適切に確保し、継続的な育成を行う必要があります。特に近年では、生成AIなどの新技術が急速に普及しており、それらを活用できるリテラシーや変化対応力を備えた人材の重要性が高まっております。 また、今後の事業拡大により受注機会が増加した場合には、規模に応じた人員の確保も必要となります。当社グループでは、社内研修やナレッジ共有の仕組みを通じて人材育成を進めているほか、リモートワークやフレックスタイム制等の柔軟な勤務制度の整備にも取り組んでおりますが、必要な人材の確保が計画どおり進まなかった場合や、既存人材の社外流出が生じた場合には、競争力の低下や事業拡大の制約要因となり、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ② ストック・オプション行使による株式価値の希薄化について 当社では、取締役、従業員に対するインセンティブを目的としたストック・オプション制度を採用しております。また、今後においてもストック・オプション制度を活用していくことを検討しており、現在付与している新株予約権に加え、今後付与される新株予約権について行使が行われた場合には、保有株式の価値が希薄化する可能性があります。 発生可能性:高、発生する可能性のある時期:権利行使期間内、影響度:大 ③ 配当政策について 当社の利益配分につきましては、業績の推移を見据え、将来の事業の発展と経営基盤の強化のための内部留保を意識しつつ、経営成績や配当性向等を総合的に勘案し、安定的かつ継続的な配当を維持することを基本方針としております。しかしながら当社グループは、繰越欠損金の未解消かつ成長過程にあり、今後の事業発展及び経営基盤強化といった、内部留保の充実を図るため、配当を行っておりません。 現在におきましても、内部留保の充実を優先しておりますが、将来的には、業績及び財務状態等を勘案しながら株主への利益の配当を目指していく方針であります。ただし、配当実施の可能性及びその実施時期等については、現時点において未定であります。 発生可能性:事業計画の進捗状況による、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中 ④ 他社との業務・資本提携等について 当社グループは、他社との業務提携、資本提携等を通じて事業の拡大、スピードアップに取り組んでいく方針であります。当社グループと提携先の持つ技術やノウハウ等を融合することにより、事業シナジーを発揮することを目指します。当社グループでは、対象企業の属する業界の市場規模、業界環境や対象企業を調査し、事前に収益性などについて慎重に検討することとしておりますが、当初見込んだ効果が発揮されない場合、またこれらの提携等が何らかの理由で解消された場合、当社グループの事業展開及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ⑤ 借入金、金利の変動について 当社グループは、金融機関を貸付人とする借入契約を締結し借入を行っており、2025年10月期における借入金残高が総資産に占める割合は54.02%となっております。今後の金利情勢の変動によっては当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中 ⑥ 代表取締役への依存について 当社代表取締役は2008年11月の株式会社コムニコを設立以来、事業を牽引し、2014年には当社を設立しグループを大きく成長をさせてまいりました。現在も当社グループの経営方針や事業戦略の決定及びその遂行において極めて重要な役割を果たしております。当社グループでは、取締役会等における経営層への情報共有や経営組織の強化を図り、同氏に過度に依存しない体制の確立に努めておりますが、何らかの理由により、同氏が当社グループの業務を継続することが困難になった場合、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ⑦ 自然災害、事故、パンデミック等について 当社グループでは自然災害、事故等発生時には、速やかに対策本部を設置し、事業継続に向けて対応をするよう準備を行っております。また、当社では従来からリモートワークやフレックスタイム制による時差出勤制度を導入しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、リモートワークの環境整備支援やリモート会議システムを導入する等、従業員の安全を確保するとともに安定したサービス提供ができる環境作りを推進しております。しかしながら、本社所在地である関東圏において、大地震、台風等の自然災害や事故等により設備の損壊や電力供給の制限等の事業継続に支障をきたす事象が発生した場合、当社グループ従業員の勤務が困難となり当社グループの業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ⑧ 経営管理体制の複雑化について 当社グループでは、M&A戦略の推進により連結子会社が増加し、事業領域や地域の拡張が進んでおります。それに伴い、グループ全体の経営管理体制が複雑化しており、業績管理やガバナンス、内部統制体制の維持・強化に向けた体制整備が求められております。 当社では、M&A専門チームの設置や管理部門の体制強化、子会社管理の標準化等を進めておりますが、これらの対応が計画通りに進まなかった場合や、買収先企業との統合(PMI)が円滑に進まない場合には、当社グループの事業及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中
今年
① 人材の確保及び育成について 当社グループの事業展開においては、マーケティングの運用支援を担う高度な専門スキルや、SNSをはじめとするデジタル領域への深い理解を持つ人材が不可欠であり、これらの人材を適切に確保し、継続的な育成を行う必要があります。特に近年では、生成AIなどの新技術が急速に普及しており、それらを活用できるリテラシーや変化対応力を備えた人材の重要性が高まっております。 また、今後の事業拡大により受注機会が増加した場合には、規模に応じた人員の確保も必要となります。当社グループでは、社内研修やナレッジ共有の仕組みを通じて人材育成を進めているほか、リモートワークやフレックスタイム制等の柔軟な勤務制度の整備にも取り組んでおりますが、必要な人材の確保が計画どおり進まなかった場合や、既存人材の社外流出が生じた場合には、競争力の低下や事業拡大の制約要因となり、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ② ストック・オプション行使による株式価値の希薄化について 当社では、取締役、従業員に対するインセンティブを目的としたストック・オプション制度を採用しております。また、今後においてもストック・オプション制度を活用していくことを検討しており、現在付与している新株予約権に加え、今後付与される新株予約権について行使が行われた場合には、保有株式の価値が希薄化する可能性があります。 