既存の競争環境リスクの記載(インターネット広告・求人情報市場の競合、らくらく連絡網・pinpoint等の取組)は変更なし。新たに、暗号資産及びデジタル金融分野で暗号資産交換業者、金融機関、フィンテック企業、海外の大手事業者など多様な事業者が参入しており競争が今後さらに激化する可能性がある旨が追加された。
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「②」と「技術革新」の間に、新規の項目「③ 暗号資産関連に関する法的規制やプラットフォーマー等の動向について」が追加された。暗号資産関連の技術革新スピード、法令・税制の整備・見直しに伴う事業方針の見直しや対応コストの発生可能性、プラットフォーム等の仕様変更・障害・不正アクセス・サイバー攻撃による事業活動等への影響可能性が記載されている。
求人広告市場の記述では、有効求人倍率の数値が2024年度平均・2025年3月から2026年3月(季節調整値1.18倍、前年同期比0.08ポイント減)に更新された。インターネット広告市場では広告費の数値が2024年の3兆6,517億円から2025年の4兆459億円に更新され、事業の説明も「pinpoint、らくらく連絡網等」から「pinpoint等」に簡略化された。新たに「暗号資産関連市場」のリスク項目が追加され、暗号資産を活用した金融関連事業への参入検討に伴う価格変動や評価額変動による財政状態・経営成績への影響の可能性が記載された。
前年は相互に株式を持ち合っていた「あすか製薬ホールディングス(株)」が、今年の有報の政策保有株に載っていません。売却による持ち合い解消の可能性があります(前年の貸借対照表計上額 5.5億円)。
保有割合が前回の11.25%から4.98%へ大幅に減少(-6.27pt)。保有目的: 純投資。ガバナンスを重んじつつ企業を応援し、経営陣との建設的な対話及び支援を通じて企業価値向上を目指す。
前年にあった継続企業の前提に関する注記が記載されなくなりました。
内部統制報告書で「開示すべき重要な不備」が報告されました。(したがって、当事業年度末日時点において、当社の財務報告に係る内部統制は有効でないと判断しております。)
新たに「上場廃止に伴う影響について」のリスク項目が追加された。2026年4月22日付で東京証券取引所により当社株式が整理銘柄に指定され、2026年10月1日に上場廃止となる予定であると記載されている。株式の流動性低下や投資回収機会の制約、社会的信用・資金調達・取引先関係への影響の可能性が記載され、その影響の程度は現時点で合理的に見積もれないとされている。
営業損失の連続計上が7期から8期に、営業キャッシュ・フローのマイナスが当連結会計年度のみから2期連続に増加したと記載されている。対策記述は、画像処理外観検査装置と3Dソリューションシステム製品の販売拡大、組織改革による収益基盤強化の方向性が概ね継続されている。
継続企業の前提に関する重要な疑義に関する記載で、当連結会計年度の営業損失は49,121千円から137,437千円に、営業キャッシュ・フローのマイナスは7,681千円から294,524千円に拡大したと記載されています。対応策のうち、紡績事業は「高機能繊維の開発・利益率向上」から「需要減への対応としての人員再配置を含む合理化・加工費の価格転嫁による事業継続」へ、リサイクル事業は「営業人材確保・設備拡充による品目多様化」から「既存品目の安定稼働重視と営業利益の黒字化継続」へ表現が変更されています。
前年のKAM記載は「継続企業の前提に関する重要な不確実性」を除きKAMはないとする記載のみだったが、今年は「継続企業の前提に関する重要な不確実性の有無についての経営者による判断の妥当性の評価」と「宗教法人等に対する差入保証金の評価の妥当性」の2件がKAMとして新たに記載された。継続企業の前提については、前事業年度及び当事業年度の営業損失・マイナスの営業キャッシュ・フロー、借入金の返済猶予合意、新株予約権発行による財務体質増強などの経営者の対応策と監査手続が記載されている。差入保証金は5,065,471千円を計上し1,722,245千円の貸倒引当金が計上されていることが明記され、回収可能性の判断に関する監査上の対応が記載されている。
前年は「継続企業の前提に関する重要な不確実性」が認められるとする記載があったが、今年は資本政策の実行・有利子負債の返済の実施済みや資金繰り管理の継続実行を踏まえ、同不確実性は認められないと判断している。あわせて、新型コロナウイルス感染症、少子超高齢化、霊園開発規制などの個別リスク項目は整理・短文化され、事業構造の転換、M&A及び投資実行、有利子負債の管理などの項目が新たに加わり、減損損失を計上した旨も記載された。
KAM(監査上の主要な検討事項)の対象が、前年の「グレープシステム社ののれんの減損の兆候に関する判断の妥当性」から、「グレープシステム社ののれんの評価」に変更された。今年は減損の兆候があると判断され、のれんを含む資産グループについて減損損失137,875千円を計上し、回収可能価額をゼロと評価して固定資産全額を減損損失とした旨が記載されている。主要な仮定は売上予測であり、見積りの不確実性が高いことが前年同様に示されている。
