事業等のリスクの区分として「設備工事・機器製造における事故・災害」「人材」「情報セキュリティ」「サプライチェーンリスク」「法的規制」「知的財産」「持株会社としてのリスク」等が、リスク内容と対策の記載とともに新たに掲載された。特にサプライチェーンリスクではサプライヤーの操業停止・倒産・原材料高騰・地政学リスク等の具体的事象が列挙され、持株会社リスクでは子会社からの配当に依存する旨が記載されている。
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事業等のリスクに、熱中症や感染症等による従業員の大量離脱が納期遅延を招くリスク(⑦)が新たに追加された。顕在化した場合には当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があると記載され、リスク低減のための対策を講じている旨も示されている。
事業等のリスクに「⑥長期契約(PFI、DBOや包括O&M)における物価上昇リスク」という見出しが新たに追加された。前年には該当する項目は記載されておらず、長期契約における物価上昇が新たなリスク項目として挙げられた。なお、今回の抽出範囲には見出しのみで本文の詳細は含まれていない。
事業等のリスクに「顧客による追加コスト精算の遅延リスク」という見出しの項目が新たに追加された。前年は該当記載がなく、今年は見出しのみが確認できる。
事業等のリスクに「④顧客等に損害を与えた場合の損害賠償リスク」という見出しの項目が新たに追加された。今回の抽出範囲では見出しのみが確認でき、具体的な記載内容は含まれていない。
事業等のリスクに、「納入した製品の不具合対応のための補償コストの発生リスク」という見出しの項目が新規に追加された。前年の記載には該当する項目はなく、今回は見出しのみが確認できる。
事業等のリスクに、「工事途中での設計変更に伴うコストや手直し工事による追加コストの発生リスク」という項目の見出しが新たに追加された。提供された記載は見出しのみで、具体的な影響額や対応策の内容は含まれていない。
事業等のリスクに「見積もりコストからのコスト上昇リスク」という見出しの項目が新たに追加された。提供された記載は見出しのみで、具体的な内容や影響度に関する記述は確認できない。
事業リスクに「社会情勢リスク」の項目が新設され、経済状況の変動(インフレ・金利)、人口減少・高齢化・働き方改革、市場縮小の3点が挙げられた。各リスクに対し、価格転嫁や資材の早期発注、事業ポートフォリオによる分散、65歳定年制やデジタル化による労働時間削減、自己資本比率40%超の維持などの対策が記載されている。
事業等のリスクに、見出し「⑰ 環境破壊リスク」の項目が新たに追加された。今回抽出された範囲には見出しのみが記載されており、具体的な内容や対応策の記述は含まれていない。
事業等のリスクとして、項目番号⑮「遅延リスク」の見出しが新たに追加された。提供された記載は見出しのみで、具体的な内容や対策の記述は含まれていない。
事業等のリスクに、見出し「⑭ 設計施工リスク」が新たに追加された。前年の記載には該当する項目が存在せず、今回の抽出範囲では見出しのみが確認できる。
事業等のリスクに、新たに「⑬ 資材高騰リスク」という見出しの項目が追加された。前年には該当する記載がなく、今回提示された範囲では見出しのみで、具体的な内容は確認できない。
事業等のリスクに「⑫ 労働環境リスク」という見出しが新たに追加された。提供された記載は見出しのみで、具体的な内容は確認できない。
事業等のリスクに、新たに「⑪ 人材不足リスク」という見出しの項目が追加された。前年の記載には該当項目が存在せず、今回確認できるのは見出しのみで、具体的な内容は示されていない。
事業等のリスクに、新たに「⑩ 反社会的勢力リスク」という見出し(事業継続に関連する区分)が追加された。前年には該当項目の記載がなく、今回の抽出範囲では見出しのみが確認できる。
事業等のリスクに、⑨として「情報漏洩リスク」の見出しが新たに追加された。提示された範囲には見出しと番号表記のみが含まれ、具体的な内容や対応策の記載は確認できない。