発生可能性:高、発生する可能性のある時期:権利行使期間内、影響度:大 ③ 配当政策について 当社の利益配分につきましては、業績の推移を見据え、将来の事業の発展と経営基盤の強化のための内部留保を意識しつつ、経営成績や配当性向等を総合的に勘案し、安定的かつ継続的な配当を維持することを基本方針としております。しかしながら当社グループは、繰越欠損金の未解消かつ成長過程にあり、今後の事業発展及び経営基盤強化といった、内部留保の充実を図るため、配当を行っておりません。 現在におきましても、内部留保の充実を優先しておりますが、将来的には、業績及び財務状態等を勘案しながら株主への利益の配当を目指していく方針であります。ただし、配当実施の可能性及びその実施時期等については、現時点において未定であります。 発生可能性:事業計画の進捗状況による、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中 ④ 他社との業務・資本提携等について 当社グループは、他社との業務提携、資本提携等を通じて事業の拡大、スピードアップに取り組んでいく方針であります。当社グループと提携先の持つ技術やノウハウ等を融合することにより、事業シナジーを発揮することを目指します。当社グループでは、対象企業の属する業界の市場規模、業界環境や対象企業を調査し、事前に収益性などについて慎重に検討することとしておりますが、当初見込んだ効果が発揮されない場合、またこれらの提携等が何らかの理由で解消された場合、当社グループの事業展開及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ⑤ 借入金、金利の変動について 当社グループは、M&A資金、運転資金及び成長投資資金等の一部について、金融機関からの借入により調達しております。当連結会計年度末においても一定水準の借入金を有しており、今後の金利情勢の変動によっては、支払利息の増加等により当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、資金需要や財務状況を踏まえた資金調達手段の検討、借入条件の適正化、資金繰り管理の徹底等により、財務健全性の維持に努めております。また、2025年11月に実施した第三者割当増資により財務基盤の強化を図っておりますが、今後、M&Aや新規事業への投資等により追加的な資金需要が発生した場合、借入金残高が増加する可能性があります。この場合、金融市場の環境変化や金利上昇により資金調達コストが増加し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中 ⑥ 代表取締役への依存について 当社代表取締役は2008年11月の株式会社コムニコを設立以来、事業を牽引し、2014年には当社を設立しグループを大きく成長をさせてまいりました。現在も当社グループの経営方針や事業戦略の決定及びその遂行において極めて重要な役割を果たしております。当社グループでは、取締役会等における経営層への情報共有や経営組織の強化を図り、同氏に過度に依存しない体制の確立に努めておりますが、何らかの理由により、同氏が当社グループの業務を継続することが困難になった場合、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ⑦ 自然災害、事故、パンデミック等について 当社グループでは自然災害、事故等発生時には、速やかに対策本部を設置し、事業継続に向けて対応をするよう準備を行っております。また、当社では従来からリモートワークやフレックスタイム制による時差出勤制度を導入しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、リモートワークの環境整備支援やリモート会議システムを導入する等、従業員の安全を確保するとともに安定したサービス提供ができる環境作りを推進しております。しかしながら、本社所在地である関東圏において、大地震、台風等の自然災害や事故等により設備の損壊や電力供給の制限等の事業継続に支障をきたす事象が発生した場合、当社グループ従業員の勤務が困難となり当社グループの業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ⑧ 経営管理体制の複雑化について 当社グループでは、M&A戦略の推進により連結子会社が増加し、事業領域、提供サービス、顧客基盤及び地域の拡張が進んでおります。2026年3月期においては、株式会社エルマーケ及び株式会社ライスカレーLSを連結子会社化しており、グループ全体の経営管理、業績管理、ガバナンス、内部統制、情報管理及びコンプライアンス体制の維持・強化の重要性が一層高まっております。 当社では、M&A専門チームの設置、管理部門の体制強化、子会社管理の標準化、グループ共通の管理ルールの整備、買収後統合(PMI)の推進等を進めておりますが、これらの対応が計画どおりに進まなかった場合や、買収先企業との統合が円滑に進まない場合には、想定したシナジーの発現が遅延又は実現しない可能性があります。その結果、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中
DTK社に係るのれんの残高が53,876千円から49,654千円に減少した。減損の兆候の理由として「DTK社が債務超過の状態にあること」が新たに明記され、対象市場についても「東南アジアをはじめとする海外市場」と具体化された。減損損失は引き続き認識されておらず、監査手続の内容に変更はない。
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SNSアカウント運用支援売上のうち、提供するサービス及び売上計上時期を勘案して、期間帰属の適切性について潜在的なリスクの存在する取引につき以下の手続を実施した。 ・発注書及び検収書に記載されているサービスの内容を確認し、経営者による履行義務の充足に関する判断の適切性を検討した。 ・顧客から入手した検収書の金額及び検収日付を突合することにより、売上高の金額の正確性及び期間帰属の適切性を検討した。 ・成果物の納品または役務の提供が終了した事実を示す証憑と検収書を突合することにより検収書記載事項の信頼性を評価した。 DTK AD Co., Ltd.に対す係るのれんの評価 監査上の主要な検討事項の 内容及び決定理由 監査上の対応 株式会社ラバブルマーケティンググループ(以下、会社)は、注記事項(重要な会計上の見積りに関する注記)に記載のとおり、過年度において連結子会社DTK AD Co., Ltd.(以下、DTK社)の株式を取得し連結子会社としている。その結果、連結財務諸表にに係るのれんが計上されており、49,654千円を当連結会計年度末における残高は53,876千円となっの連結貸借対照表に計上している。 