(7)継続企業の前提に関する記載が大きく更新された。前年は上場来初の営業利益計上を主な前提としていたが、今年は細胞治療事業への研究開発投資により連結営業赤字が先行し、継続企業の前提に重要な疑義を生じる状況であることが明記された。資金確保策として金融機関からのシンジケートローン等による調達、翌連結会計年度の連結営業黒字化を目指す方針が追記された。
報告書の保有目的に次の記載がある: 「関係継続のためただし、(6)「当該株券等に関する担保契約等重要な契約」に記載のとおり、2026年5月11日付で、共同保有者1との間で公開買付けに関する契約書(以下、「本不応募契約」という」。日新商事株式会社の非公開化・TOB(公開買付け)に関わる手続きの一部である可能性がある(提出者が買付者とは限らず、段階・成否は報告書だけでは判断していない)。
報告書の保有目的に次の記載がある: 「但し、後記「(6)当該株券等に関する担保契約等重要な契約」のとおり、提出者1は、令和8年5月26日付で公表された発行者による発行者の普通株式を対象とする自社株公開買付け(以下「本公開買付け」といいます」。株式会社マキヤの非公開化・TOB(公開買付け)に関わる手続きの一部である可能性がある(提出者が買付者とは限らず、段階・成否は報告書だけでは判断していない)。
報告書の保有目的に次の記載がある: 「提出者は、発行者の完全子会社化を目的とした重要提案行為等を行っております」。株式会社松屋アールアンドディの非公開化・TOB(公開買付け)に関わる手続きの一部である可能性がある(提出者が買付者とは限らず、段階・成否は報告書だけでは判断していない)。
提出会社の監査報酬が前年の1,850万円から3,984万円に増加しました(+115%)。
提出会社の監査報酬が前年の6,100万円から1億円に増加しました(+64%)。
提出会社の従業員数が前年の368人から247人に減少しました(-33%)。
監査法人が「オリエント監査法人」から「Amaterasu有限責任監査法人」に変わりました。
監査法人が「新月有限責任監査法人」から「監査法人ハイビスカス」に変わりました。
監査法人が「爽監査法人」から「東光有限責任監査法人」に変わりました。
監査法人が「東陽監査法人」から「監査法人和宏事務所」に変わりました。
監査法人が「柴田公認会計士事務所、大瀧公認会計士事務所」から「監査法人Ks Lab.」に変わりました。
監査法人が「Forvis Mazars Japan 有限責任監査法人」から「佳生監査法人」に変わりました。
監査法人が「仰星監査法人」から「東陽監査法人」に変わりました。
監査法人が「監査法人ハイビスカス」から「UHY東京監査法人」に変わりました。
監査法人が「HLB Meisei 有限責任監査法人」から「HLB Meisei有限責任監査法人」に変わりました。
監査法人が「千葉第一監査法人」から「かなで監査法人」に変わりました。
前年の有価証券報告書には無かった「(4)資材等の調達について」が新設された。石油化学製品であるナフサを原料とする建築資材等について、供給制限・供給停止・価格高騰が予想されており、継続した場合は原価増加や建築工程・引渡しの遅延により売上・利益の確保が困難になる可能性があると記載された。対応策として、品質低下を避けつつ同等品や代替品を検討し安定供給と売上・利益の確保に努める方針が示されている。
「(12) 知的財産権」が新たなリスク項目として追加された。独自技術・知的財産権によって製品や技術が保護される保証がないこと、第三者の知的財産権を侵害すると判断される可能性があること、それらに起因して訴訟等を受けた場合に財政状態・経営成績へ影響を及ぼす可能性があることが記載されている。
事業等のリスクの項目「(7)食品事業について」が新たに追加された。食品衛生法など各種法令の遵守を徹底している一方、原材料や製造工程の想定外の問題、またグループだけでは回避できない品質・衛生上の問題が発生した場合、社会的信用の失墜やブランド価値の毀損、損害賠償金の支払い等により経営成績に影響を及ぼす可能性があると記載されている。
前年の記載にはなかった「(15) 情報セキュリティに係るリスク」が新設された。当連結会計年度の2025年11月に連結子会社ワイエイシイガーター株式会社でランサムウェア感染による不正アクセス事案が発生し、生産管理システム等が一時利用不能となって受注から売上計上までの業務に一定期間の障害が生じたと記載されている。顧客情報・機密情報の外部流出は現時点で確認されておらず、財務会計・人事給与システムは直接の影響を受けておらず、本事案が当期の業績・財務状況に与える直接的影響は限定的と見込むとし、再発防止策の強化に取り組むとしている。
事業リスクの項目として「(14) M&Aによるリスク」が新規に追加された。製品・技術・商圏の獲得を目的としたM&Aを必要に応じて実施すること、実施時に市場動向や相手先の業績・財務状況、事業シナジー等を考慮していることが記載された。M&A後に未認識の問題が判明した場合や期待した成果が得られなかった場合、業績に影響を及ぼす可能性があると記載されている。
前年の有価証券報告書には無かった「(10)投資事業に関するリスクについて」が新たに追加された。投資先の業績悪化や株式価値の下落により投資資金の回収が困難となる可能性、未上場企業など流動性の低い資産では想定どおりの時期・価格で回収できない可能性、投資先の事業計画や法規制等の変化により想定収益性が確保できない可能性が記載されている。