事業等のリスクに、新たに「⑦ 倫理・法令違反リスク」の項目が追加された。対象法規として建設業関連法規、中小受託取引適正化法、独占禁止法、環境保護関連法規が挙げられ、CSR/コンプライアンス分野に位置づけられている。前期にはこの項目の記載がなかった。
事業等のリスクの節に「⑥ グループ管理リスク」および「業界関係法令」と題する見出しが新たに記載された。前年には該当する記載がなく、見出しのみが確認できる追加であり、リスクの具体的な内容はこの抜粋からは読み取れない。
事業等のリスクに、新たに「気候変動リスク」と題する見出しが追加された。今回の抽出範囲には見出しのみが含まれており、具体的な記載内容は確認できない。
事業等のリスクに「(24)金利の変動及び資金調達について」が新規に追加された。データセンター設備投資の資金を借入で調達しており、固定金利や金利スワップで一部を固定化しているものの、ヘッジ対象外の借入金は市場金利上昇による支払利息増加の可能性があると記載されている。また、追加の資金調達が想定条件で困難となった場合に、設備投資計画の見直しや資金繰りへ影響する可能性にも言及している。
事業等のリスクに「(20)生成AI及びAIエージェント技術の進展に伴うリスク」が新設された。技術・業界標準の急速な変化や競合による差別化困難、ハルシネーション、著作権侵害、機密情報漏えい、AI規制対応といった固有リスクが記載され、社内ガイドライン策定や研修等の対策にも言及している。顕在化した場合は社会的信用の毀損、損害賠償、規制対応コスト増加等が事業及び業績に影響し得るとされている。
事業等のリスクに「(19)サプライチェーンに関するリスク」が新規に追加された。サーバ機器等のハードウエアや通信回線・電力の供給を外部サプライヤーに依存しており、半導体不足、地政学的リスク、為替変動、エネルギー価格高騰、サプライヤーへのサイバー攻撃などで供給制約が生じた場合、サービス提供能力の低下や調達コスト上昇、設備投資計画の遅延により業績に影響する可能性があると記載されている。
事業等のリスクに「(18)サイバーセキュリティに関するリスク」が新設された。ランサムウエア、サプライチェーン攻撃、生成AIを悪用した攻撃など未知の脅威の継続的発生を挙げ、多層的な防御策を講じているものの、被害の懸念がある場合には予防的にサービスの全部又は一部を一時停止する可能性があること、侵害や停止により情報漏えい、復旧費用、損害賠償責任、機会損失、信用毀損が生じ得ることが記載されている。
事業等のリスクに「国内外の経済情勢及び地政学的リスク」の項目が新設された。武力衝突・紛争、インフレ、金融引締め、景気後退により顧客企業のIT投資・設備投資が抑制され、受注減少、納品遅延、解約増加につながる可能性を記載している。あわせて、エネルギー価格の高騰や機器・部材の調達制約への影響にも言及し、サービス種別の拡大やストック型収益の拡大で影響低減に努めるとしている。
事業等のリスクに「自然災害・感染症等の発生について」が新規項目として追加された。自社データセンターを基盤とするため、大規模地震や風水害、パンデミック等によりサービス提供が困難となる可能性を記載し、免震構造、設備の二重化、BCP整備・訓練等の対策に努めるとしている。想定を超える災害時には復旧費用や売上収益の減少により業績に影響し得ると記載している。
事業等のリスクに「(15)AIに関するリスク」が新規に追加された。生成AI活用に伴う情報セキュリティ、誤情報による意思決定精度の低下、知的財産権・契約条件への抵触、部門ごとの個別導入によるガバナンス不統一等がリスクとして挙げられ、対応として2026年度よりリスクマネジメント委員会配下に全社横断の「AIワークフォース」を設置しガイドライン整備やモニタリングを行うと記載されている。
事業等のリスクに「(9)のれんの減損リスク」が新たに追加された。企業買収で生じたのれん及び無形固定資産を計上・償却しており、事業環境の変化等で期待する成果が得られない場合に減損損失を計上し、業績及び財政状態に影響する可能性があると記載されている。
「公的規制に関わるリスク」の項目が新たに記載された。外航海運業を中心に各国の法令・規則の遵守費用や規制変更による新規費用、当局調査・処分の可能性が示され、特に経済制裁規制違反が取引禁止・資産凍結等により事業継続を困難にし得ると明記し、専門部署によるリスト管理・スクリーニング・内部監査等の管理体制を記載している。