会社は、DTK社の取得価額のうちのれんに配分された金額が多額となっておりが債務超過の状態にあることから、当該のれんを含む資産グループには減損の兆候があると判定している。ただしが、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を上回っているため、減損損失を認識していない。 注記事項(重要な会計上の見積り)に記載のとおり、将来キャッシュ・フローは、経営者によって作成された事業計画を基礎として見積もられるが、その基礎となる重要な仮定には、顧客獲得数、売上単価、売上総利益率が含まれる。 DTK社が属ターゲットとする市場は、会社が主に対象としているきた国内市場ではなく、東南アジアをはじめとする海外市場であることから、これらの仮定には不確実性が存在する。そのため、将来キャッシュ・フローの見積もりを誤る可能性が相対的に高く、財務諸表に影響を与える金額が相対的に大きい。 以上により、当監査法人はDTK社に対す係るのれんの評価が、監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。 当監査法人は、DTK社に対す係るのれんの評価を検討するにあたり、主として以下の監査手続を実施した。 ・将来キャッシュ・フローの見積りの基礎となった事業計画が適切な承認を得られていることを確認した。 ・経営者による見積りの有効性及び不確実性を評価するために、過去において策定した事業計画と実績との比較分析を実施した。 ・事業計画の基礎となる重要な仮定の合理性を検討するため、過去の実績及び類似サービスを提供するグループ会社のデータ等、利用可能な情報との比較分析を実施した。
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SNSアカウント運用支援売上のうち、提供するサービス及び売上計上時期を勘案して、期間帰属の適切性について潜在的なリスクの存在する取引につき以下の手続を実施した。 ・発注書及び検収書に記載されているサービスの内容を確認し、経営者による履行義務の充足に関する判断の適切性を検討した。 ・顧客から入手した検収書の金額及び検収日付を突合することにより、売上高の金額の正確性及び期間帰属の適切性を検討した。 ・成果物の納品または役務の提供が終了した事実を示す証憑と検収書を突合することにより検収書記載事項の信頼性を評価した。 DTK AD Co., Ltd.に対するのれんの評価 監査上の主要な検討事項の 内容及び決定理由 監査上の対応 株式会社ラバブルマーケティンググループ(以下、会社)は、注記事項(会計上の見積りに関する注記)に記載のとおり、過年度においてDTK AD Co., Ltd.(以下、DTK社)の株式を取得し連結子会社としている。その結果、連結財務諸表にのれんが計上されており、当連結会計年度末における残高は53,876千円となっている。 会社は、DTK社の取得価額のうちのれんに配分された金額が多額となっており、当該のれんを含む資産グループには減損の兆候があると判定している。ただし、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を上回っているため、減損損失を認識していない。 注記事項(重要な会計上の見積り)に記載のとおり、将来キャッシュ・フローは、経営者によって作成された事業計画を基礎として見積もられるが、その基礎となる重要な仮定には、顧客獲得数、売上単価、売上総利益率が含まれる。 DTK社が属する市場は、会社が対象としている国内市場ではなく、海外市場であることから、これらの仮定は不確実性が存在する。そのため、将来キャッシュ・フローの見積もりを誤る可能性が相対的に高く財務諸表に影響を与える金額が相対的に大きい。 以上により、当監査法人はDTK社に対するのれんの評価が、監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。 当監査法人は、DTK社に対するのれんの評価を検討するにあたり、主として以下の監査手続を実施した。 ・将来キャッシュ・フローの見積りの基礎となった事業計画が適切な承認を得られていることを確認した。 ・経営者による見積りの有効性及び不確実性を評価するために、過去において策定した事業計画と実績との比較分析を実施した。 ・事業計画の基礎となる重要な仮定の合理性を検討するため、過去の実績及び類似サービスを提供するグループ会社のデータ等、利用可能な情報との比較分析を実施した。
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SNSアカウント運用支援売上のうち、提供するサービス及び売上計上時期を勘案して、期間帰属の適切性について潜在的なリスクの存在する取引につき以下の手続を実施した。 ・発注書及び検収書に記載されているサービスの内容を確認し、経営者による履行義務の充足に関する判断の適切性を検討した。 ・顧客から入手した検収書の金額及び検収日付を突合することにより、売上高の金額の正確性及び期間帰属の適切性を検討した。 ・成果物の納品または役務の提供が終了した事実を示す証憑と検収書を突合することにより検収書記載事項の信頼性を評価した。 DTK AD Co., Ltd.に係るのれんの評価 監査上の主要な検討事項の 内容及び決定理由 監査上の対応 株式会社ラバブルマーケティンググループ(以下、会社)は、注記事項(重要な会計上の見積り)に記載のとおり、連結子会社DTK AD Co., Ltd.(以下、DTK社)に係るのれん49,654千円を当連結会計年度の連結貸借対照表に計上している。 会社は、DTK社が債務超過の状態にあることから、当該のれんを含む資産グループには減損の兆候があると判定しているが、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を上回っているため、減損損失を認識していない。 注記事項(重要な会計上の見積り)に記載のとおり、将来キャッシュ・フローは、経営者によって作成された事業計画を基礎として見積もられるが、その基礎となる重要な仮定には、顧客獲得数、売上単価、売上総利益率が含まれる。 DTK社がターゲットとする市場は、会社が主に対象としてきた国内市場ではなく、東南アジアをはじめとする海外市場であることから、これらの仮定には不確実性が存在する。そのため、将来キャッシュ・フローの見積もりを誤る可能性が相対的に高く、財務諸表に影響を与える金額が相対的に大きい。 以上により、当監査法人はDTK社に係るのれんの評価が、監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。 当監査法人は、DTK社に係るのれんの評価を検討するにあたり、主として以下の監査手続を実施した。 ・将来キャッシュ・フローの見積りの基礎となった事業計画が適切な承認を得られていることを確認した。 ・経営者による見積りの有効性及び不確実性を評価するために、過去において策定した事業計画と実績との比較分析を実施した。 ・事業計画の基礎となる重要な仮定の合理性を検討するため、過去の実績及び類似サービスを提供するグループ会社のデータ等、利用可能な情報との比較分析を実施した。