事業等のリスクに「(9)ビットコインの保有について」が新設された。価格変動リスク、規制リスク、保管を外部サービスプロバイダーに依存することによるセキュリティ及び運用リスク、採用と使用の不確実性の4点が記載されている。あわせて、これらのリスクが顕在化した場合に経営成績及び事業展開に影響を及ぼす可能性があることが示されている。
「事業等のリスク」に「②ソフトウェア・ハードウェアの高騰」が新規に追加された。円安、原材料価格の高騰及びAIサービスによる需要増により、主要サービス(乗換案内)の維持に必要なハードウェア・ソフトウェアの調達価格が急激に高騰しており、サービスのコモディティ化により有料課金の値上げが困難な側面があるため利益に悪影響を及ぼしていると記載されている。対応として、新サービスの提供や付加価値・収益性の高いサービスの提供による利益向上を目指すとしている。
前年の記載にはなかった「(8)M&Aに関するリスク」が新設された。株式及び新株予約権による調達資金を用いてM&Aを積極的に行う方針と、外部環境変化や未認識の問題によりのれんの減損等が生じ業績に悪影響を及ぼす可能性が記載され、DD等によるリスク低減への取組も併記されている。さらに、重要な影響を与える可能性のあるリスクとして金利・物価・M&Aのリスクが加えられ、スマートアグリ(植物工場)プロジェクトは営業損益が継続してマイナスのため減損損失の兆候があるものの、減損は認識していないと記載されている。
見出しが「プライベートエクイティ投資に係るリスク」から「企業への投資に係るリスク」に変更され、従来の未上場企業への投資リスクの記述は「未上場企業への投資」の位置づけとして残されています。既存の未上場株式等に関するリスク記述(評価損、長期保有、流動性、ファンド出資など)は文言上ほぼ同一です。
前年の「(6) 研究所の使用に関するリスク」が「(8) 研究所の使用に関するリスク」に項番変更され、本文の実質的な内容は同一である。新たに「(6) 細胞治療事業における重点領域への経営資源集中に関するリスク」(脳性麻痺を最重要適応症とし、臨床開発の不確実性や結果次第で経営戦略に影響を及ぼす可能性)と「(7) 細胞治療事業(再生医療)における新規開発品の創出に関するリスク」(オープンイノベーションによる新規開発品創出が想定通りに得られない可能性)が追加された。その他、知的財産権に関する記述で特許出願の成立に関する記載が独立段落に整理され、表現や用語(「細胞治療製品」「細胞治療事業(再生医療)」等)の微修正が行われている。
(3)競合リスクにおいて、当社グループは競合環境の調査・開発品の優先順位付けに加え、パートナー製薬企業と連携する旨が追記された。バイオシミラー事業では、従来の「新たなバイオセイム・他社バイオシミラーは未上市」という記載に代わり、2026年1月以降に競合先行品アイリーアのバイオAGおよびバイオシミラーが薬価収載・販売開始されたこと、当社がその影響を精査中であることが記載された。
保有割合が前回の59.2%から53.81%へ大幅に減少(-5.39pt)。保有目的: 創業者の資産管理会社であり、安定株主として、長期保有することを目的としております。 / 発行会社の創業者であり、安定株主として長期保有することを目的としております。 / 創業者の配偶者であり、安定株主として長期保有することを目的としております。 / 創業者の資産管理会社の代表取締役であり、安定株主として、長期保有することを目的としております。
内部統制報告書で「開示すべき重要な不備」が報告されました。(したがって、当事業年度末時点において、当社の財務報告に係る内部統制は有効ではないと判断いたしました。)
内部統制報告書で「開示すべき重要な不備」が報告されました。(したがって、当事業年度末日時点において当社の財務報告に係る内部統制は有効でないと判断いたしました。)
内部統制報告書で「開示すべき重要な不備」が報告されました。(従いまして、当事業年度末日時点におきまして、当社の財務報告に係る内部統制は有効でないと判断しました。)
内部統制報告書で「開示すべき重要な不備」が報告されました。(従いまして、当事業年度末日時点におきまして、当社の財務報告に係る内部統制は有効でないと判断しました。)
内部統制報告書で「開示すべき重要な不備」が報告されました。(従いまして、当事業年度末日時点におきまして、当社の財務報告に係る内部統制は有効でないと判断しました。)
内部統制報告書で「開示すべき重要な不備」が報告されました。(従って、当事業年度末日時点において、当社の財務報告に係る内部統制は有効でないと判断いたしました。)
継続企業の前提に関する重要事象等の対応策が全面的に更新された。前年は新分野(不妊治療・動物細胞治療)、海外展開、国内製造化、資金調達(取締役による5億円上限の資金支援意向表明)等が記載されていたが、今年は研究開発(SUI保険収載)、国産化移行(セルセラピーキットは2026年2月販売開始、遠心分離器は2027年3月期中に本格販売予定)、Neocella事業の本格展開、費用削減、財務体質改善が記載されている。