事業等のリスクとして「(9)サイバー攻撃、システム障害」の項目が新たに追加された。ランサムウェア等のサイバー攻撃、システム故障や災害による停止、情報漏洩が操業停止による機会損失、復旧費用、信用失墜、損害賠償を通じて業績に影響し得ると記載され、対策としてセキュリティ強化、バックアップ、従業員教育、緊急時対応計画の整備を挙げている。
事業等のリスクに「(11) 気候変動に関するリスク」が新たに追加された。自然災害の頻発化・激甚化による事業所や施工中物件への被害、施工の中断・遅延の可能性と、脱炭素化に伴う排出規制強化や炭素税導入による追加コスト・事業運営上の制約の可能性が記載されている。各種施策に取り組むものの影響を完全に回避することは困難としている。
事業等のリスクに「自然災害、感染症等による事業継続リスク」が新たな項目として追加された。地震・台風・豪雨や感染症の流行により、事業所・施工中物件の被害、資材調達や施工体制の停滞、工事の中断・遅延が生じ得ると記載し、事業継続計画(NDK BCP)の整備で対応するものの影響を完全には回避できず、復旧費用の発生や工期長期化により経営成績等に影響し得るとしている。
事業等のリスクとして「情報セキュリティ及び情報システム障害のリスク」が新たに追加された。サイバー攻撃・不正アクセス・ウイルス感染・人的ミス等により情報漏洩、データ改ざん・消失、システム障害が発生した場合、業務支障、損害賠償、社会的信用の低下を通じて経営成績等に影響する可能性があると記載している。
事業等のリスクに「(8) 法令・制度変更及び法令違反のリスク」が新たに追加された。建設業法等の法令の改廃や運用基準の変更による対応コスト増・事業運営上の制約、並びに法令抵触時の営業停止、許可取消、指名停止等の処分や社会的信用の低下が経営成績等に影響し得ると記載されている。内部管理・内部統制体制の整備やコンプライアンス強化に努めている旨も併記されている。
事業等のリスクに「受注競争並びに材料費・労務費の変動による工事採算悪化のリスク」が新規項目として追加された。受注競争の激化による請負金額の低下や、長期工事での資材価格・労務費の上昇を請負代金に十分反映できない可能性、及び集中購買や発注者との協議等の対応策が記載されている。
事業等のリスクに「(6) 取引先及び協力会社の信用リスク」が新たに追加された。発注者の業績悪化による工事代金の回収遅延・貸倒れに加え、協力会社が倒産等の信用不安に陥った場合の工期遅延や追加費用の発生が、経営成績等に影響を及ぼす可能性があると記載されている。
事業等のリスクに「(5) 人材の確保及び協力会社体制に関するリスク」が新規に追加された。労働集約的な事業特性と協力会社との連携を背景に、必要な技能・資格・経験を有する人材や協力会社社員の確保・育成が進まない場合、施工体制の維持・強化に支障を来し経営成績等に影響する可能性があると記載されている。協力会社社員の新規採用支援や工事平準化などの取組も併せて記載されている。
事業等のリスクに「施工品質不良・契約不適合のリスク」が新たに追加された。設計・施工・検査の各段階で品質管理に努めているものの、重大な品質不良や契約不適合が生じた場合、補修費用や損害賠償責任の発生、顧客からの信用低下等により経営成績等に影響を及ぼす可能性があると記載されている。
事業等のリスクに「(2) 建設市場・事業環境変化のリスク」が新たに記載された。鉄道関連投資・民間設備投資・公共投資などの建設需要の動向が事業に影響し、景気後退や投資計画の変更等により受注高の減少や受注競争の激化が生じ、経営成績等に影響を及ぼす可能性があるとしている。
事業等のリスクに「(7)サイバー攻撃に対するリスク」が新たに追加された。食品業界でもサイバー攻撃によるシステム・ネットワークのダウンで事業に多大な影響が出た事例があるとし、サーバー更新や保守点検、セキュリティ見直し、社内教育を実施している旨を記載。システムダウン時には生産・出荷の停滞や改修費用の増加により経営成績に影響する可能性があるとしている。