前年に記載されていた「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(2022年改正会計基準)等の適用に伴う会計方針の変更の記載が、今年は削除されている。前年の記載では、当該変更による連結財務諸表・財務諸表への影響はないとされていた。
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(会計方針の変更) (「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用) 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。 法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。 また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。 (会計方針の変更) (「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用) 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用しております。 法人税等の計上区分に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。 なお、当該会計方針の変更による財務諸表への影響はありません。
今年
(なし)
技術革新リスクにLINE等のコミュニケーションプラットフォームを活用したマーケティング手法の高度化への言及が追加され、個人情報管理リスクでは取得対象にキャンペーン応募者・SNS利用者等が加わり、M&A子会社の情報管理体制や個人情報保護法対応の不備、行政上の措置への言及が追加された。アウトソーシングのリスクでもWeb制作・LINE・インフルエンサー・インバウンド等へのサービス領域拡大の記載と、生成AIやマーケティングツールの普及による内製化の可能性が追記された。各リスクの発生可能性・影響度の評価は変更されていない。
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① インターネット事業に関する一般的なリスク 当社グループは、インターネット関連事業を主たる事業対象としているため、インターネットの活用シーンの多様化、利用可能な端末の増加等のインターネットのさらなる普及が成長のための基本的な条件と考えております。インターネットの普及は引き続き進んでいるものの、今後どのように進展していくかについては不透明な部分もあります。また、生成AI等の新たな技術の急速な普及により、コンテンツ生成やマーケティング手法、競争環境が大きく変化する可能性もあります。当社グループは、法改正などの早期情報収集、市場動向や技術トレンドのモニタリングを行っておりますが、インターネットに関する何らかの弊害の発生、利用等に関する新たな規制の導入、技術環境の急激な変化その他予期せぬ要因によって、今後の普及や事業環境に大きな変化が生じた場合、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ② 技術革新について当社グループが事業を展開するインターネット業界においては、事業に関連する技術革新のスピードや顧客ニーズの変化が速く、それに基づく新サービスの導入が相次いで行われております。特に、生成AIの進展や主要SNSプラットフォームの機能拡張・仕様変更等により、マーケティング手法やサービス提供の在り方が短期間で変化する状況にあります。当社グループは、これらの変化に対応するため、技術者の確保や研修活動、サービス開発への投資を行っておりますが、想定どおりに進まない場合や、新技術への対応が遅れた場合には、当社グループの競争力が低下し、事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループが事業を展開するインターネット業界及びデジタルマーケティング領域においては、事業に関連する技術革新のスピードや顧客ニーズの変化が速く、それに対応する新サービスの導入が相次いで行われております。特に、生成AIの進展、主要SNSプラットフォームの機能拡張・仕様変更、LINE等のコミュニケーションプラットフォームを活用したマーケティング手法の高度化等により、マーケティング手法やサービス提供の在り方が短期間で変化する状況にあります。 当社グループは、これらの変化に対応するため、技術者及び専門人材の確保、研修活動、生成AIを含む新技術の活用、サービス開発への投資を行っておりますが、想定どおりに進まない場合や、新技術への対応が遅れた場合には、当社グループの競争力が低下し、事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中 ③ システム障害について 当社グループでは事業の安定的な運営のためのシステム強化及びセキュリティ対策を行っておりますが、サイトへのアクセスの急増等の一時的な過負荷や電力供給の停止、当社グループソフトウエアの不具合、コンピューターウイルスや外部からの不正な手段によるコンピューターへの侵入、自然災害、事故等、当社グループの予測不可能な様々な要因によって、当社グループの事業活動に支障が生ずる可能性があります。また、サーバーの作動不能や欠陥に起因して、当社グループの信頼が失墜し取引停止等に至る場合や、当社グループに対する損害賠償請求が発生する場合も想定され、このような場合には当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中 ④ 個人情報管理によるリスク当社グループはサービス提供にあたり、顧客、サービス利用会員等の個人に関連する情報を取得しております。これらの情報の取り扱いには、外部からの不正アクセスや内部からの情報漏洩を防ぐため、セキュリティ環境の強化、従業員に対する個人情報の取り扱いに対する教育等、十分な対策を行うと同時に、個人情報として管理すべき情報の範囲についても厳密な判断が必要であると考えております。しかし、今後何らかの理由により個人情報が漏洩した場合には、損害賠償や信用力の失墜により、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、サービス提供にあたり、顧客、サービス利用会員、キャンペーン応募者、SNS利用者、Webサイト利用者、インバウンドメディア利用者等の個人に関連する情報を取得する場合があります。これらの情報の取り扱いには、外部からの不正アクセスや内部からの情報漏洩を防ぐため、セキュリティ環境の強化、アクセス権限の管理、従業員に対する個人情報の取り扱いに関する教育等、必要な対策を講じております。 また、M&Aにより当社グループに加わった子会社についても、グループとしての情報管理体制の整備及び運用強化を進めております。しかしながら、今後何らかの理由により個人情報が漏洩した場合、又は個人情報保護法その他関連法令への対応に不備が生じた場合には、損害賠償、行政上の措置、信用力の低下等により、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ⑤ 知的財産権に係る方針等について 当社グループによる第三者の知的財産権等を侵害する可能性については、調査可能な範囲で対応を行っておりますが、当社グループの事業分野において、当社グループが認識していない知的財産権等が既に成立している可能性、又は新たに第三者により知的財産権等が成立する可能性があります。また、近年では生成AIを活用したコンテンツ制作や業務支援が進展しており、著作権や肖像権、商標権等の権利関係に関する法的解釈や実務対応について不確実性が存在しております。かかる場合において、当社グループが第三者の知的財産権等を侵害することによる損害賠償請求や差止請求、又はロイヤリティの支払い要求等を受けることにより、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:小 ⑥ ソーシャルメディアデータの法整備について ソーシャルメディアが益々浸透し、クチコミが日々大量に生成されるようになりました。このような状況において、ソーシャルメディアデータに関する法整備においては、2010年1月に施行された改正著作権法でインターネット上の検索サービスを提供する事業者がその検索サービスに必要な情報を収集する行為が一定の条件下で認められるようになりました。しかしながら、今後の新たな法律の制定や既存の法律の改正により、自主規制が求められるようになる可能性があります。当社グループでは、これらの動向に関する情報収集を行っておりますが、当社グループのサービスを提供する上での情報収集やサービスの提供の仕方自体に何らかの制約を受けた場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ⑦ マーケティング業務のアウトソーシングについて当社グループは、顧客に対して、MOS(Marketing Operating Service)を事業コンセプトに、マーケティングの運用領域の支援サービスを提供しております。専門性を有する人材育成や確保の限界、外部のファシリティを使うことでの費用と効果の明確化、繁忙期、閑散期の雇用継続不要によるコストダウンなどの理由から、近年においてアウトソーシングが進んでいるものと考え、今後もマーケティング業務のアウトソーシング需要が拡大するものと認識しております。当社グループは、マーケティングオペレーションの重要性や専門知識の必要性を発信し認知されるように努力しておりますが、今後経済状況や顧客の経営方針の変化にて社内リソースでマーケティング業務を行う内製化へ進んだ場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、顧客に対して、MOS(Marketing Operating Service)を事業コンセプトに、SNSマーケティングを中心としたマーケティングの運用領域の支援サービスを提供しております。また、近年では、Webサイトの企画・制作、Web広告運用、Webコンサルティング、LINEを中心としたマーケティング支援、インフルエンサーを活用したプロモーション、インバウンドマーケティング支援等、顧客のマーケティング課題に対応するサービス領域を拡大しております。 専門性を有する人材の育成や確保の難しさ、外部の専門的な知見やファシリティを活用することによる費用対効果の明確化、繁忙期・閑散期に応じた柔軟なリソース活用等を背景に、企業によるマーケティング業務のアウトソーシング需要は今後も一定程度拡大するものと認識しております。 当社グループは、マーケティングオペレーションの重要性や専門知識の必要性を発信し、顧客企業における外部活用の有用性が認知されるよう努めておりますが、今後、経済状況の変化、顧客企業の経営方針の変更、生成AIや各種マーケティングツールの普及等により、顧客企業がマーケティング業務を社内リソースで行う内製化の動きを強めた場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ⑧ 主要SNSのユーザーの利用動向やプラットフォームの規制変更等について 当社グループのサービスは、Instagram、Facebook、X(旧Twitter)等の主要SNSプラットフォーム上でのマーケティング手法を中心としております。これらのSNSにおけるユーザーの利用動向の変化、新たなSNSの台頭、既存SNSのアルゴリズム変更や広告関連規約・API提供方針の変更等により、従来可能であったマーケティング手法が制限される可能性があります。また、プラットフォーム側のセキュリティ問題や信頼性の低下、規制強化等が生じた場合、当社グループの提供するサービスの有効性や競争力に影響を及ぼす可能性があり、これらへの対応が遅れた場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ⑨ サービスの陳腐化について インターネット広告市場は、日々新たな技術革新やサービスが創出される市場であり、競合他社よりも有益な価値を顧客に提供し続ける必要があります。特に、生成AIの普及により、コンテンツ制作や運用支援の自動化・高度化が進展する中、当社グループのサービスや技術が市場の変化に適応できない場合、陳腐化する可能性があります。当社グループでは、新技術の導入やサービス機能の強化、人材確保に努めておりますが、変化への対応が十分に行えなかった場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ⑩ インターネット広告市場について マーケティング支援事業及び広告事業が対象とするインターネット広告市場は拡大傾向にあり、今後も当該市場は拡大していくものと想定されます。当社グループでは、これらの動向に関する情報収集を行っておりますが、景況感の変化や新たなイノベーションの創出により、インターネット広告市場が拡大傾向の鈍化あるいは縮小傾向に転じた場合、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ⑪ 法的規制について 当連結会計年度末現在で、当社グループの主力事業において直接的な法的規制又は業界の自主規制はありませんが、広告主の広告内容により、「不当景品類及び不当表示防止法」、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」、「医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針」等の規制を受ける可能性があります。当社グループでは、顧客の広告が各種法的規制に抵触することを避けるため、事例も含めた勉強会の実施、コンテンツ制作において判断に迷うものは法務部門へ問い合わせるなどして当社従業員の意識を高めるよう努めております。今後、法令等の改正や新たな法令等の制定、また生成AIやデジタル広告を取り巻く法的解釈の変更等により、業界の自主規制が制定され、その遵守を要請される場合には、当社グループの事業活動及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:小