事業等のリスクに「(12) 原資材に関するリスク」が新たに追加された。2025年10月にサプライチェーンマネジメント室を新設し、主要原資材は複数の購入先を確保している一方、事故・災害・国際情勢や地政学的リスクでサプライチェーンが寸断され製造・販売が滞った場合、経営成績及び財務状態に重要な影響を及ぼす可能性があると記載している。
事業等のリスクに「(5) 競争環境の変化」が新設された。中国など新興メーカーの台頭によるコスト・開発スピード競争の激化と、SDVへの移行に伴う競争優位の源泉のソフトウェア・データ・システム統合への移行を挙げ、競争優位を維持できない場合に業績等へ悪影響が及ぶ可能性を記載している。対策として、開発・生産体制の最適化、開発リードタイム短縮、ソフトウェア開発力強化と人材育成、外部パートナーとの協業を挙げている。
事業等のリスクに「(3)情報セキュリティ・顧客情報管理」の項目が新たに記載された。情報システムについて、地震・大規模停電やランサムウェア等のサイバー攻撃によるシステム障害のリスクとSOCによる24時間365日監視、IT-BCP刷新、イミュータブルバックアップ構築などの対応が示され、顧客情報の管理についても、流出や不正アクセス、個人情報保護規律への対応不備のリスクと、専門部会設置・規程運用・従業員教育・ガバナンス強化などの対策が記載されている。
事業環境に関するリスクとして、新たに「⑧ 地政学的リスク(中東情勢の緊迫化等)」が追加された。原油価格高騰・インフレ・為替変動による国内中古ブランドバッグ市場の仕入コスト上昇、エネルギー価格高騰による物流コスト増、消費マインド冷え込みや外出自粛による会員数減少の可能性が記載されている。既存の①〜⑦は、⑤の「借りたいときいつでも借りられる」が「借りたいときに借りられる」となった表現修正のみで、実質的な変更はない。
リスク項目が再編され、見出しがトラストサービス/プラットフォームサービス別に整理されました。新たにCloud Linux Software社とのリセラー契約に基づくLinuxOSサポートサービスへの依存リスクが追加され、同社との関係悪化時に経営成績に一定の影響が及ぶ可能性が中長期的に顕在化し得るとされています。また季節変動性の項目に、リカーリング売上比率の上昇により季節変動性が低減傾向にある旨が追記されました。
情報セキュリティリスクの発生可能性・影響度の評価が「高/大」から「中/中」へ引き下げられ、顧客要求水準未達による受注機会の喪失や脆弱性診断・訓練等の対応策の記載が追加された。地震等自然災害リスクでは台風・水害や感染症、想定外の大規模地震への言及が拡充された。また、移行リスクと物理リスクを含む「気候変動に関するリスク」(発生可能性:中、影響度:大)が新たに項目として追加された。
事業等のリスクに「M&A等に関するリスク」の項目が新設された。発生可能性は「中」、影響度は「中」とされ、デューデリジェンスの不足や買収後の収益性下振れによる投資回収の遅延、のれん等の減損損失計上、適切な候補先を確保できない場合の成長戦略への影響、非中核事業のカーブアウトが想定どおり進まない可能性などが記載されている。あわせて、社内外の専門家を活用した多面的な審議体制や、実行後のモニタリングといった対応策も示されている。
事業等のリスクに「株価水準・企業価値評価に関するリスク」が新たに追加された。発生可能性は中、影響度は中とされ、ROE向上や株主還元等の取組みにもかかわらず、経済状況や経営環境の急変により株価水準・企業価値評価が変動する可能性があり、そのリスクを完全には回避できないと記載されている。
車載市場リスクが「顧客市場及び需要構造」リスクへ拡張され、原価競争力低下や新事業領域の需要減少に加え、売上高の40%超を占める主要取引先への集中リスクが新設された。あわせて設備投資・生産設備故障リスク、コンプライアンスリスクが新規追加され、海外事業・原材料調達(影響度を中から大へ引き上げ)・製品陳腐化・知的財産の各項目も詳細化された。
為替相場変動リスクと金利上昇リスクの記載が、外貨建取引の内訳、外部要因による影響を完全には排除できない旨、想定を超える変動時の影響などの説明を加えて詳細化された。あわせて、新たに「有価証券に関するリスク」「減損損失に関するリスク」「与信に関するリスク」の3項目が経済環境リスクとして追加され、それぞれ発生可能性・影響度の評価と対応策が記載された。