前年
① インターネット事業に関する一般的なリスク 当社グループは、インターネット関連事業を主たる事業対象としているため、インターネットの活用シーンの多様化、利用可能な端末の増加等のインターネットのさらなる普及が成長のための基本的な条件と考えております。インターネットの普及は引き続き進んでいるものの、今後どのように進展していくかについては不透明な部分もあります。また、生成AI等の新たな技術の急速な普及により、コンテンツ生成やマーケティング手法、競争環境が大きく変化する可能性もあります。当社グループは、法改正などの早期情報収集、市場動向や技術トレンドのモニタリングを行っておりますが、インターネットに関する何らかの弊害の発生、利用等に関する新たな規制の導入、技術環境の急激な変化その他予期せぬ要因によって、今後の普及や事業環境に大きな変化が生じた場合、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ② 技術革新について 当社グループが事業を展開するインターネット業界においては、事業に関連する技術革新のスピードや顧客ニーズの変化が速く、それに基づく新サービスの導入が相次いで行われております。特に、生成AIの進展や主要SNSプラットフォームの機能拡張・仕様変更等により、マーケティング手法やサービス提供の在り方が短期間で変化する状況にあります。当社グループは、これらの変化に対応するため、技術者の確保や研修活動、サービス開発への投資を行っておりますが、想定どおりに進まない場合や、新技術への対応が遅れた場合には、当社グループの競争力が低下し、事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中 ③ システム障害について 当社グループでは事業の安定的な運営のためのシステム強化及びセキュリティ対策を行っておりますが、サイトへのアクセスの急増等の一時的な過負荷や電力供給の停止、当社グループソフトウエアの不具合、コンピューターウイルスや外部からの不正な手段によるコンピューターへの侵入、自然災害、事故等、当社グループの予測不可能な様々な要因によって、当社グループの事業活動に支障が生ずる可能性があります。また、サーバーの作動不能や欠陥に起因して、当社グループの信頼が失墜し取引停止等に至る場合や、当社グループに対する損害賠償請求が発生する場合も想定され、このような場合には当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中 ④ 個人情報管理によるリスク 当社グループはサービス提供にあたり、顧客、サービス利用会員等の個人に関連する情報を取得しております。これらの情報の取り扱いには、外部からの不正アクセスや内部からの情報漏洩を防ぐため、セキュリティ環境の強化、従業員に対する個人情報の取り扱いに対する教育等、十分な対策を行うと同時に、個人情報として管理すべき情報の範囲についても厳密な判断が必要であると考えております。しかし、今後何らかの理由により個人情報が漏洩した場合には、損害賠償や信用力の失墜により、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ⑤ 知的財産権に係る方針等について 当社グループによる第三者の知的財産権等を侵害する可能性については、調査可能な範囲で対応を行っておりますが、当社グループの事業分野において、当社グループが認識していない知的財産権等が既に成立している可能性、又は新たに第三者により知的財産権等が成立する可能性があります。また、近年では生成AIを活用したコンテンツ制作や業務支援が進展しており、著作権や肖像権、商標権等の権利関係に関する法的解釈や実務対応について不確実性が存在しております。かかる場合において、当社グループが第三者の知的財産権等を侵害することによる損害賠償請求や差止請求、又はロイヤリティの支払い要求等を受けることにより、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:小 ⑥ ソーシャルメディアデータの法整備について ソーシャルメディアが益々浸透し、クチコミが日々大量に生成されるようになりました。このような状況において、ソーシャルメディアデータに関する法整備においては、2010年1月に施行された改正著作権法でインターネット上の検索サービスを提供する事業者がその検索サービスに必要な情報を収集する行為が一定の条件下で認められるようになりました。しかしながら、今後の新たな法律の制定や既存の法律の改正により、自主規制が求められるようになる可能性があります。当社グループでは、これらの動向に関する情報収集を行っておりますが、当社グループのサービスを提供する上での情報収集やサービスの提供の仕方自体に何らかの制約を受けた場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ⑦ マーケティング業務のアウトソーシングについて 当社グループは、顧客に対して、MOS(Marketing Operating Service)を事業コンセプトに、マーケティングの運用領域の支援サービスを提供しております。専門性を有する人材育成や確保の限界、外部のファシリティを使うことでの費用と効果の明確化、繁忙期、閑散期の雇用継続不要によるコストダウンなどの理由から、近年においてアウトソーシングが進んでいるものと考え、今後もマーケティング業務のアウトソーシング需要が拡大するものと認識しております。当社グループは、マーケティングオペレーションの重要性や専門知識の必要性を発信し認知されるように努力しておりますが、今後経済状況や顧客の経営方針の変化にて社内リソースでマーケティング業務を行う内製化へ進んだ場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ⑧ 主要SNSのユーザーの利用動向やプラットフォームの規制変更等について 当社グループのサービスは、Instagram、Facebook、X(旧Twitter)等の主要SNSプラットフォーム上でのマーケティング手法を中心としております。これらのSNSにおけるユーザーの利用動向の変化、新たなSNSの台頭、既存SNSのアルゴリズム変更や広告関連規約・API提供方針の変更等により、従来可能であったマーケティング手法が制限される可能性があります。また、プラットフォーム側のセキュリティ問題や信頼性の低下、規制強化等が生じた場合、当社グループの提供するサービスの有効性や競争力に影響を及ぼす可能性があり、これらへの対応が遅れた場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ⑨ サービスの陳腐化について インターネット広告市場は、日々新たな技術革新やサービスが創出される市場であり、競合他社よりも有益な価値を顧客に提供し続ける必要があります。特に、生成AIの普及により、コンテンツ制作や運用支援の自動化・高度化が進展する中、当社グループのサービスや技術が市場の変化に適応できない場合、陳腐化する可能性があります。当社グループでは、新技術の導入やサービス機能の強化、人材確保に努めておりますが、変化への対応が十分に行えなかった場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ⑩ インターネット広告市場について マーケティング支援事業及び広告事業が対象とするインターネット広告市場は拡大傾向にあり、今後も当該市場は拡大していくものと想定されます。当社グループでは、これらの動向に関する情報収集を行っておりますが、景況感の変化や新たなイノベーションの創出により、インターネット広告市場が拡大傾向の鈍化あるいは縮小傾向に転じた場合、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ⑪ 法的規制について 当連結会計年度末現在で、当社グループの主力事業において直接的な法的規制又は業界の自主規制はありませんが、広告主の広告内容により、「不当景品類及び不当表示防止法」、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」、「医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針」等の規制を受ける可能性があります。当社グループでは、顧客の広告が各種法的規制に抵触することを避けるため、事例も含めた勉強会の実施、コンテンツ制作において判断に迷うものは法務部門へ問い合わせるなどして当社従業員の意識を高めるよう努めております。今後、法令等の改正や新たな法令等の制定、また生成AIやデジタル広告を取り巻く法的解釈の変更等により、業界の自主規制が制定され、その遵守を要請される場合には、当社グループの事業活動及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:小
今年
① インターネット事業に関する一般的なリスク 当社グループは、インターネット関連事業を主たる事業対象としているため、インターネットの活用シーンの多様化、利用可能な端末の増加等のインターネットのさらなる普及が成長のための基本的な条件と考えております。インターネットの普及は引き続き進んでいるものの、今後どのように進展していくかについては不透明な部分もあります。また、生成AI等の新たな技術の急速な普及により、コンテンツ生成やマーケティング手法、競争環境が大きく変化する可能性もあります。当社グループは、法改正などの早期情報収集、市場動向や技術トレンドのモニタリングを行っておりますが、インターネットに関する何らかの弊害の発生、利用等に関する新たな規制の導入、技術環境の急激な変化その他予期せぬ要因によって、今後の普及や事業環境に大きな変化が生じた場合、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ② 技術革新について 当社グループが事業を展開するインターネット業界及びデジタルマーケティング領域においては、事業に関連する技術革新のスピードや顧客ニーズの変化が速く、それに対応する新サービスの導入が相次いで行われております。特に、生成AIの進展、主要SNSプラットフォームの機能拡張・仕様変更、LINE等のコミュニケーションプラットフォームを活用したマーケティング手法の高度化等により、マーケティング手法やサービス提供の在り方が短期間で変化する状況にあります。 当社グループは、これらの変化に対応するため、技術者及び専門人材の確保、研修活動、生成AIを含む新技術の活用、サービス開発への投資を行っておりますが、想定どおりに進まない場合や、新技術への対応が遅れた場合には、当社グループの競争力が低下し、事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中 ③ システム障害について 当社グループでは事業の安定的な運営のためのシステム強化及びセキュリティ対策を行っておりますが、サイトへのアクセスの急増等の一時的な過負荷や電力供給の停止、当社グループソフトウエアの不具合、コンピューターウイルスや外部からの不正な手段によるコンピューターへの侵入、自然災害、事故等、当社グループの予測不可能な様々な要因によって、当社グループの事業活動に支障が生ずる可能性があります。また、サーバーの作動不能や欠陥に起因して、当社グループの信頼が失墜し取引停止等に至る場合や、当社グループに対する損害賠償請求が発生する場合も想定され、このような場合には当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中 ④ 個人情報管理によるリスク 当社グループは、サービス提供にあたり、顧客、サービス利用会員、キャンペーン応募者、SNS利用者、Webサイト利用者、インバウンドメディア利用者等の個人に関連する情報を取得する場合があります。これらの情報の取り扱いには、外部からの不正アクセスや内部からの情報漏洩を防ぐため、セキュリティ環境の強化、アクセス権限の管理、従業員に対する個人情報の取り扱いに関する教育等、必要な対策を講じております。 また、M&Aにより当社グループに加わった子会社についても、グループとしての情報管理体制の整備及び運用強化を進めております。しかしながら、今後何らかの理由により個人情報が漏洩した場合、又は個人情報保護法その他関連法令への対応に不備が生じた場合には、損害賠償、行政上の措置、信用力の低下等により、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ⑤ 知的財産権に係る方針等について 当社グループによる第三者の知的財産権等を侵害する可能性については、調査可能な範囲で対応を行っておりますが、当社グループの事業分野において、当社グループが認識していない知的財産権等が既に成立している可能性、又は新たに第三者により知的財産権等が成立する可能性があります。また、近年では生成AIを活用したコンテンツ制作や業務支援が進展しており、著作権や肖像権、商標権等の権利関係に関する法的解釈や実務対応について不確実性が存在しております。かかる場合において、当社グループが第三者の知的財産権等を侵害することによる損害賠償請求や差止請求、又はロイヤリティの支払い要求等を受けることにより、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:小 ⑥ ソーシャルメディアデータの法整備について ソーシャルメディアが益々浸透し、クチコミが日々大量に生成されるようになりました。このような状況において、ソーシャルメディアデータに関する法整備においては、2010年1月に施行された改正著作権法でインターネット上の検索サービスを提供する事業者がその検索サービスに必要な情報を収集する行為が一定の条件下で認められるようになりました。しかしながら、今後の新たな法律の制定や既存の法律の改正により、自主規制が求められるようになる可能性があります。当社グループでは、これらの動向に関する情報収集を行っておりますが、当社グループのサービスを提供する上での情報収集やサービスの提供の仕方自体に何らかの制約を受けた場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ⑦ マーケティング業務のアウトソーシングについて 当社グループは、顧客に対して、MOS(Marketing Operating Service)を事業コンセプトに、SNSマーケティングを中心としたマーケティングの運用領域の支援サービスを提供しております。また、近年では、Webサイトの企画・制作、Web広告運用、Webコンサルティング、LINEを中心としたマーケティング支援、インフルエンサーを活用したプロモーション、インバウンドマーケティング支援等、顧客のマーケティング課題に対応するサービス領域を拡大しております。 専門性を有する人材の育成や確保の難しさ、外部の専門的な知見やファシリティを活用することによる費用対効果の明確化、繁忙期・閑散期に応じた柔軟なリソース活用等を背景に、企業によるマーケティング業務のアウトソーシング需要は今後も一定程度拡大するものと認識しております。 当社グループは、マーケティングオペレーションの重要性や専門知識の必要性を発信し、顧客企業における外部活用の有用性が認知されるよう努めておりますが、今後、経済状況の変化、顧客企業の経営方針の変更、生成AIや各種マーケティングツールの普及等により、顧客企業がマーケティング業務を社内リソースで行う内製化の動きを強めた場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ⑧ 主要SNSのユーザーの利用動向やプラットフォームの規制変更等について 当社グループのサービスは、Instagram、Facebook、X(旧Twitter)等の主要SNSプラットフォーム上でのマーケティング手法を中心としております。これらのSNSにおけるユーザーの利用動向の変化、新たなSNSの台頭、既存SNSのアルゴリズム変更や広告関連規約・API提供方針の変更等により、従来可能であったマーケティング手法が制限される可能性があります。また、プラットフォーム側のセキュリティ問題や信頼性の低下、規制強化等が生じた場合、当社グループの提供するサービスの有効性や競争力に影響を及ぼす可能性があり、これらへの対応が遅れた場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ⑨ サービスの陳腐化について インターネット広告市場は、日々新たな技術革新やサービスが創出される市場であり、競合他社よりも有益な価値を顧客に提供し続ける必要があります。特に、生成AIの普及により、コンテンツ制作や運用支援の自動化・高度化が進展する中、当社グループのサービスや技術が市場の変化に適応できない場合、陳腐化する可能性があります。当社グループでは、新技術の導入やサービス機能の強化、人材確保に努めておりますが、変化への対応が十分に行えなかった場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ⑩ インターネット広告市場について マーケティング支援事業及び広告事業が対象とするインターネット広告市場は拡大傾向にあり、今後も当該市場は拡大していくものと想定されます。当社グループでは、これらの動向に関する情報収集を行っておりますが、景況感の変化や新たなイノベーションの創出により、インターネット広告市場が拡大傾向の鈍化あるいは縮小傾向に転じた場合、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 ⑪ 法的規制について 当連結会計年度末現在で、当社グループの主力事業において直接的な法的規制又は業界の自主規制はありませんが、広告主の広告内容により、「不当景品類及び不当表示防止法」、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」、「医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針」等の規制を受ける可能性があります。当社グループでは、顧客の広告が各種法的規制に抵触することを避けるため、事例も含めた勉強会の実施、コンテンツ制作において判断に迷うものは法務部門へ問い合わせるなどして当社従業員の意識を高めるよう努めております。今後、法令等の改正や新たな法令等の制定、また生成AIやデジタル広告を取り巻く法的解釈の変更等により、業界の自主規制が制定され、その遵守を要請される場合には、当社グループの事業活動及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:小
セグメント情報の記載が、前期の「報告セグメントの変更等に関する事項」を参照する旨の記述から、当社グループはマーケティング事業の単一セグメントであるため記載を省略する旨の記述に変わった。セグメント構成そのものについての具体的な数値や事業内容の記載は、いずれの年度にも含まれていない。
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差分(削除 / 追加)
前連結会計年度(自 2023年11月1日 至 2024年10月31日) 「当連結会計年度(報告当社グループは、マーケティング事業の単一セグメントの変更等に関する事項)」に記載のとおりであであるため、記載を省略しております。
前年
前連結会計年度(自 2023年11月1日 至 2024年10月31日) 「当連結会計年度(報告セグメントの変更等に関する事項)」に記載のとおりであります。
今年
当社グループは、マーケティング事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
2025-10-31 期 (提出日 2026-01-27 15:41)
前年版がないため比較していません。